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2016 年 3 月 のアーカイブ

メルマガ 2016/03/23

■ 第163 号 ■ 家づくり雑記帖「 省エネルギー住宅の長所 」

■ 第163号 ■

□・・―――――――――――――――2016年 3月23日

木の家を知る・建てる・暮らす

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□ 目次

【1】   ごあいさつ「段蔓」

【2】   家づくり雑記帖 「省エネルギー住宅の長所」

【3】   家づくりのいろは「階段―寸法―」

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【1】 ごあいさつ「段蔓」

こんにちは、松匠創美で設計を担当している久保です。東京では既に桜の開花も宣言され、いよいよ本格的な春に突入ということで、春分の日に、久しぶりに母の入所している介護施設へと衣替えに行って来たのですが、連休最終日の遅い午後にも拘らず、車が多く道路は渋滞をしていました。これからしばらくは、渋滞を頭に入れて行動する必要がありそうです。

鎌倉でも鶴岡八幡宮の参道「段蔓(だんかずら)」が、整備工事のため長い間、通行できなくなっていたのですが、いよいよ工事が終了し、来週の3月30日(水)13時30分から竣工式が執り行われ、式典後から通行が可能になるそうです。混雑しそうですが、新しく植林された桜は、どんな様子になるのか楽しみです。

さて、先月より月刊化することになりました松匠創美のメールマガジン。当初、冒頭のこのコーナーは、ご挨拶をするために設けたコーナーでしたので、この機会にごあいさつや葉山近郊の話題をお届けするコーナーにできればと思っています。今後もお付き合いいただけますと嬉しいです。

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【2】       家づくり雑記帖 「省エネルギー住宅の長所」

こんにちは設計の田中です。
ショールームを見学に来て頂いた方のお話を伺うと、住宅内部の夏の暑さや冬の寒さについて興味がある方が多くなったと感じます。夏の暑さや冬の寒さを凌ぐのには省エネルギー性能は大切です。今日は、「省エネルギー住宅の長所」について書いて行きたいと思います。

前回のメルマガで省エネルギー基準とは、建物としての外皮の断熱性能(室温調整が少ないエネルギーでできる)と住宅設備の一次消費エネルギーの性能(少ないエネルギーで稼働できる)で評価すると書かせてもらいました。しかし、住宅の省エネルギー性能の最も大切な部分は、断熱性を高める事に変わりありません。

断熱性能を高めると、床や壁、窓や屋根と言われる住宅の外皮部分が熱を伝えにくくします。熱を伝えにくくすると言う事は、真夏の日差しや西日の熱を室内に伝えにくくしますし、冬の冷気や底冷えの影響も受けにくくなります。もちろん、外気の影響を室内側に伝えにくくするだけでなく、室内側の熱も逃げにくくなるので、冷房機器や暖房機器の効率も高くなり、小さい能力のもので十分になります。更に、外気との温度差が少ない事は窓回りの結露も起こりにくくしますので、住宅の維持管理にも良い効果をもたらします。

住宅の外皮部分で熱を伝えにくくすると、住宅内部各所での温度差は基本的に少なくなります。その結果、部屋と廊下、トイレなどの温度差が少なくなり、ヒートショックと呼ばれる家庭内事故も起こりにくくなる効果があります。また、室内での活動も盛んになる傾向にありますので、高齢者にはメリットが多いと言われています。
室内の温度差が少ない事は上下方向にも言える事で、天井の高い部屋、吹抜などでも、冷暖房機器の温度ムラが出来にくくなる効果があります。

かつては、断熱性能に加えて気密性も重要な事から省エネルギー住宅は「魔法瓶のような家」などと表現される事もあり、自然に寄り添うよりエネルギーに頼った住宅と思われる事もありましたが、実のところ、窓を開ければ十分に夏の暑さを凌げる日が多くなり、冬には、朝一番で部屋の空気を入れ替えたとしても暖房の効きが良いので直ぐ暖まります。冬でも新鮮な空気で気持ちいい朝を迎える事が出来ます。

省エネルギー住宅は、自然と寄り添いやすい性能を有していますので、暮らしながら、工夫しながら、生活を楽しめるのではないかと思います。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

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【3】 家づくりのいろは「階段―寸法―」

こんにちは、千葉です。
我が家では、この3月に短大、高校卒業、保育園卒園と三人の子どもたちが、それぞれの場所を巣立ちます。4月からの新しい生活に向けて不安もたくさんあるようですが、それぞれ頑張って欲しいと思っています。

今日の「家づくりのいろは」は、階段の寸法について勉強していきたいと思います。

階段には、一段ずつ高さと奥行きがあります。少し専門用語になりますが、この階段一段分の高さのことを、蹴上(けあげ)と呼び、足を乗せる踏み板の部分を踏面(ふみづら)と言います。
この蹴上と踏面は安全面から建築基準法で、一般の住宅の場合、蹴上は23cm以下、踏面は15cm以上と決まっています。
蹴上が低く、緩やかな階段は昇降も楽になるようですが、段数も多く、長い階段になってしまいます。そして、蹴上が低くても、踏面が小さいと昇降しにくいそうで、蹴上と踏面のバランスが大切のようです。
松匠創美の事務所の階段の寸法を測ってみたところ、蹴上が20.5cm、踏面が22cmで、とても昇降し易いです。
ご自宅に階段がある方は、蹴上、踏面がどのくらいなのか調べてみるのも面白いと思います。
この階段の寸法は、住宅以外でも建築基準法で決まっていて、学校、劇場、映画館、公会堂、集会場等の客用、物販店舗等々、それぞれ定められた数値があるそうです。

今日は先日お引き渡しさせて頂いたお客様の、階段を写真にてご紹介したいと思います。私も初めて目にした珍しい、「箱階段」です。
とってもきれいな階段ですので、写真をご覧になれる方は、是非見て下さい。

16_03_23

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☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆
出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美
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▲身近な写真と共にブログ更新中

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