こんにちは。
葉山・逗子・鎌倉・湘南エリアで無垢の木の注文住宅を建ててきた工務店【松匠創美(まつしょうそうみ)】です。
今日の目次は下記です。どうぞ宜しくお願い致します。

【1】   片付け好きの頭の中 「浴室の片付」

【2】   家づくり雑記帖 「住宅の省エネルギー化の推進1」

【3】   家づくりのいろは 「窓廻り―素材―」

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【1】 片付け好きの頭の中 「浴室の片付」

こんにちは、片付け好きの久保です。今年は台風の上陸機会が一番多い9月にはひとつも上陸せず、10月になって2つも上陸するという珍しい年でした。そんな10月もそろそろ終盤。年末に向け大掃除の準備を始められた方も居られるかもしれません。関東ではそろそろ天気が安定し、空気が乾燥し始めますので、片付けにも掃除にも良い季節になります。そこで今日は、掃除は大変ですが、比較的モノの少ない浴室の片付けについてです。

お風呂場には何を置いていますか。うちの風呂場には、固形石鹸、クエン酸、ボディウォッシュタオル、洗い桶、浴槽洗浄用スポンジ、排水口用ブラシ、スクイジー以上7点です。石鹸は髪やからだ、洗濯物を洗い、クエン酸はリンスと水垢とり、ボディウォッシュタオルはからだを洗い、洗い桶は、手桶としても使用できる小ぶりのモノで、洗濯桶としても使用しています。掃除道具3点は、上がる前に浴槽と排水口の掃除をし、最後に水を切るのに使用しています。

そして、最低でも1時間は入浴したい長風呂派の入浴のお供、入浴剤と読書台のヒノキ板は、浴室には置かず、洗面脱衣室に置いています。以前は浴室に置いていたのですが、濡れない方が管理しやすいことから、浴室に置くことをやめました。意外と、浴室に置かなくても入る時に持って入ればいいものは、浴室に置かない方が、管理しやすいようです。

浴室は、日々汚れが蓄積しやすいところ。日々お手入れすることで、汚れを溜めない方が、楽です。そこで、日常の掃除が、なるべくし易いように、浴室を片付け、置くものを最小限に絞ると良いのではないかと思います。

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【2】 家づくり雑記帖 「住宅の省エネルギー化の推進1 」

こんにちは設計の田中です。

先日、久保と一緒に住宅省エネルギー技術の設計者講習会に行ってきました。
これまでの住宅省エネルギーと言えば断熱性能と考えて頂いてよかったのですが、今年の10月1日から基準が改正され、断熱性能に加えて設備機器の消費エネルギーについても基準以下にする事となりました。今回からは住宅省エネルギーについて書いていきたいと思います。

現代社会のエネルギーは、衣・食・住・労働・移動・娯楽などの選択肢が増え、便利になればなるほど一層エネルギーを必要としてきました。このままでいくと1985年頃の世界の消費エネルギーと東京でオピンピックが開催される2020年の世界の消費エネルギーを比較すると約2倍になると考えられています。さらに、日本では温暖化問題や大震災を契機としたエネルギー問題に直面しております。このことから、将来に向けて低炭素型の社会をつくることが大きな課題となっています。

省エネルギーが日本で取り上げられる事になったのは、1973年のオイルショックがきっかけです。1973年度と比較してみると2011年度では、工場などの産業部門では経済部門が大きく拡大したにも関わらずエネルギーの消費はほぼ横ばいだそうですが、家庭部門では2.1倍、業務部門では2.8倍と増加しています。家庭部門は自家用自動車を除く家庭での消費、業務部門は事務所ビルや商業施設、サービス業です。つまり建物の内部でのエネルギー消費量が増加しているという事になります。

家庭部門のエネルギー消費量が増加している要因は、人口増加や核家族化を起因とした世帯数の増加と、設備機器の高効率化を上回る機器の大型化、多様化、普及率の上昇です。
低炭素型の社会に向けてのポイントとなってくるのは、家庭での照明、家電製品や暖房、給湯の占める役割の大きさから、これらの「必要となるエネルギー量を少なくする」「効率よく少ないエネルギー量で賄う」「住まい方でエネルギー消費を減らす」です。

例えば、夏場に小屋裏の熱や西日が原因で家の中が暑くて暮らしにくくならなければ、能力の大きなエアコンは必要なくなります。冬であれば熱が逃げにくく暖め易ければ、暖房機器の能力を下げる事ができます。

この様なことから、省エネルギー基準が今年の10月1日から改正され、ある基準以上の断熱性能と省エネ設備を設置した住宅・建築物を設計、施工していかなければならなくなりました。

次回は、新しい省エネルギー基準の改正によって、クライアントさんに関わってくる事について書いてみたいと思います。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

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【3】家づくりのいろは 「窓廻り―素材―」

こんにちは、千葉です。
先日、子ども会のハロウィンに参加した、我が家の子ども5人。上の子2人はお菓子をあげる側、下の子3人はお菓子をもらう側で、それぞれ楽しんだようです。しばらくお菓子は買わなくていいほど、頂いてきました。

今日の「家づくりのいろは」は、今まで「窓廻り」で様々な窓の勉強をしてきましたが、それらの素材について勉強したいと思います。

サッシでは、断熱性能が高い順に、木、樹脂、アルミといった材質が用いられ、最も普及しているアルミサッシは、寸法精度が高く、気密性・耐久性に優れている半面、室内の熱を失いやすく結露しやすい素材で、樹脂サッシは、断熱性・遮音性が高く、結露しにくいものの、強度ではアルミサッシに劣るそうです。木製サッシは高い断熱性のほか、木の温かみという特徴がありますが、腐食や狂いが出やすいという面も持ち合わせています。
こうした各素材の特徴を活かし短所を補った形で、開発されたものが、複合サッシと言って、室外側にアルミ、室内側に樹脂や木を使用したサッシです。

窓2

ガラスでは、シングルガラス、ペアガラス、トリプルガラスと多層になるほど断熱性能が上がり、空気層の厚さでも断熱性能が大きく異なってきて、日本の標準的な空気層の厚さとしては、6mm、12mm、16mmとあるそうですが、数値が高いほど効果は高くなるそうです。さらに松匠創美でよく使うガラスとして、Low-Eペアガラスという製品があります。これは、ペアガラスの片方の表面に特殊膜をコーティングすることにより、2枚のままで、3枚分に近い断熱性能を持たせることができるという優れ物です。3枚の重量のものに比べて、開閉しやすく、サッシの金具にも負担をかけないという利点があるようです。
窓廻りを考えるときの参考にして頂ければ幸いです。
本日も最後までお読み下さりありがとうございました。
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☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美

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