今朝は、一番で港南区の現場へ向かう予定でした。

横浜市の場合、木造2階建ての専用住宅も

中間検査が有ります。その検査に立ち会うためです。

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ところが、事務所を出発しようとしていますと、

現場から電話が入り、「もう検査員さんがきてるよ」とのこと。

随分と早い到着の知らせに、慌てて出かけました。

お約束の時間には、なんとか到着しましたが、

既に検査は入念に行われた後でした。

到着すると早速サインをして検査完了です。

特に指摘事項など無かった事が、何よりでした。

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中間検査では軸組の組み上がりの状態を確認します。

上の写真に有りますような金物がシッカリと取付けてあるかとか、

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外壁の構造用合板が、適正な釘ピッチで取付けられているか、

などなどです。

検査に立会うだけでなく設計者も、

見落としがないようにシッカリと確認することが必要です。

2月から横浜の港南区と港北区の2箇所で、

2週間程の違いで、新築の工事が始まっています。

その内の一軒が先週末、無事上棟致しました。

おめでとうございます。

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春一番の翌日で、風も納まりお天気にも恵まれました。

クライアントのご両親もいらして、特にお父様が、

とても喜んでくださっている様子で、

それを見たクライアントは、親孝行になったと喜び、

その喜びが我々にも伝染して、

全体に喜びの輪が広がっていく感じが、

何よりも良かった上棟でした。

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ご主人も、ヘイグシを取付て降りてこられて、

「面白かった~」とおしゃっていたのを聞いて、安堵しました。

6月まで、滞りなく工事が完了できるように、

心して取り組みたいと思います。

今日は既に金曜日なのですが、

今月から工事が始まりました現場では、

月曜日が基礎立上りのコンクリート打ちでした。

朝の散歩に出かけた時点では、

写真のように空一面、雲に覆われていましたので、

お天気の具合が心配されました。

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しかし、その後は徐々に天候が回復しまして、

コンクリートを打つ8時半頃には雲が切れて明るくなっていました。

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寒い時期のコンクリート打ちですので、

コンクリート強度を温度補正しました。

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流し込んだばかりのコンクリートの表面です。

少し時間が経ちますと、中から空気がぷくぷく出てきます。

それをコテで押さえます。

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左側は押さえて有りますので、表面がスムースになっています。

更に時間をおきますと、表面に水分が上がってきますので、

そこをもう一回押さえます。

ただ、寒いこの季節は水の引きが遅いため、ちょっと待ちます。

この日は、夕方から雪になりましたが、

降り出す前に無事、養生作業を完了するコトができましたので、

ひと安心でした。

寒い中の作業、お疲れ様でした。