【モデルハウス】見学受付中
営業エリア
神奈川県全域(三浦郡葉山町、逗子市、鎌倉市、横浜市、川崎市、横須賀市、三浦市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市)東京都世田谷区、目黒区、大田区
その他は、お気軽にお問い合わせください。
Yahoo!ブックマークに登録
Add to Google
RSS

お知らせ記事一覧 メルマガ記事一覧

おすすめ本記事一覧 家づくり勉強会記事一覧

2015 年 7 月 のアーカイブ

メルマガ 2015/07/22

■ 第149号 ■ 家づくり雑記帖 「 森林の減少 」

木の家を知る・建てる・暮らす

――――――――――――――――――――――――・・□■

■□・・――――――――――――――――――――――――

□ 目次

【1】   片付け好きの頭の中 「収集癖」

【2】   家づくり雑記帖 「森林の減少」

【3】   家づくりのいろは「造作家具―下駄箱―」

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【1】 片付け好きの頭の中 「収集癖」

こんにちは、片付け好きの久保です。関東地方は週末に梅雨明けし、小中学校は夏休みに入り、いよいよ本格的な夏到来。暑い季節は、あまり片付け向きではないかもしれませんが、いらないモノを処分して、スッキリするのには良いかもしれません。
そこで、今回は実家の話です。両親共に収集癖があり、実家にはモノがあふれています。先日父の介護保険の認定調査に立会うため、実家へと行った際に、約束の時間より少し早く到着しましたので、片付けをして待つことにしました。すると、普段あまり空けない収納の扉を開けてビックリ。そこには、ビールの空き缶がぎっしり収納されていたのです。

その後、認定調査の質問の中に、収集癖についての問いがあり、「特にない」と答えたので、思い切って、そのことに触れますと、本人全く記憶にない様子で、キッチンへと様子を見に行き、戻ってくると自分が集めたものではないとのこと。それではと、レジ袋(特大サイズ)に空き缶を詰め込みます。優に10袋はありました。このまま捨てるようにと言って置いても、実行されない恐れがあるため、車に積んで持ち帰り、資源ごみへと出しました。

モノへの執着や思い入れが無くなった時点が手放し時。年を重ねると、ゴミを出すことも苦になるようですので、日々の暮らしや、心を豊かにしてくれるモノは必要なもので大切にしたいですが、それ以外は少しずつ手放していくことも考えた方が良さそうだと、身につまされる体験でした。

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【2】       家づくり雑記帖 「森林の減少」

こんにちは設計の田中です。
前回、日本の天然林について書かせていただきました。実は日本の天然林は、ほとんど減少していませんが、世界の森林は急激に破壊されて減少しています。今日は、「森林の減少」について書いてみたいと思います。

前回、日本の国土の67パーセントが森林で、その内の5割が天然林と書かせて頂きました。一方、世界の森林面積はというと、陸地の30パーセントに当たる40億ヘクタールが森林で、天然林はその内9割以上になるそうです。ですが、日本の天然林の面積は25年間ほぼ変化がありませんが、世界の天然林は、急激に減少していってしまっています。

森林が減少していく速度は、1分で東京ドーム2個分の面積が減少しているとか、年間で北海道と同じ広さが減少しているとか言われています。
現在、森林面積の減少が多いのは熱帯林を有する地域で、南米やアフリカです。アジアでは森林を皆伐してしまった国がありますが、現在も森林減少が進んでいます。

森林減少の主な原因は、発展途上国で大量に伐採され、先進国へ輸出し消費するという商業伐採と、工業団地やプランテーション、リゾート等の開発の為の伐採です。その他、発展途上国での焼畑の農業の増加や、南米アフリカで著しい人口増加に伴う、燃料用木材の需要の増加による破壊も挙げられます。
森林減少は、温室効果ガスの吸収量が減るだけでなく、伐採行為そのものが、世界の温室効果ガス排出量の2割弱にもなっていますので、是非、無計画な伐採は食い止めなければなりません。

ブラジルでは、森林伐採量を減らすように努力し、国際社会に約束した数値に近づこうとしているそうです。中国でも過去の大洪水や砂漠化の反省を活かし、現在では、断トツで世界ナンバーワンの植樹国となっています。
日本は現在も、建築資材や家具や食器等の材料を世界中から輸入していて、その割合は約75パーセントにもなっていますので、世界有数の森林大国として、この木材の自給率を上げる事が大切だと思います。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【3】家づくりのいろは「造作家具―下駄箱―」

こんにちは、千葉です。

いよいよ長い長い夏休みが始まりました。子どもたちにとっては楽しくても、
親にとっては大変なことが多い夏休みです。気合いを入れて夏を越したいと思います。

「家づくりのいろは」では、また造作家具に戻って、下駄箱について勉強していきたいと思います。
下駄箱は、家族全員が使うところですので、使い易さが求められる場所だと思います。下駄箱と言っても、靴を収納するだけではなく、内と外をつなぐ玄関に設ける収納として、傘や鍵、自転車の空気入れ、ペットの散歩グッズなど、様々な大きさの物があふれるところでもあるので、収納力が活かされるスペースになると思います。
松匠創美は、壁一面に下駄箱を製作する場合や、靴の収納とクローゼットを製作する場合、シューズクロークにして靴以外にもベビーカーや車いすなどの大きなものも収納できるようなスペースを設ける場合など、お客様の生活スタイルに合わせて、ご提案させて頂いています。

h-58

メルマガ 2015-07-22 1

事務所の下駄箱は大きな扉が三面あり、一面は靴入れ、もう一面は現場で必要な道具や雑貨が入れられ、最後の一面では下段は、傘と掃除道具がパイプに下げられ、中段は鍵や小物を置くことができ、郵便物の受け棚にもなっています。上段は我が事務所の愛犬空(くう)ちゃんのものが収められています。取手も手作りの皮で作られていて、とてもスッキリ、シンプルです。

事務所兼モデルルームを是非見学にいらして下さい。

 

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美

http://www.hayama-ie.jp
▲身近な写真と共にブログ更新中

〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内766-3
Copyright (C) 2014 松匠創美 All rights reserved.

メルマガ 2015/07/08

■ 第148号 ■ 家づくり雑記帖 「 日本の天然林 」

■ 第148号 ■
□・・―――――――――――――――2015年 7月08日

木の家を知る・建てる・暮らす

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

□ 目次

【1】   片付け好きの頭の中 「 溜め込んだ時は 」

【2】   家づくり雑記帖 「 日本の天然林 」

【3】   家づくりのいろは「 後付け家具―下地― 

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【1】 片付け好きの頭の中 「溜め込んだ時は」

こんにちは、片付け好きの久保です。先週末は、あいにくの天候の中、葉山の海岸は海開きでした。今年の海水浴場開設期間は、7月4日(土)から8月31日(月)です。毎年、松匠創美で建築工事をさせて頂いております海の家LAHさんですが、今年はお休みと言うことで、何かが足りないような感じではございますが、来年は営業再開予定とのことですので、その際はまた、よろしくお願い致します。

さて、片付け好きを自認する私ですが、時に、日々の雑事に追われ、モノを溜め込んでしまい片付けられなくなってしまう時もあります。例えば、読もうと思って購入した本や雑誌の山が部屋の片隅に少しずつ積み上がってしまったり、まとめてアイロンがけをしようと思い、ちょっと置いているつもりが、いつの間にか今日、着るものがなくなるくらいに溜まってしまったり、などなど日常にあります。

そんな時の突破口は、すぐやる!です。人は弱いので、問題解決を後回しにし、回避しがちですが、後回しにすることで問題は大きくなってしまいます。今できることは今やる!実際「言うは易く行うは難し」ですが、気持ちだけでも心掛け、出来ることから少しずつと自分に言い聞かせています。

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【2】       家づくり雑記帖 「日本の天然林」

こんにちは設計の田中です。

2回に渡って、日本の森林の重要性や貴重性について書いて来ました。一言に森林と言いましても、所有者によって違う国有林や民有林、樹種によって分ける広葉樹林や針葉樹林、植林され管理されて建築資材として利用される人工林、人工林以外の森林で自然に形成されている天然林などいくつか言い分ける事が出来ます。今日はその中から「天然林」について書いていきたいと思います。

毎回書いていますが、日本は、国土の67パーセントが森林で、世界でも稀にみる多種多様な動植物が暮らす豊かな森となっています。
日本の場合その内の半分以上が「天然林」として形成されています。

「天然林」とは、種を付け、発芽し、成長するという循環が自然の力で成立している森林です。この「天然林」の中には、人間や天災等による森林破壊が全くない「原始林」や、大規模な破壊が無く、人の手が過去に加わっていたとしても、森林自らの力で再生し、あるべき姿へと既に戻っている「原生林」も含まれています。

天然林の多くは、広葉樹を主体とした森と言われていますが、針葉樹の森も多く残っています。日本で有名な森は、世界自然遺産にも登録されている「屋久島」や「白神山地」や「知床」。世界文化遺産に登録されている古都奈良の文化財の一部「春日山原始林」や、紀伊山地の霊場と参詣道の一部「那智原始林」があります。
実は、松匠創美のある神奈川県にも原生林があります。「丹沢札掛のモミの原生林」と、「愛甲郡清川村のブナの原生林」です。神奈川県民の水系となっている森でもあります。

先ほど、自然の力で成立しているのが「天然林」と書きましたが、保護保全という意味で人間の力を必要としているのが実情でもあります。
日本であっても盗伐がありますし、外来種、害虫、害獣などの監視や駆除も必要です。生物の個体数調査や、山火事や土砂崩れなどの災害対策など、見守る意識が欠けては成立しない天然林が多くあります。
見守りながら、恵みを頂戴するという事が「寄り添って暮らす」ことなのかも知れません。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

【3】家づくりのいろは「後付け家具―下地―」

こんにちは、千葉です。

この梅雨はずいぶん雨が続きますね。毎日家族7人分の洗濯ものをする我が家では、一日たりとも洗濯することを休めないので、とっても太陽が恋しい今日この頃です・・・

「家づくりのいろは」では、数回に渡り、造り付家具について勉強してきましたが、今日は後付けの場合について勉強していきたいと思います。
後付けするものにはどんものがあるかと言いますと、カーテンレールや鏡、トイレットペーパーホルダー、タオル掛けなどが挙げられます。これらを後付けで取り付ける際に大事なことは、「下地」と言って壁の中に予め補強材を入れておく必要があるそうです。そうすることにより、下地が入っている範囲はしっかりと安全に取り付けることが可能になります。この下地が入っていないと、ネジや釘がきかず、特に重たいものなどは、取り付けたものがグラグラ動いてしまうこともあります。


032

例えば将来を見据えて、トイレに手摺が欲しいと思った時のために、トイレの壁の中に下地を入れておくと、簡単に手摺を取り付けることが出来ますし、体重がかかっても怖くありません。
それ以外にも、重たい額縁の絵画をピクチャーレールなしに壁に取り付けたいとき、家電ですとエアコンや様々なリモコンなどの取り付ける場所にも必要です。
決めることがたくさんある中で、前もって考えるのはとても難しいことですが、頭の片隅に入れておいて頂ければ幸いです。

――――――――――――――――――――――――・・□■
■□・・――――――――――――――――――――――――

☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美

http://www.hayama-ie.jp
▲身近な写真と共にブログ更新中

〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内766-3
Copyright (C) 2014 松匠創美 All rights reserved.