■ 第33号 ■

■□・・―――――――――――――――2010年10月27日

    木の家を知る・建てる・暮らす

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 □ こんな感じに過ごしてます・・・

こんにちは 田村です。

葉山には 週末にしか開かないというお店が 結構ありまして・・・今回ご紹介する「こととい喫茶店」さんもそのひとつです。

少し前のお休みの日に 東京から遊びに来た友人Yちゃんと葉山の町を散歩している時に見つけたカフェなのですが、実は事務所からも近く 毎日のようにその脇を自転車で行き来していたのに その時まで こんな可愛らしいお店があるとは気づきませんでした。

住宅街のちょっと目立たないような所に 小さな手作りの「kissa kototoy」の白い看板が立っていて その看板の脇の小道を下るとお店の入口があります。
青いトタンのちょっと年代物のお宅を改修した店内には 雰囲気にぴったりな古い木製の机や椅子が ほどよい間隔で並べられています。

お店を切り盛りしているのは女性お1人で メニュー表に載っている種類は多くはありませんでしたが「コーヒーはご注文を受けてから豆を挽きドリップいたします。」などと添え書きがされ その分こだわりを持っているようです。

私たちはスリランカのミルクティ「キリテー」と 国産小麦と二種類のバターをブレンドしたスコーンを注文しました。
ほのかな甘みのキリテ―とスコーンの素朴な味わいが ほっこりと気持ちを和やかにしてくれて とても美味しく頂けました。

見渡してみると1人でゆっくり本を読みながら・・という女性のお客さんが 2人ほどいらしたので「のんびり過ごすのに ぴったりなお店だなぁ・・♪」と 次は一人で訪れてみようと思いました。

こととい 012

(店内には アジアの雑貨なども 取り扱っていました。これは 鉄の文珍・・シンプルさに魅かれ購入しました。)

そこで先日の日曜日 自転車にまたがり出かけることに。

が・・なんとなく雲行きが怪しくなりましたので これはひと雨くるな!とにらんで 車に乗り換えました。
お店の斜め向かいに1台分ですが駐車場があります 車を近付けると運よく空いていました。

が・・「P」と書かれている看板が 不自然に裏返しに立ててあります。
「あれ?・・もしや、休み!?」と お店の前に車を寄せてみると にらんだ通り・・入口にはシャッターが降りていました。

「そんな日もあるさ」と切り替えて 何処かゆっくりできて気持ちのいい所はないかな?と思い浮かんできたのが 葉山と横須賀の境目にある「長者ケ崎」という海岸。
3つある駐車場の中の1つが無料の駐車場で 車に乗ったまま 海はもちろん江ノ島や富士山が一望できるので 友達などが遊びに来たら必ず連れていく絶景スポットです。

温かいお茶でも買ってくつろごう♪と 入口に向かうと 夏前までは確かに(たぶん)無料だったはずの駐車場に 料金を徴収するおじさんが入り込んだBOXが ドンっ!と立ちはだかっています その傍には有料の文字が!

「お金払うならゆっくりできないじゃない・・」と あまりのショックで 急ブレーキ!& Uターン!で 退散しました。

後で調べましたら こととい喫茶店さんは その日は臨時休業。
長者ヶ崎の駐車場は 平日は無料 土日、祝日は1H 300円ということになったんだそうです。
休日は 自転車か 雨が降りそうなら歩きバスで行動するべきでした(涙)

こととい 007

(去年長者ヶ崎で撮った 夕日です・・。)

しかしこの夏の暑さで参っているうちに こんなコトになっているとは・・まるで浦島太郎にでもなった様な気分です。

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こんにちは、設計の田中です。

10月も終わりが近づき、僕の回りでは、忘年会や来年の予定が話題に登るようになってきました。
気が付けば、住宅系の新聞に「国交省から来年度予算概算要求の発表がされた」という記事が掲載されていました。
今日は、その中から松匠創美の「住み継ぐ家」に通ずる記事を一つ紹介したいと思います。

予算概算要求には、新しい政策意外にも、エコポイントや金利引下げなど現行している政策の延長や継続に関するものがあります。
そんな中に、木造住宅と大規模木造建築物の推進策については、今年度予算の50億円から2倍以上の120億円と大幅に拡大して組む予定のようです。

この木造住宅の推進策とは、具体的に長期優良住宅建設の普及、促進のための「木のいえ整備促進事業」として行われています。
今年度の場合ですと、中小企業で長期優良住宅を建てる場合には補助金が100万円。更に国産材を使用する場合は20万円がプラスして支払われています。
来期は、これに加え技術講習会や人材育成も促進するようです。

長期優良住宅の場合、工事費はもとより設計料、申請手数料もUPすることになり、この120万円でも予算的に難しいと思われる方も居られるかと思います。

が、住宅金融支援機構の「フラット35」ローンを利用される場合では、金利の優遇を受ける事ができ、350万円以上お得になる場合があります。
さらに、住んでからの、ランニングコストや維持管理費の事を考えると検討の余地があるのではないかと思います。

住み継ぐ家をとお考えの方は、この制度を利用されることも一考の余地があるような気がします。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

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 □家づくりのことば・・

私(田村)が 事務所内で飛び交う会話の中に「今のは何だろう?」と思う建築用語が たくさんあります。
なんとなく聞き覚えのある言葉や 初めて耳にする言葉などをここで少し紹介したいとおもいます。

〇まくらだな

以前にも書きましたが 各物件ごとに今の状況を皆で把握できるように 週頭に事務所員はミーティングをしています。
経理担当ではありますが 私も加わって話を聞いていると色々と知らない言葉にであって勉強になります。

今週は 新築中の物件の クローゼットの中をどのようにするかと言うような内容の話があがりました。
黙々とノートにメモしていると けっして聴きなれない言葉ではないはずなのに「え~っと・・・?」とちょっと気になる言葉が。

それは「まくらだな」と言う言葉です。

モクモクと書いていたメモが モンモンとした気持ちに変わり これは聞いてみなくちゃ!と ミーティングも終わりかけの頃に 質問してみました。

すると答えは簡単 枕を置くための棚「まくら棚」だということ。

ちょっと考えれば“まくら”と“たな”なので「枕棚」 聞いてみるような事ではないと解るはずですが 中学に上がってから20数年のベット暮らし 万年床のような生活をしてきた私は 枕を置く棚が押し入れやクローゼットのちょっと高い位置に付いていることを思い浮かべる?・・思い出す事ができませんでした。

答えを聞いて なんだか恥ずかしくなってきて小さくなってしまいましたが 「それメルマガに書いてみたら面白いんじゃない!?」と 皆にお誉めの言葉を頂き「ですねっ♪」と 次の瞬間顔が大きくふくらんでいました。

誉めてないよっ と皆に笑われちゃうかな(笑)

〇まくら棚

押入やクローゼット内の上部に取り付けられている 奥行きの浅い棚のこと。
(クローゼットの場合 その下にハンガーパイプが取り付けられている。)
本来の意味は枕を収納する棚だが、高い位置に設置してある為、バックや小物などの収納棚として活用できる。

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☆お付き合いいただきまして ありがとうございます☆
出会い・つながる・木の住まい
有限会社 松匠創美  
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