こんにちは。
葉山・逗子・鎌倉・湘南エリアで無垢の木の注文住宅を建ててきた工務店【松匠創美(まつしょうそうみ)】です。
今日の目次は下記です。どうぞ宜しくお願い致します。

【1】   片付け好きの頭の中 「マスキングテープ」

【2】   家づくり雑記帖 「日本の森林」

【3】   家づくりのいろは「造作家具―キッチン5―」

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【1】 片付け好きの頭の中 「マスキングテープ」

こんにちは、片付け好きの久保です。夏至の頃、日の長さに時間がたっぷりあるような錯覚を覚えてしまいそうになりますが、一日24時間に変わりのないことを自分に言い聞かせている昨今です。

さて、今回は特にここ数年、かわいいデザインのものや幅広いカラーへと広がりを見せているマスキングテープについてです。現場へ行けば必ずと言っていいくらいころがっているこのテープ、現場では養生テープと呼ばれています。私も長年、デスク周りではセロテープの代わりに使用しており、バックの中にも必ず入れて持ち歩く位に愛用しています。ただ、私が長年使用している物は、現場に行った際にチビた養生テープをいただいてくるので、ほとんどが黄色です。そのため、あまり生活の中で使用することはありませんでした。

しかし、中身の分かりにくい容器に何が入っているかなど、モノに名札を付ける際、テプラで作成する手間を惜しみ自分の記憶に頼った結果、中身が判らなくなってしまうことや周囲にその中身を周知することができないなどの問題が起こっていました。ある日、簡単に貼って剥がせる養生テープでサッと名札と貼りつければ気兼ねなく、簡単手間いらずだと気づき、各所に黄色いテープを貼りまくりました。とても便利です。

そこで、最近初めて現場のお下がりでないマスキングテープを購入してみました。これからは見た目もちょっとよくなりそうです。

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【2】       家づくり雑記帖 「日本の森林」

こんにちは設計の田中です。

前回、「森林の影響」と題して、森林の持つ役割や影響について書かせてもらいました。日本は、世界でも有数な豊かな森林国といわれていますので、今回は引き続き「日本の森林」についてもう少し書いてみたいと思います。

日本の国土の67パーセントは森林で覆われていて、日本の森林面積、約2500万haは先進国の中では、北欧のフィンランドとスウェーデンに次いで世界第3位だそうです。因みに、同じ北欧のノルウェーの森の面積は日本の4割くらいの面積です。広大なアメリカやカナダやメキシコも、日本と同じくらいの大きさのイタリア、ドイツ、フランス、ノルウェー、スイスも、国土の森林の割合は、35パーセント以下で、如何に日本が森林大国であるかが伺えます。

この日本の森林は、世界でも有数の変化に富んだ森林でもあります。
例えば、沖縄や鹿児島には、南国のマングローブが自然植生していますし、東北や北海道には、カナダよりも多くのカエデ科の種類が密集していて、毎年、綺麗な紅葉を楽しませてくれています。
この様に変化に富んだ森林を生んだのは、日本の国土が南北に長く、亜熱帯から亜寒帯まで多様な気候を持っていて、緯度が、広葉樹の北限と針葉樹の南限の交差する場所に位置しているからです。更に、プレートや火山活動の影響で3千メートル級の山々が連なり、低地帯から高山帯まであります。また、日本には四季がり、雨季もあり、ジェット気流(偏西風)にのって台風の通り道でもあるため、一年を通して降水量が多い事も理由に挙げられます。

奇跡的に、色々な条件が交差し、交じり合った環境の日本の森林は、その恵みを求めて多くの動植物の棲家ともなっています。日本の生物多様性は世界有数で、中でも固有種の多さはガラパゴス諸島以上です。固有種とは反対に、長距離を移動する渡り鳥に至っては、北からも南からも訪れてきてくれて、日本で観測できる鳥類の半数以上が渡り鳥だそうです。

過去の恐竜が姿を消すような地球規模の数回の絶滅危機の時でも、豊かな日本では生物が生き延びられた。という仮説があるそうですが、この豊かな森がきっと日本の生命線なんじゃないかと思っているので、その仮説を信じたい気がしています。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【3】家づくりのいろは「造作家具―キッチン5―」

こんにちは、千葉です。

先日、今年20歳になる娘の成人式の着物を選びに呉服屋さんへ行ってきました。着物を決める最後の最後まで、再来年の成人式組と思って対応されていました。なんてのんびりした親子なんだろうと思われたようです。今時は前撮りといって、成人式の前に記念撮影までしてしまうそうで、驚きの連続でした。

今日の「家づくりのいろは」は、キッチンの扉の取手について勉強していきたいと思います。一般的によく見る取手と言えば、ハンドルタイプやつまみタイプのものではないかと思います。最近では扉の端から端まで取手がライン状についているものもあるようです。素材も、金属、樹脂、セラミック、木製など様々なものが揃っています。
松匠創美の造作キッチンの場合は、何冊もある金物メーカーのカタログの中からお好みを選ぶ事が出来るのが良いところです。濡れた手で開け閉めする事や、汚れる事も多いので拭き掃除しやすい形状のものが良く、引違い扉の場合は「舟底」タイプがお勧めのようです。引き出しや扉に付ける取手の場合は、タオルを掛けられる形状が便利で、お好みに合わせて扉に直接彫り込んで取手や手掛けを作る事もできるそうです。
こんな細かいところまでも、家づくりをする際には決めていかなくてはならないのですが、前もって知っていると決めるもの楽しくなるように思います。写真をご覧になれる方は、事務所兼モデルルームの扉の写真を是非見てみて下さい。

キッチン5-1-3021-2-2

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美

https://www.hayama-ie.jp
▲身近な写真と共にブログ更新中

〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内785-4
Copyright (C) 2014 松匠創美 All rights reserved.