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2010 年 11 月 のアーカイブ

お知らせ 2010/11/26

松匠創美が紹介されました。

松匠創美をコンサルタントして下さっている JOYWOWの阪本啓一さんが、日本経済新聞出版社よりビジネス書 「共感企業 ビジネス2.0のビジョン」を、9月14日に出版されました。「共感をベースにしてつながり合う経済社会」をキーワードに、松匠創美も紹介されています。

阪本さんが特に力をこめて書き下ろした一冊です、ご一読いただければ幸いです。

阪本さん 005

またその関連で、11月1日に発売された 月刊「商業界」12月号にも松匠創美が掲載されました。

こちらもよろしければご一読ください。

メルマガ 2010/11/24

■ お友達の個展

■ 第35号 ■

■□・・――――――――――――――――2010年11月24日

   木の家を知る・建てる・暮らす

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□こんな感じに過ごしてます・・・

こんにちは 田村です。

葉山在住のイラストレータで お友達の中川彩香ちゃんから「今日から葉山で個展を開くから見に来てね!」とメールが届きました。

彼女はおもに キャンバス生地にアクリルペイントでお花や動物達の絵を描き その上からミシン刺繍を施した作品を作りだしていて 額に入れて壁に飾る物から バッグやブローチなどの手作りの小物までとバラエティに富んでいます。

私はバックをいくつか愛用していて 特に猫をモチーフにした物は 持ち歩いていると 立ち寄ったお店やカフェでよく「可愛いですね どこの物ですか?」と 声をかけられるんです。
自分を褒めてもらえたようでとても嬉しくなります。なのでいつもお財布に彼女の名刺を何枚か入れておいて 「宜しくね。」と宣伝して回っているので「営業部長みたいだね。」と彩香ちゃんに言われています(笑)

葉山の芸術祭の時に自宅で展示販売をしているのですが 今回はギャラリーでとの事。
場所を確認すると 事務所に近いギャラリー「tiptoe」さん。自転車で何度か前を通りかかったことがあるのですが まだ覗いたことがありませんでしたので 楽しみに出かけてみました。

1階をギャラリーにしたお宅のようで 女性のオーナーさんが庭に咲いたお花の手入れをしていらっしゃいました。
挨拶をして中に入ると 玄関には代表的な色鮮やかで明るいキャンバス生地の作品が その奥のスペースには今回新しく革で作った落ち着いた色合いのバックや ゴールドの絵具で描かれた花の絵が並んでいました。
 
彩香ちゃんは不在でしたので オーナーさんにお話を聞くと「春や夏のイメージの作品が多いので 今までと違った秋冬っぽい物を作ってみては?」と 提案したんだそうす。

「tiptoe」さんでは通常は 若い器作家さんの作品を展示販売していて まだ名は知られていないけれども 個性的で面白みのある作品を集めていらっしゃるということでした。
「木・金・土曜日と時間があれば日曜日も・・葉山時間でのんびりやってるんですよ。」と ほほ笑みながら話すオーナーさんは 1年ほど前に兵庫県宝塚から葉山へ越して来られたそうですが すっかり町に馴染んでしまっているようでした。

彩香ちゃんの「はなのかたち」展は 来月12月5日(日)までで その期間中は毎日開けていらっしゃるということなので 是非どうぞ。

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こんんちは、設計の田中です。

今日は、家づくりの打合せで使う模型の意味や活用方法についてお話ししたいと思います。

松匠創美では、設計契約前の一回目の計画から模型を用意する場合があります。

何も決まっていない中、模型までも用意をすることがあるのは、平面の図面と立体の模型を使う打合せが、一緒に家づくりをしていく上でとても進めやすいということを体験していただく為にしていします。

他にも、家づくりの打合せで模型は、完成像以外の目的で何度も登場してきます。

隣地の建物の影響が大きい場合は、周辺の建物の模型をつくり、配置計画で悩んでいる場合は、建物の塊模型をつくり、屋根の形が決まらない場は屋根のパターンをいくつかつくり、最終的には、窓の大きさや位置、日の差込み方が検証できる、間仕切り壁や窓の付いた模型をつくります。

このように、未確定の部分を模型を手にしながら一つづつ一緒に決定していくことができるのです。

実はこの模型を見る時には、ひとつコツがあります。
それは、姿勢を低く人の目線になって覗き込んで見ることです。

そうすることで、
「駅からの帰り道、こんな風にだんだんと自分の家が見えてくる」

「庭からは、こう見える」

「冬の日差しの差し込み具合は?」

図面や、鳥の目線では解らない良さが見えてきます。
さらに最近では、動画撮影することで、よりリアルに見ることも出来ます。

特に松匠創美の設計の場合は、立体的な繋がりを大切にしていますので、吹抜を通して家族や、光と空気が密接に関わっています。

覗き込んでは、実際の暮らしをイメージして頂けると模型が効果を発揮すると思います。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

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 □家づくりのことば・・

私(田村)が 事務所内で飛び交う会話の中に「今のは何だろう?」と思う建築用語が たくさんあります。
なんとなく聞き覚えのある言葉や 初めて耳にする言葉などをここで少し紹介したいとおもいます。

〇おうかざい

「家を建てる時に必要なモノとして何か挙げてみて。」と言われたら 私は「柱(はしら)」と まずは答えると思います。 
それくらい柱という言葉は一般的に馴染みがあると思うのです。

以前も紹介しましたが 柱と言うのは垂直に立てられた部材のことをいいます。
では 横に渡している部材は一体何と言うんだろう?

「何か簡単な呼び名があるはず。」と思いましたので 久保に聞いてみることにしました。

すると「横の部材も名称が色々あるんだけど 総称して“おうかざい”と言うんだよ。」と教えてくれました。

「おうかざい・・ですか?」はっきりいって初めてきいた言葉ですしずいぶんと難しそうな響きです。

どんな字なんだろう?と PCで検索してみると「横架材」と出てきました。

漢字にすれば なるほど。とも思いましたが ちょっと中華屋さんほいかも・・と またニヤニヤしてしまうのでした。

〇横架材=建物の骨組で、横に架け渡された構造材のこと。

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☆お付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい
有限会社 松匠創美 
 
http://www.hayama-ie.jp
▲身近な写真と共にブログ更新中

〒240-0112 神奈川県三浦群葉山町堀内766-3 
Copyright (C) 2009 松匠創美 All rights reserved.

メルマガ 2010/11/10

■ 葉山たきびマーケット

■ 第34号 ■

■□・・―――――――――――――――2010年11月10日

    
   木の家を知る・建てる・暮らす


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□こんな感じに過ごしてます・・・

こんにちは 田村です。

今月の3日(水)は文化の日 各地で色々とイベントが開かれたと思います。

葉山では森山神社(御用邸近く)境内で “葉山たきびマーケット”という 葉山周辺のお店や農家の方たちが集まったイベントが開催されました。
なんでも Twitter上で「マーケットしませんか?」と言う つぶやきから始まったというこのイベント 主催者も特に決まっていなかったそうで・・・なんともゆるりとしたところが葉山らしい感じです。

私の知り合いも何人か出店していましたので 遊びに行ってみました。

森山神社は 葉山では森戸神社(森戸海岸近く)の次に知名度がある神社なのですが 普段はとても静かでひっそりとした所なんです。
あまり大々的に告知をしていなかった様子なので ちゃんとお客さんが来ているのかなぁ と心配を勝手にしていたのですが 境内に着いてみると どこにお店があるのだろう?と一瞬迷うくらい 沢山の人で溢れかえっていました。

松匠創美で新築中のクライアントのご夫婦も 建築現場を確認しに来たその後に足を運んだという事なので 告知は上手く広がっていたようです。

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以前紹介しました葉山の「ARAHABAKI]さんも小皿や箸置き、裂き織りバックなどなどひっさげ出店していて かのさん(店主)に声をかけると「開始前からお客さんが沢山来てくれてびっくり!」ととても嬉しい声をあげていました。

お天気も良くて気持ちのいい空の下 たきびマーケットと謳っているように 境内広場の真ん中に焚き火を囲み おしゃべりしたり コーヒーを温めたりとお客さん達ものんびりと楽しんでいるのがうかがえました。

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その焚き火担当の「3knot」寒川さんにも挨拶すると「いやぁ~すごいでしょ~。」と 忙しいながらも大成功な事に いつにも増してのニコニコ顔でした。

そんな中人負けしそうになりましたが(笑) お目当ての「artless」まりこさんのお菓子(栗が入ったガトーショコラ)と ARAHABAKIさんでは大江憲一さんの土鍋。その他にりんごジュースにウールのショールなどを手に入れて 私も大豊作のイベントでした♪

次の日のTwitterや寒川さんのブログには「1000人ほどのお客さんが集まったのに ゴミ掃除は15分ほどで終わりました!」と書かれてありました。
マイカップ、マイ箸、マイ皿持参で ゴミは持ち帰りを皆で実践した結果だそうです。

私は出掛けた時間がちょっと遅くて ご飯を食べるチャンスを逃してしまい実践できませんでしたので 来年をとても楽しみにしています。

(写真は撮り損ねたので、寒川さん撮影のものを送っていただきました。ありがとうございます!)

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こんにちは、設計をしている田中です。

前回は、長期優良住宅と大規模木造建築に対する国の予算の話題に触れました。
今回は、長期と言う点と大規模の木造のつながりで世界最大の木造建築と世界最古の木造建築の話しを書こうと思います。

実のところ、この二つは日本にあります。

世界最大の木造建築は東大寺大仏殿、世界最古は法隆寺です。

現在の東大寺大仏殿は棟までの高さが約49m。
建築の世界では、31mを超えると消防隊の梯子車も届かない高層建築物といわれています。

この高さは、ギリシャのパルテノン神殿など比べ物にならず、ニューヨークの自由の女神の台座からトーチまで高さを超えパリの凱旋門とほぼ同じ高さです。
周囲に高さを比べやすいものがあると良いのですがこれはかなりの大きさです。

もう一つの、世界最古の木造建築の法隆寺は、今から1300年程むかしに建てられたものだそうです。

ロマンチックなことを言うようですが、星が生れる瞬間の光と言われているオリオン座大星雲は地球から1300光年の距離にあるそうです。
法隆寺とオリオン座大星雲は同世代なんです。

そんなオリオン座大星雲を見ることが出来なかった1300年前には、誰もが知っているピサの斜塔やディズニー映画にもなったノートルダム寺院は、まだまだ建っていませんでした。
ヨーロッパの建築史の中でも同年代として紹介できる有名建物を探すのが難しくなるくらいです。

世界最大と世界最古の木造建築が日本に建っているなんてとても誇らしいことだと感じています。
世界に誇れる木の文化を今後も繋いでいきたいとも感じています。

設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方

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 □家づくりのことば・・

私(田村)が 事務所内で飛び交う会話の中に「今のは何だろう?」と思う建築用語が たくさんあります。
なんとなく聞き覚えのある言葉や 初めて耳にする言葉などをここで少し紹介したいとおもいます。

〇束

「次のメルマガ(の言葉)は、何にするの?」と、田中に尋ねられました。

発刊日が近づくと私は「○○の事を書きたい。」と言って、久保などに相談をするのですが、今回はなかなか思いつかずにいたので、気にしてくれたようです。

そこで「最近(伝票で)目にした鋼製束(こうせいつか)が気になるんですけど?」と答えると「そもそも鋼製束の束(つか)って何のことかわかる?」と聞かれました。

「えっ 束ってだけの言葉があるんですか??私が調べたら、床束(ゆかつか)って床下に使う部材があると書いてあったんですけど・・。」と言うと「ホラ あそこ。」と吹きぬけの上の方を指さして「梁と天井の間に短い柱があるでしょ。あれも束だよ。」と教えてくれました。

「えへぇ あれもそうなんですかぁ??」と あんぐり口を開けて眺めていると 天井にあるのが「小屋束(こやつか)」で、梁の上に立てて屋根の重みを支え受けているんだよ。鋼製束などの床束は、床下で床にかかる重みを支え、その重みを地盤に伝えているんだ。」と教えてくれました。

その他にも色々な箇所で使われているという事だそうですが 家が完成してからはほとんど見る事ができない束は 小さい(短い)ながらも人知れず頑張っているところなんか、まるで私みたいじゃない?!と、とても親近感が湧いてきちゃうのでした。

束(つか)=木造建築の短い垂直の部材をいう。

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☆お付き合いいただきまして ありがとうございます☆
出会い・つながる・木の住まい
有限会社 松匠創美  
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家づくり勉強会 2010/11/01

■ 11月の家づくり勉強会 ■

■家づくり勉強会の日程

急に寒くなったと思ったら、大きな台風が発生したりと心配なお天気が続きましたが、葉山は思ったより穏やかに過ごすことができています。

柿や夏みかんの木にも、秋の恵みが実り始めてきました。

さて、先月はお休みいたしましたが、今月も松匠創美の「家づくり勉強会」を開きます。
日ごろ皆さんが家づくりについて聞いてみたいこと、葉山周辺での暮らしについてなど、ちょっとした疑問、質問にお答えできればと、スタッフ一同思っています。

第五回目の今月は、下記の日程でおこないます。
お気軽にお申し込み下さい、お待ちしております。

~「家づくり勉強会」~

日 時:2010年11月13日(土曜日)
    13:30~15:30(2時間)

場 所:松匠創美事務所
        (神奈川県三浦郡葉山町堀内)
お申し込みいただきました方には詳細なアクセスをお知らせします。

参加費:お一人様 500円

定 員:2組限定(ご家族・ご友人,もちろんお一人様でもOKです。)

お申し込み・お問合わせ: 『メールを送る』のメッセージ覧に、 参加人数をご記入の上お申し込み下さい。