こんにちは、設計をしている田中です。
梅雨になりましたが、雨の降り方も、晴れ間の暑さも少し昔と変わって来ているように思います。雨が降った後の晴れの日は、湿度が高くてエアコンの除湿をしたくなりますが、その前に窓を開けて、窓廻りの乾燥しにくい隙間を乾かしてあげて下さい。
今日のメルマガは、そんな梅雨の時期にも気持ちのいい「裸足の生活と床材」のお話しです。

世界で新型コロナウィルスが広がっていく中、家の中で靴を脱ぐ文化の国では感染者が少ない。関連性があるのでは?といった記事がありました。
ウィルスとの関連性の確かなことは解りませんが、靴を脱いで家の中に入る文化の背景には、屋外での作業(仕事)でついた汚れ、特に足回りの汚れを家の中にも持ち込まないというものがありますので、文化に根付いた清潔感が、何か関係しているのかもしれません。

昔から子供の成長過程では、靴や靴下を脱いで裸足で遊ぶ機会を増やそうと勧められてきました。
裸足で遊ぶことは、土踏まずの形成に効果があり、足の裏の感覚が刺激され脳の成長にも良いと言われています。
最近では子供の成長過程でのメリットだけでは無く、健康寿命にも良い影響があるので、大人にも重要なこととなっています。
家に帰ってきて、靴を脱ぎ、靴下を脱ぐ時のリフレッシュの効果は良く言われてきた事でしたが、土踏まずや甲高の足が高齢になっても保たれることは、運動能力の維持、疲れにくい、転びにくい体でいる事と関係がり、足の裏のツボが刺激されることも良いと考えられています。

今回メルマガを書くに当たって調べていたら、足の裏は何故くすぐったいと感じるのかは科学的には解明されていないとか、NHKの人気番組では、くすぐったいとは身を守る為の本能だとか、毎日毎日、衝撃に耐えてくれている事を考えると、そもそも足の裏って、敏感と言えるのか、それとも鈍感なのかとか、興味深い事がいっぱい出てきました。
体感的に解るのは、家の中でも裸足でいると足の裏から伝わってくる情報が沢山ある事です。
足の裏に張り付く床の質感、乾いた質感、温度や硬さ、時には目立たない小さなゴミを踏む事も。

松匠創美では、温度、硬さ、木目や目地の感触などから、裸足の生活に馴染む床の素材は、無垢のフローリングだと思っています。その中でも無塗装のものに天然の油を塗っただけのものは、梅雨や夏の時期も肌触りが良くって気持ちがいいのでお勧めです。

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