■ 第17号 ■

■□・・・・・―――――――――――――― 2010年03月017日

      木の家を知る・建てる・暮らす

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 □こんな感じに過ごしてます・・・

こんにちは 田村です。

葉山には お料理上手な人が 沢山住んでいます。

海や山の新鮮な食材が 気軽に手に入ることが魅力的で料理家
さん達も多く移り住んできていては お店を開いたり お料理教室 
を自宅などでされているようです。
本屋さんに行くと そんなお料理家さんの本をよく見かけます。

もちろん 私もお料理作りが大好きで・・・と言いたいところですが
もっぱら食べることが大好き専門家であります。

ある日「食材が豊な葉山に暮らしているんだから 人の作ったもの
ばかり食べてないで たまには 自分でも作ってみたら。これなら
簡単なんじゃない?」と いつも手料理をごちそうしてくれるお料理
上手なJちゃんから 1冊の本を手渡されました。

高山なおみさんと言う料理家さんの料理(レシピ)本でした。

その中に いくつかタレ(ソース)のレシピが載っていて「まずは
その辺からチャレンジすれば。」とのこと。

私の大好きなスィート・チリソース(ニンニク・唐辛子・ナンプラー
などに砂糖が入ったアジアの代表的なソース)や モンゴル・
タレ(ニンニク・唐辛子・オリーブオイルにトマトとパプリカなどが
入ったソース) タプナード(黒オリーブ・アンチョビなどのソース
)といった あまりお見かけしたことのないタレなども 色々載
っています。

どのタレも すり鉢の中に材料を入れて すりこぎ棒でゴリゴリと
すり潰していくとできちゃう 簡単なものなのですが。
やり始めのころは 余計な力などが入ってしまって 肩が凝ったり
材料が鉢の外に ぴょーん と飛び出してしまったりと 大変でし
た。
それなら ミキサーにかけてしまえば楽チン!と思ったりもしました
が・・・材料の繊維を必要以上に壊してしまうので 出来上がった
時の色合いが 美しくないような気がしました。

だんだん ゴリゴリすることに慣れて来ると ニンニクや唐辛子が
すり潰れていく過程が 楽しくなってきて 「やっぱり 手作りは
おいしいねぇ~ちがうねぇ~」なんて 得意顔に(笑)

そうして できあがったソースは お料理上手な人達に「また作っ
ちゃった!」と ゴリゴリ押し付けて 美味しい料理に仕上げても
らうのでした。

めでたし めでたし(笑)

タプナード と花ちゃん 004

 

 

 

 

 

 

 

☆タプナード アンチョビが利いていて美味しいです♪

美味しいソースに 興味をもたれた方は こちらをどうぞ↓
☆高山なおみさんの料理本「高山なおみの料理」
http://www.fukuu.com/html/4honn/004/0.html
http://www.fukuu.com/html/1menu.html

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こんにちは、設計をしている田中です。

今日は、リフォーム編第二弾で「姉妹のための屋根裏部屋」です。 

クライアントの奥様とは、プライベートで、とても良くしていただいて
いる方のご紹介で、お仕事をさせていただくことになりました。

久保と同じく、ゴールデンレトリバーが家族の一員で、打ち合わせ
をしていると、時間がドンドン過ぎていくのが、とても思い出深いです。

リフォーム編 第二回
姉妹のための屋根裏部屋

クライアントご一家(ご夫婦+娘2人+犬一匹+猫一匹)はご主人の
仕事の都合で、アメリカ生活をしていましたが、半年後には日本で
生活することになった為、奥さんと下の娘さんの二人が、一足先に
帰国して、元々お持ちだった戸建て住宅をリフォームして、新しい
生活の準備をすることになりました。

元々、お持ちの家は、傾斜地に建っていたこともあり、高基礎の部
分に、未利用の空間がありました。そこに、子供部屋2部屋を設け
たいというご要望でした。

しかし、調査をしてみますと、お子さん2人の生活環境としては、
半地下空間ということもあり、お勧めできないことが判りました。

建物全体を調査していく中で、リビングの高い勾配天井の横にある
屋根裏の未利用空間を利用することをお勧めしました。

細長いリビングの真ん中に、急勾配ではありますが、荷物を持って
登り降りできる階段を計画し、階段を登ったところの左右に、
一人づつのスペースを確保しました。
個々のスペースとリビングの間には、開口部を設けて、リビングを
中心に家族が気配を感じられる様にとなっています。
特に、この気配は感じて、視線が通り抜けない計画が、娘さんが
年ごろになった時にも、安心して個々のスペースで寛げるのでは
ないかと思って期待しています。

今回のリフォームの計画地は逗子、葉山、秋谷界隈でも、ひと際、
ご近所付き合いが良い場所で、工事中も沢山の方がご協力をして
下さいましたので、工事が順調に運ぶことができました。

また、計画した急勾配の階段も 家族の一員でもある愛犬の
ゴールデン・レトリバーが上り下りできたので、クライアントには、
とても喜んでもらえました。

設計:久保歩美・田中伸二

松匠創美の
「家づくりの考え方」「間取りはつながると優しくなれる」はコチラ
http://bit.ly/80k73Z

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 □家づくりのことば・・

私(田村)が 事務所内で飛び交う会話の中に「今のは何だろう?」
と思う建築用語が たくさんあります。
なんとなく聞き覚えのある言葉や 初めて耳にする言葉などを 
ここで少し紹介したいとおもいます。

○かなばかり

久保と田中が設計などの打合せをしている際に よく「かなばかり
図」という会話を耳にするのですが 何の疑いもなく「金計図」だと
思っていました。

読んで字のごとく?金物のサイズを書いた図でしょう・・・たぶん。

と解釈していましたが ある日 違うという事がわかりました!

と言うのも いつものようにPC入力をしている際に読めない漢字が
出てきましたので調べてみると その漢字が かなばかりだったの
です。

PCでもキーを か・な・ば・か・り と入力すると あっさりと「矩計」
と表示されます。
「金計」とは出てきません・・・・・「仮名ばかり」とか「加奈ばかり」
なんて言うのは出てはきましたが(笑)

そして「金物のサイズ」では無いことも・・・もちろんなのでした。

○矩計=建築設計の図面の名称のこと。
      建物の特徴を典型的に示す外壁部分の断面図で、各
      部分の標準的な高さ関係や、材料、詳細、架講方式
      などが示されている。
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☆お付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい
有限会社 松匠創美  
http://www.hayama-ie.jp
▲身近な写真と共にブログ更新中

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