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松匠創美ブログ

2018 年 6 月 のアーカイブ

2018/06/15

野村万作萬斎 狂言の現在2018

先週末は、5月末に改修工事を終えたばかりの

神奈川県民ホールの大ホールで行われました

野村万作萬斎 狂言の現在2018を観に行って参りました。

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写真は、ハート形の葉を見つけ撮影したものです。

 

まずは萬斎さんによるレクチャートークから始まります。

そこで、この日演じられる演目のあらすじなどを

最初に解説がありますので、予備知識がなくても狂言を

存分に楽しむことができます。

 

最初の演目『柿山伏』は、息子の野村裕基さんが山伏を演じます。

まだ、まだ、ですが、お父様目指して頑張って欲しいです。

 

二つ目の演目『成上り』は、人間国宝 野村万作さんが

太郎冠者を演じます。決して86歳とは思えない、

声と躍動的な動きで、楽しく笑わせてくれます。

 

休憩を挿み最後の演目『花折』は、野村萬斎さんが

新発意を演じます。新発意とは見習い僧のことで、

住職が留守の間に言いつけを守らずやらかしてしまうお話。

何でしょう、この萬斎さんの圧倒的な才能は。

声、表情、視線、動き、どれをとっても素晴らしく

観るものを魅了し引き付けて離しません。

大いに笑い、存分に楽しませてもらいました。

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写真は、伊豆城ケ崎で撮影した大迫力の松の木です。

 

一つだけ、狂言に慣れていない者にとしましては、

終わり方が分かりにくいので、最後に皆さんで舞台に上がり

ご挨拶とかあってくれると分かりやすいと思うのですが・・・

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

2018/06/14

乗務員室のある家/完成写真8

今日は、2015年9月に完成をしました

『乗務員室のある家』完成写真、8回目のご紹介になります。

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既にご紹介をさせていただきました乗務員室の入口のある

2階ホールには、吹き抜けを設け、

その上部に取付けられたシーリングファンによって、

1階と2階の空気を上下に動かします。

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更に2階の各部屋は、ロフトを介して

トイレを除く全ての空間がつながっているため、

建物全体の空気がすべて緩やかにつながる計画です。

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吹き抜けから1階を見下ろしますと棚が見えます。

それでは、1階へ降りて棚のご紹介をいたします。

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先程の棚は、列車の網棚を復元したものです。

古い列車の棚受金物をお持ちだったクライアントさんと

鉄道博物館で実際にその金物がどの様に使用されていたのか

実物を見て、恐らくこんな感じだったのではと

復元してみたものです。

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古い鉄道の雰囲気を目指して、上げ下げ窓を設け、

壁に木の装飾して、着色もしてみました。

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実際に使用されていたコレクションのボックスシート

と、それを真似て製作させて頂いたボックス席を置くと

随分と雰囲気が出てきます。

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建物は、シンプルな外観をしていますが、

木製のフェンスは、線路との境に設けられている

コンクリート製の鉄道柵をイメージしたデザインです。

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駐車場の屋根も古い木製の鉄道駅舎の屋根を模した

デザインになっています。

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8回に渡りご紹介をして参りました

『乗務員室のある家』は、建物としての基本性能、

耐震性、断熱性、耐久性などを担保しつつも

随所に鉄道マニアのご主人のこだわりが散りばめられた、

特徴的な建物になりました。

これから末永く愛される家であって欲しいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/13

もみじの花と実

新事務所の2階にあるバルコニーからは、

おかげ様で、手が触れられるような位置まで

お隣のもみじが一杯に広がっています。

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そこで初めて知ったのは、モミジもソメイヨシノのように

葉が芽吹くよりも前に花が咲くということ。

写真は、クライアントさんとそんな話をしているところです。

花の写真がなくてすみません。

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ちいさな花に続いては、もみじの葉が青々と芽吹きます。

そして今時分になりますと、最初は花かとも思いましたが、

そうではなく、果実が実のります。

翼果と呼ばれる果実は、紅色をしていて

ちょっと蝶が留まっているかのようにも見える、

愛らしい姿をしています。

これまで、もみじは下から見上げることが多く

上から見おろす機会なく、気付かずに過ごして参りましたが、

もみじの花や実のことを知ることが出来たことは、

新事務所に来て、嬉しかったことの一つです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/12

千葉家の愛犬 チョビ

4月の初め頃、

千葉家の愛犬チョビの体調が思わしくない事

お伝えしておりましたが、

おかげ様でその後奇跡的に回復し、

このまま、元気になってくれるのではと期待されたのですが、

ゴールデンウィークが始まってすぐ、

家族みんなに見守られ空へと旅立って行きました。

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旅立ちに際しましては、

カレンダーに書かれた家族のスケジュールを確認し、

連休中に唯一7人の家族が全員揃う日を選んだそうです。

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元気な頃は毎日、庭でお留守番をしていたチョビ、

時折脱走をしては、近所の方々にお世話になっていました。

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そんなある日、脱走をして交通事故にあってしまった時も

倒れているところを発見してもらい、

無事、元気に回復することが出来ました。

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体調を崩してからは、お家の中でお留守番でしたが、

最後はいつもお世話になっていたご近所の方々に

見送られ骨を拾ってもらったそうです。

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チョビの回復を願って下さった皆様に

ご報告が遅くなってしまいましたが、

お父さん、お母さんに沢山の愛情を注がれ、

子供たちに可愛がられ、

幸せ一杯の犬生だったことと思います。

これまで応援をいただき、ありがとうございました。

2018/06/11

全国的に梅雨

本日で梅雨のない北海道を除くすべての地域で

梅雨入りしたとのこと。

先週末からの雨には、台風の影響が加わったことで、

雷が酷く、空之助は逃げまどいソファの上でガタガタと震え、

心臓はバクバクで散歩の要求もなく、グッタリしていました。

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今日は朝からシッカリ雨のため、家でお留守番の空之助です。

写真は先週晴れた日に出勤した際に撮影したものです。

この時の様子を見ていた千葉に、

「クウちゃんお風呂に浸かってるみたい!」と言われていました。

確かに・・・表情もそんな雰囲気を醸し出しています。

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上から覗き込みますとこんな様子です。

頭を随分と無理をして高いところへのせているのが

分かります。疲れないのでしょうか?

涼しいので、事務所の玄関の土間で寝ているのですが、

みんなが仕事をしている様子も気になっていて、

こんな無理な体制になっているのです。

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自宅の山アジサイが盛りです。

まさに今日のような雨が似合う花です。

ドクダミの花と白い花同士、少ない太陽光の中でも

輝きを放ち、競い合いながら咲いています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/08

アスベスト対策講座

今日は、18時から2時間 『アスベスト対策講座』

~アスベストによる健康被害を発生させないために~

を受講してきました。

アスベストとは天然の繊維状鉱物6種類のことで、

石綿肺、肺がん、悪性中皮腫などの疾患を発生させる

可能性があるものです。(潜伏期間は長く30年~50年)

平成18年9月1日より使用が禁止されました。

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建築物に使用されているアスベストにつきましては、

維持管理、増改築に際し、報告や届け出等、

建築基準法により規制がなされています。

建築物を解体する際には、大気汚染防止法や

石綿障害予防規則などで、近隣住民や労働者の

石綿ばく露防止対策が決められています。

解体除去された石綿の廃棄につきましても

廃棄物処理、建設リサイクル法により

適正な処理を行うよう規制があります。

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会場は横浜市開港記念会館でした。

また、人に対しましては、労働安全衛生法により

健康診断の実施や、記録制度が定められており、

被害が発生してしまった場合につきましては、

労働保険制度、石綿健康被害救済制度などがあります。

今日の講座では、横浜市建築局、神奈川労働局、

横浜市環境創造局、横浜市資源循環局と各局から

講師の方が集まり、それぞれの立場でお話をされたので、

全体像が掴み易く、良く分かりました。

平成18年9月から使用が禁止になってまだ10年と少し、

今後改修が必要になる建物には、まだまだ

アスベストが使用されている可能性が高く残っています。

適正な処理を行うように努めなければなりません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

2018/06/07

乗務員室のある家/完成写真7

今日は、2015年9月に完成をしました

『乗務員室のある家』完成写真、7回目のご紹介になります。

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まずは以前ご紹介をしました主寝室の

角を落としRにした壁の裏側、こちらがトイレになります。

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主寝室や2階ホールより1段上がったところにあります。

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内部は角が欠けていますが、最近では便器が以前に比べ

コンパクトになっていますので、十分な広さです。

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トイレの入口の1段はロフトへの階段の1段目になっています。

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ロフトへの階段は、5段廻りです。

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ストリップでない階段がご希望でしたので、

裏側は階段なりの段々に仕上がっています。

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前回ご紹介をしましたご主人の部屋の写真は、

こちらのロフトから撮らせていただいたものです。

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ロフトには、手すりを兼ねた長いカウンターがあります。

この長いカウンターに将来的は、

鉄道のジオラマが展開するのではと思っています。

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その時が楽しみです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/06

梅雨入り

平年より2日早く関東甲信地方、本日梅雨入りとのこと。

昨年の梅雨は短く、ひと月程で開けたのですが、

その後の夏は、夏らしくないお天気続きでした。

さて、今年の梅雨から夏はどうなることでしょう。

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写真は今朝の空之助です。

玄関で自分も一緒に出社する気満々で待機中です。

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この後、立ち上がり玄関ドアの前に立った私とドアの間に

自分の体をねじ込み出社アピールをするも

本降りの雨により、留守番になってしまった空之助でした。

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写真は少し前、出社していた日に撮ったものです。

いつも隣の席で仕事をしている千葉の足元に

絡まりながら寝ている空之助がいないので、

ふとした瞬間、何かか足りないような1日でした。

これから暫くは、こんな日が多くなるかと思うと

ちょっと切ない気持ちになります。

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いつも、よくこんな状態で寝て居られると思うのですが、

千葉を信頼しきっているようです。

残念ながら、私の足元に来ることはありません。

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キャスターがちょっとでも動けば、唇を引きそうです。

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因みに隣の席の私からはいつもお尻が見えるだけです。

この時もすっかり尻尾巻いて、下敷きにしていました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/05

東京都庭園美術館「フランス絵本の世界」展

最近では住宅の設計をさせていただく際に、

TVは見ないので、とおっしゃる方が増えています。

家に全くTVを置かれない方もちらほら。

比べて私は今でもTVを録画して時間のある時に

楽しんでいます。毎週録画をしている番組の一つに

『ぶらぶら美術・博物館』があります。

2018年5月29日の放送回は、

東京都庭園美術館「フランス絵本の世界」展でした。

山田五郎さんの博識で歯に衣着せぬコメントを

いつも楽しみにしています。

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「フランス絵本の世界」展が行われていましたのは、

少し前にご紹介をしました旧朝香宮邸のお隣に、

2014年に完成をしました新館です。

この新館は、旧朝香宮邸と写真の三保谷硝子で造られた

美しい廊下でつながっています。

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写真は、GWに庭園美術館へ行った際に撮影したものです。

季節や時間帯によって刻々と移り変わるその陰影は、

本当に美しく、暫し見とれてしまいました。

私が訪れた際は、旧朝香宮邸にたっぷりと時間を使って

しまったため、「フランス絵本の世界」展は、

通過してしまったのですが、帰りのミュージアムショップで

大学の第二外国語の教材だった「ぞうのババール」の絵本が

目に飛び込んできて、全く理解できなかった

第二外国語の苦い思い出が蘇ってしまうのでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/01

乗務員室のある家/完成写真6

今日は、2015年9月に完成をしました

『乗務員室のある家』の完成写真ご紹介の6回目、

乗務員室の中へ入っていきたいと思います。

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乗務員室は2部屋あります。

写真左側、南に面した明るい乗務員室は奥様のお部屋。

写真右側、北に面した乗務員室は、

コレクターのご主人のお部屋になります。

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先ずは、奥様のお部屋からご案内いたします。

乗務員室の扉を開けて中へ入りますと、

正面の壁には、窓を囲むように造り付けの本棚、

南面には掃き出しの窓と木製バルコニーがあります。

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振り返りまして、乗務員室の扉の横には狭間があり、

吹き抜けの窓が開閉できるようになっています。

梁の上で2階ホールやロフトとつながっています。

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続きましては、ご主人のお部屋をご案内いたします。

コレクションを納めるため壁面にはグルっと

造り付の棚を設けました。

しかし、先日お伺いすると驚くことに

棚は、既に物で埋め尽くされ、床を侵食していました。

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奥様のお部屋とは違い、屋根に達するまで棚を設け、

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鉄道模型を収納するコレクションボックスも

ご要望に合わせて、造らせていただきました。

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乗務員室の扉側も屋根に達するまで棚になっています。

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乗務員室の扉の上も現在は棚になっています。

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棚が取付けられていない壁面は北側の窓上だけですが、

この面は、奥様のご希望もあり空間が維持されています。

こちら、ご主人のコレクションルームは、

計画当初より北側をご希望されていまして、

その理由としましては、コレクションが日焼けしないように

との配慮からでした。

西に面した壁に窓を設けましたが、通風を目的としたもので、

日が差し込まないようにして、ご使用になられています。

最後に、今回コレクションルームの様子を

ブログへの掲載させていただくことを快くご了承下さった

クライアント様に心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

また、最後までお読み下さった皆様、

ありがとうございました。

梅雨入り間近の貴重な晴れの週末、

どうぞ有意義にお過ごし下さい。

乗務員室のある家のご紹介は、もう少し続きます。