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mailmaga 2014/05/07

■ 第120号 ■ 家づくり雑記帖 「 丸の内 」

■ 第120号 ■

■□・・―――――――――――――――2014年05月07日

木の家を知る・建てる・暮らす

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□ 目次

【1】   片付け好きの頭の中 「衣替え」

【2】 家づくり雑記帖 「丸の内」

【2】   家づくりのいろは 「木―ヒノキ―」

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【1】 片付け好きの頭の中 「衣替え」

こんにちは、片付け好きの久保です。皆さん連休は、いかがお過ごしだったでしょうか?今回は連休を利用して行った方も多いと思いますが、季節ごとの衣類の片付けということで、衣替えについてです。

職業柄、現場が動いている平日は通常業務で、週末に打合せと、なかなか定期的なお休みがとれない日常を送って居ります。そこで、お正月休みとGWの連休そしてお盆休みには、なるべくお休みをいただくようにしています。この3回のお休みは、ほぼ4カ月ごとに巡ってくるため、気持ちと生活の垢をスッキリさせるのにはちょうど良いタイミングとなっています。

そして、毎年GWの連休は、季節が安定してくる頃ということで、衣替えを行っています。衣替えと言いましても、今は引出しの奥と手前を入れ替えるだけですので、殆どはしばらく着なくなる衣類のお手入れが中心です。そのため冬物をしまうこの時期の衣替えは少し手が掛ります。ここ数年はドライ溶剤の匂いがより一層苦手になってしまったため、型崩れの心配の少ないニットやダウンを自宅で洗濯しています。

手順は、シミやほつれを確認し、見つかったら処置をした後、洗濯をします。乾いたらブラシを掛けアイロンで仕上げ、熱が冷めたら引出しの奥へ、オンシーズンの衣類を手前に移動して終了です。今年は天候にも恵まれスッキリすることができました。

片付けは、タイミングを決めておくと忘れなくて良いと思います。
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【2】 家づくり雑記帖 「 丸の内 」

こんにちは、設計の田中です。
GWに東京の「丸の内」に復元された三菱一号館へ行ってきました。新しい高層ビルの丸の内パークビルディングと復元された三菱一号館美術館が上手く融合した中庭が、冷たい印象の丸の内でとても豊かな空間に感じたので、今日は、かつて高層建物は禁止という話も聞いた事がある「丸の内」について書いてみたいと思います。

「丸の内」に日本における最初のオフィスビルが建設されたのが1894年、明治27年で、煉瓦造り地上3階地下1階、軒高15mの最近復元された三菱一号館でした。その後の丸の内の馬場先通りには、三菱一号館に倣って軒の高さが15mに統一された煉瓦造りのオフィスビルが次々と建設されます。明治40年代、1907年頃になると、その街並みから「一丁倫敦(いっちょうロンドン)」と呼ばれるようになっていました。

1933年、皇居周辺は美観地区に指定されます。翌年から警視庁によって建物の高さ規制が導入され、段階的に高さ制限が15m、20m、25m、26m、28m、31mと決まっていきます。これは戦後の建築基準法でも絶対高さ31mへ引き継がれ、煉瓦造りの建物街は、高さ31mの近代的なビル街へと急速に変わって行きました。高度経済成長の真っただ中で東京オリンピックを前年に控えた1963年、建築基準法に、高層建築を可能とする容積率が新たに導入され、丸の内でも絶対高さの規制が廃止されます。当時、丸の内に限っては建物の高さが揃った綺麗な街並みを残そうという意見がある中、東京海上が高さ120mの新しいビルの建設を発表し、皇居周辺の景観維持で大変な論争を生んだそうです。結果的に25階建て高さ100m以下のビルに計画が変更され、丸の内に於ける不文律の100m以下の高さ制限が出来上がりました。

その後、1986年の東京駅周辺・再開発誘導地区への指定や1988年の丸の内マンハッタン計画と呼ばれる三菱地所による丸の内の高層化への再開発計画の発表を切っ掛けに、国、都、民間を交えて、丸の内、大手町、有楽町地区のまちづくりについて協議が進められ、2000年にガイドラインが策定されました。ガイドラインは現在も改訂が続けていられます。

現在の「丸の内」は、建物の高さが150m、200mへと急速に高層ビル化が進んでいますが、一方でビルの足元では、古い町並みのデザインの採用や保存、緑地帯などが形成され始め、温かみあるオフィス街へと生まれ変わろうとしているように感じます。次回はその象徴的な存在となった「三菱一号館の復元」について書いてみたいと思います。


設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方http://bit.ly/1jGaFJU

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【3】 家づくりのいろは 「木―ヒノキ―」

こんにちは、千葉です。
GWが終わってしまうと、夏休みまでが長くて、モチベーションが下がってしまう、我が家の子どもたちです・・・

今日の「家づくりのいろは」は、昔から高級な木材と言われている「ヒノキ」について勉強してみたいと思います。
ヒノキは、神社や仏閣などを建てるための木材として、古くから用いられ、世界文化遺産に登録されている法隆寺は、1300年経った今も当時のものが維持されているそうです。ヒノキは、伐採してから200年間は強くなり、その後1000年かけて徐々に弱くなると言われるほど強い材のようで、耐久性や保存性がとても高い木だそうです。
前回勉強した、ヒバにはヒノキチオールが多く含まれ良い香りがすることを書きました。ヒノキにはヒノキチオールは微量しか含まれていないのですが、他に気分を落ち着かせる効果や抗菌効果などを持つ有用な物質が多く含まれていることがわかっています。そのため、まな板などのキッチン用品などに使われることが多いようです。
この物質は、樹木が傷ついたときに発生される成分で、傷から病原菌が入ってくるのを防ぐため、植物が自分で生み出すものだそうです。自然の力は素晴らしいですね。
ヒノキは、硬すぎず、柔らかすぎないという絶妙なバランスを持ち、曲がりや節の少ない性質で、なおかつ滑らかな表面の手触り、高級感のあるきめ細かい木肌の美しさと、前述した心を鎮めてくれる芳香を有する木材のようです。
松匠創美では、耐久性、保存性の高い特徴を生かし、土台にヒノキを使用しています。松匠創美の家は、100年住める家を目指しております。伐採してから、200年間強くなり続けるヒノキが土台ということは、100年後にまたリフォームして使える!!ということになるのでしょうか・・・
DSC01763
本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆

出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美

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