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2016 年 5 月 のアーカイブ

メルマガ 2016/05/25

■ 第165 号 ■ 家づくり雑記帖「 夏も涼しい省エネ住宅 」

■ 第165号 ■

□・・―――――――――――――――2016年 5月25日

木の家を知る・建てる・暮らす

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□ 目次

【1】   ごあいさつ「第59回 逗子海岸花火大会」

【2】   家づくり雑記帖 「夏も涼しい省エネ住宅」

【3】   家づくりのいろは「手摺―バルコニー等―」

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【1】 ごあいさつ「第59回 逗子海岸花火大会」

こんにちは、松匠創美で設計を担当している久保です。スーパーに梅の実が並ぶ季節になりました。 松匠創美の倉庫がある敷地の梅の木、今年もたわわに実を付けてくれましたので、ちょうど収穫をしたところです。

そんな梅雨入り前のこの時期に、葉山のお隣、逗子では、第59回 逗子海岸花火大会が開催されます。日時は、6月3日(金)19:30~20:15、雨天、荒天により中止の場合は、翌日6月4日(土)に順延となります。打ち上げ数は、約7,000発を予定しているとのことですので、今年も華やかな花火が楽しめるのではないでしょうか。

当日は安全のため、海岸に近い道路では、交通規制が行われますので、お車の方は、注意が必要です。また、3日に花火大会が開催された場合は、翌朝9:00より海岸の清掃を行われるとのことです。

一足早い花火大会、お出かけになってみてはいかがでしょう。

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【2】       家づくり雑記帖 「夏も涼しい省エネ住宅」
こんにちは設計の田中です。
だんだんと暑い日が増えてきたという事で、今日は、省エネ住宅に根付いているような気がする、寒さ対策の家とういうイメージを少し変えたいという気持ちで「夏も涼しい省エネ住宅」について書いてみたいと思います。

省エネルギー住宅の事を調べていると、良く出てくる説明に「家づくりは冬に対して対策をもっと取るべき」という内容です。省エネルギー住宅に欠かせない「高気密高断熱」は、日本では、北海道で普及して来た家づくりです。一方、北海道と違ってそこまで寒くない地域に住んでいる人は、高気密高断熱は必要ない。寒さ対策よりも、小屋裏の暑さや西日の方が気になる人が多いと思います。

思い返すと、学生時代に「日本の代表的な家づくりは、夏の蒸し暑さ」に配慮して造られていたと教わりました。南に対して広く間口を設けて庇を深くする事で、雨や日射を妨げながら風通し良くする家造りです。日本では家相や言い伝え等も多くあって、文化として、家づくりは夏対策をすべきと深く根付いているのだと思います。あの三大随筆の「徒然草」にも、「家の作りやうは、夏をむねとすべし。(以下省略)」と、書かれていたりします。

しかし、家づくりは冬対策をもっと考慮すべきと説明する方々からは、これらの事は、古い考え方として例に挙げられる事が少なくありません。
ですが、本当のところは、省エネ住宅の「高気密高断熱」に、季節は関係なく「冬暖かく夏涼しい家」なのです。

例えば、夏の省エネ住宅では、高断熱の屋根が太陽の熱を妨げてくれるので、家の中はムンムンとしにくいのです。その日の風向に合わせて窓を開けると冷房が不必要な場合もあります。念のためのエアコンを備える事も悪い事ではありませんが、省エネ住宅では、家電量販店で表示されているエアコンの「目安の畳数」ではオーバースペックになってしまうので店員のアドバイスに惑わさないようにしないとなりません。

グリーンカーテンを活用したり、昔ながらの納涼の知恵も合わせたりすれば、更に、夏も涼しい省エネ住宅になると思います。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

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【3】 家づくりのいろは「手摺―バルコニー等―」

こんにちは、千葉です。
まだ衣替えが子どもたちの分を含め、全部終わっていないので、ちょっと暑い日は、夏物を引っ張り出しているというお恥ずかしい状態です。早く済ませて気持ち良く過ごしたい今日この頃です。

今日の「家づくりのいろは」は、バルコニーや室内手摺(てすり)について勉強していきたいと思います。
階段の手摺と違い、手摺と桟でできているものと手摺と壁でできているのもがあるようです。この手摺と壁でできているものは手摺壁と呼ぶそうです。
これらを比べると、手摺壁のバルコニーは、視界を防ぐにはいいようですが、風通しが少し劣るようです。手摺と桟でできているバルコニーのメリットは、風通し、見通しが良く、彩光を取ることもでき、物干しにも適しているそうです。手摺壁と違い、干す前に拭き取やすいということも、利点のようです。
また、室内の吹き抜けや階段上などの手摺も、バルコニーと同様、桟と壁のタイプがあります。子どもがいる場合などは、横桟の手摺にすると足を掛けて上ることができてしまうので転落の危険もあるようです。掃除の点から言うと、縦桟の方が掃除しやすいかもしれません。
手摺には様々な種類があり、鋳物製、アルミ製、シースルーのパネルタイプ、木材など建物のデザインに合わせて選ぶことができます。

松匠創美では、木材で大工による手造りのバルコニーや鋳物(アイアン等)などで造らせていただいております。既製品にはない自由なデザインをご提案でき、横桟、縦桟などや、その隙間の空き具合など細かく決めることができます。

メルマガ 2016-0525 写真-1
事務所兼、モデルルームのバルコニーも造作の手摺です。是非、見学にいらして下さい。

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☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆
出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美
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