■ 第24号 ■

■□・・―――――――――――――――――2010年06月23日

木の家を知る・建てる・暮らす

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□ こんな感じに過ごしてます・・・

こんにちは、田村です。

始まりましたね サッカーワールドカップ☆
毎日4時間たっぷり(2試合分)世界のプレーに酔いしれています。

設計の久保も田中もサッカーが好きで 特に田中はアフリカまで応援に行こうか迷ったほどです。

そこまでは・・(汗)という方も 日本の試合は観ましたよね?

オランダ戦では 惜しくも負けてしまいましたが(涙) 初戦のカメルーン戦では強豪相手に頑張って 勝利を手に入れてくれました!!

日本代表と同じく?私もあの日(試合の数時間前)強敵と戦っていました(笑)

ついに右下のアゴ骨に埋もれてる親知らずを 抜きに行ってきたのです・・。

近所の歯医者さんでは「これは難しいから 専門医を紹介するね」と わざわざ紹介状にレントゲン写真まで付けて送り出していただいたし 仕事もお休みさせてもらったので 後には引けない状態で 覚悟を決めて
待合室で待機していましたが 雑誌を読んでいても 内容がほとんど頭に入ってこないし 爪先は白くなるほど貧血状態で 緊張してしまいました。

ベテランと見られる看護士さんに「大丈夫 大丈夫だから」と ほほ笑まれても 苦笑いでかえすしかできません。

(抜歯治療の内容は 思い出すだけでも 歯が疼くので省略します・・・。)

治療がなんとか終わって 薬を2種類いただいたのですが 麻酔が効いた舌の痺れが今度は気になって どれがどれだか上の空です。
しばらくしてアゴの辺りが酷く痛み出したので 薬を飲みましたがまったく効きめがありません。
心臓のバクバクした動きと同時に 痛みも強くなり 気が遠くなりそうです。

ここでくじけちゃ サッカー応援できないわっ!と 強い気持ちで 薬を再度確認したところ・・・痛み止の薬と間違えて 化膿止の薬を飲んでいたことがわかりました(汗)

改めて薬を飲みなおし 痛みがすっかり治まると「私も(痛みに)耐え抜いたから 日本もきっとやってくれる!」と変な自信が湧きだしてきて TV前で応援していたら 本当に勝利してくれました(喜)

この勝利は 私にとって色々な意味で 忘れられない思い出になりそうです。

そして いよいよデンマークとの戦いがやってきます!

なんと左側にも まだ親知らずがあるんです!! これも抜いたらまた勝てちゃうかも?!

いや もう痛い思いは懲り懲り(泣)です。

頑張れ にっぽん!

2010_0621 子燕 005

ちょっと解りにくいですが・・子つばめ が巣立ちの時を迎えていました!がんばれっ!

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こんにちは、設計の田中です。

久保が構造の講習会に何年も通い続けている影響もあり 僕も構造の勉強会に通うことにしました。
今日は、そこで出た話題を紹介したいと思います。

近年、デザインを重視するあまりか構造計画が充分になされず 2階の梁がたわんでしまう、床の不陸事故が多くなっているそうです。

木造住宅の設計は、プラン(間取り)と骨組み(構造)と両面からの検討が必要です。
だから間取りだけ考えて設計をしましたと言うことは こと木造住宅を設計する場合にはあってはならないと思っています。
僕達は長年このスタンスで設計をしてきました。

反面、設計者が骨組み(構造)を理解していなくても、もっと言ってしまえば 素人の方でも、プラン(間取り)とデザインを決めてしまえば、工務店や大工さん、最近ではプレカット屋さんが知恵を絞り、少々無理があっても家を完成させることが出来てしまうのです。

その結果が冒頭に書いた床の不陸事故につながっているようです。

住宅瑕疵担保保証機関の調査によると、床の不陸事故の内4割が梁の配置に無理をしないと納まらない構造設計に原因があり、別の4割が、1階の上に2階を自由気ままに計画した、根本的に構造が成り立っていない意匠設計に原因があるものだ
そうです。

つまり、2階の床の不陸事故の8割は設計に原因があると言うことです。
実際に、付き合いの長い工務店の監督さんに「他のところの図面で悪いんだけど、ここの梁の大きさは、これで大丈夫かな?」等と相談されることがあります。

今、僕が通っている講習会では、無理のない構造計画をする為の設計手法と、それを裏づけする構造計算の方法を学んでいます。
構造をもっと理解して、設計の自由度を増していきたいと思います。

設計:久保歩美・田中伸二

・松匠創美の「家づくりの考え方」 ・松匠創美の「丈夫な構造

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□家づくりのことば・・

私(田村)が 事務所内で飛び交う会話の中に「今のは何だろう?」と思う建築用語が たくさんあります。
なんとなく聞き覚えのある言葉や 初めて耳にする言葉などをここで少し紹介したいとおもいます。

〇かほう

事務所内で 週の初めに 朝のミーティングを行います。

現場状況・仕事の進み具合などなど 情報を把握できるように 私も同席してメモを取っています。
くどいようですが 私(田村)は建築知識がない事務員です・・・なので 私にとっては ミーティング中の会話は ほとんどが暗号を使って話しをしているように聞こえたり・・しています(笑)

先日も 謎の暗号が使われていました。

久保が「電気屋さん(業者さん)に“かほう”とインターホンの確認を取らないといけないね。」というような事を言ったのです。

かほう・・・? 電気屋さんに「家宝」のことを聞くって どうして??
家宝だから 金庫の暗証番号かなにかなんだろうか・・・??

頭の中で いつものように思いこみ自己分析が始まりました(汗)が ミーティングはどんどん進みますので 止ってはいられません。

他に何かありますか?とミーティングが終わりかけた時に 「かほうって・・なんのことですか?」と 聞いてみると。

「火災報知機のことだよ(笑)」とのこと。

「か・さい・ほう・ちき」なるほど「か・ほう=火報」かぁ~!!

最近よくTVで「報知機つけてぇ~」とオウムが宣伝しているアレです。

そう言えば 我が家も最近取りつけたばかりでした(^-^*

〇火災報知機=火災警報器
火災時に発生する煙を素早く感知して、火災を音と光と声で知らせる。
住宅用火災警報器は新築以外の既存住宅にも設置が義務づけられた。

(住宅用火災警報器の設置義務化の法律は平成18年6月1日から施行されました。既存住宅は、各自治体の条例により適用時期(最長平成23年5月31日まで)が定められます。)

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☆お付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい
有限会社 松匠創美

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