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松匠創美ブログ

2018 年 5 月 のアーカイブ

2018/05/31

キリンチャレンジカップ2018/ガーナ戦

昨日は雨の中、日産スタジアムで行われました

サッカー日本代表 VSガーナ代表の試合を

観戦に行って参りました。

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久しぶりの代表戦、横浜開催を楽しみにしていたのですが、

あいにくの雨模様で大変でした。

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席はコーナー付近、前の方でしたので、目線が低く、

死角があり、ピッチは遠く、試合の様子も分かりにくくて、

試合観戦と言うよりは、応援席と言った席でした。

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選手入場では、スタジアムがブルーに染まりました。

ブルーは後退色で中々圧倒的に見せることが難しいのですが、

このライトはとても効果的に思いました。

短い時間でしたが、本当にきれいでした。

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試合は見どころもあまりなく、応援席も元気なく

後半は雨で体が冷え、集中力も途絶え気味でした。

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試合終了後は、W杯壮行セレモニーが行われました。

スモークが焚かれ、

ウカスカジーのお二人が応援ソングを歌い、

沈んだ気持ちと冷えた体をいくらか温めてくれました。

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再びスタジアムがブルーに染まり、

西野監督、長谷部選手がお話をされました。

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W杯の壮行試合には、毎回足を運んでいますが、

こんなに演出のある壮行セレモニーは初めてでした。

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最後は選手たちがグランドを1周して、見送りました。

前回のW杯が終わった直後には、次のW杯の頃には、

世代交代しているだろうと思っていましたが、

今日発表になったメンバーを見てびっくりしています。

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即席チーム監督と言うこともあり、安定のベテラン選手が多く、

フレッシュさに欠ける感は否めませんが、本大会では、

ベテランの素晴らしい選手たちを超える若手の活躍に

期待しながら、応援したいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/30

築30年超えマンションの改修工事/仕上げ偏

昨日に引き続き今日は、築30年超えマンションの

改修工事についてご紹介いたします。

セルフビルド好きの元オーナーさんがTVを取付るために

造った壁掛けをt取り外し、今回は、コルクの床の上に

無垢のフローリングを上貼りしました。

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玄関からリビングへ至る廊下部分も同様に

無垢のフローリングを上貼りせていただきました。

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床の色をどうするか、お手持ちの家具との調和を考えて、

最後まで悩んで居られましたが、

壁の珪藻土の色がベージュということもあり、

明るい色に決められて良かったのでは、と思います。

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空間が若返ったような気がします。

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廊下から玄関までも同じフローリングで

仕上がりました。

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L型の廊下でしたので、コーナー部分は、

棟梁松田が頑張ってくれまました。

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床板の加工が、このような貼り方に対応していなかったため

ひと手間掛けて、修正加工して貼ってもらいました。

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お引渡しの際に照明器具が外されておりましたので、

今後のために、照明器具の交換が簡単にできるように

電気屋さんに引掛けシーリングにしてもらいました。

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窓のないキッチンだけは、明るさを確保するために

直付けタイプのLEDの照明器具を取付ました。

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1灯にするか2灯にするか微妙な広さで悩まれましたが、

1灯でも十分に明るく感じられ、良かったです。

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クローゼットの枕棚も中央付近で垂れてしまって

居りましたので、補強をしパイプも交換しました。

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これまでは、突っ張り棒タイプでしたが、

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固定式にして、既存を外した部分は、

壁のクロスを切り貼りして補修をしました。

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畳も表替えをして、すっかりきれいになりました。

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今回は、部分的な改修工事ではございましたが、

それでも随分と印象が変わった様な気がします。

気持ちも新たに新生活が送れますことを

心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/29

築30年超えマンションの改修工事/設備偏

先日、お引越しを終えたとのご連絡をいただきまして、

今日は、築30年超えマンションの改修工事について

ご紹介いたします。

今回は、マンションを購入される前にご連絡をいただき、

ご相談がスタートしました。

マンションの元オーナーさんは、セルフビルド好きとのことで、

壁には珪藻土を塗ったり、月桃紙を貼られたり、

床はコルク2重貼りと築30年超えのマンションでも

自然素材がたっぷりと使用されていて、

古さを感じさせない造りになっていました。

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そんな中、セルフビルド好きの元オーナーさんが、

リフォームされたと思われる洗面化粧台は、

2つの洗面器が便利そうでしたが、

グラグラと安定感がなかったため、更新することに。

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元々貼られていたタイルを活かし、

大工による造り付けにさせていただくことで、

ぴったりのサイズに納まりました。

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たっぷりの容量のある洗面器1つにすることで、

カウンターが広く使えるようになりました。

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下部は扉を付けて、収納スペースになっています。

右の扉側には棚板を1段、設けています。

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続いて、キッチンキャビネットも元オーナーさんによる

セルフビルドで、ナチュラルな集成材の扉に交換されていて、

いい感じなのですが、残念なことに扉がやせてしまったのか

隙間が大きく空いてしまっていました。

そこで、建付けを調整したり、

それでも隙間がなくならないところには、

木を足し、パッキン材を取付て隙間をなくしました。

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隙間を埋めた扉の中、シンクの排水は、

昔ながらの深型で、ただでさえ存在感がある上に、

配管がキャビネットの中を横切り、

収納スペースを占領していましたので、改善することに。

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浅型の排水トラップに交換し、配管のルートを変更

ちゃんと使える収納空間が生まれました。

ちょっとしたことですが、家事をする者にとっては、

日々のストレスを軽減する大切なことだと思います。

明日は、仕上げ偏をご紹介いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/28

坂の上に暮らす家/地鎮祭

先日来、こちらのブログでご紹介しておりました

新築工事着工へ向けて解体工事を行っていた現場ですが、

解体業者の皆さんのご尽力により無事完了致しまして、

本日は、午後から地鎮祭を執り行うことが出来ました。

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今回お供物は神主様がご用意下さいました。

一番高い段中央にお神酒、米、塩、水、その両脇が海の物、

更にその外側に山の物の配置になっています。

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解体材も搬出され、すっかりきれいになっていました。

ひとつ残念だったのは、平日だったため

学校のあるお子さん達は参加することができませんでした。

その分と言っては何ですが、

クライアントご夫妻の親御さん達がご参加下さり

お顔合わせをすることが出来ましたので、良かったです。

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今回は、四方祓いの際、クライアントの奥様に

神主様のお手伝いをして頂きました。

(四隅を祓い、清め、供え物をして土地の安全を願う)

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玉串奉奠は、クライアントご夫妻が揃って行いました。

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最後は、新酒拝戴(しんしゅはいたい)、直会です。

神様にお供えした新酒を参列者でいただきました。

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今回の神主様はお若い方で、式を始める前に

これがないと式が出来ない大切な物を忘れてしまったため、

神社まで取りに戻らなければなりません。

と告白されました。

それはそれは、心中穏やかでなかったことでしょう。

しかし、それは杞憂に済みました。

お車から荷物を運ぶ際、皆で手伝ったため荷物が分散してしまい

神主様の目の届く範囲に大切な包みがなかっただけでした。

ご心配をお掛けして、すみませんでした。

私たちも無事、包みが出て来てほっと胸をなでおろしました。

本日は地鎮祭、おめでとうございました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/25

解体工事/搬出

昨日に引き続き、今日も朝から仮設足場の打合せで、

解体中の現場へ行って来ました。

車を横付けにできない立地のため、普段は要しない

搬入路について等の打合せが必要になったりします。

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現場に到着しますと、すっかり基礎の斫りは完了し、

搬出作業をしていました。

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古い配管も既に撤去されコンクリートガラと分別され

山積みになっていました。

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搬出作業の様子です。

6人でバケツリレー式に受け渡しをしています。

この山積みのコンクリート片を全て持って

この階段を登るのかと考えますと気が遠くなりそうです。

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階段の上側から敷地を見下ろすとその高さが際立ちます。

しかし、残念ながらここで終わりではありません。

更に階段を登らなくては、ダンプに積み込みはできません。

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そのため、下からダンプに積める分だけ移動しまして、

続いてダンプに積み込むために再びバケツリレーを行います。

皆さん、力仕事の最中も笑顔で挨拶をしてくれて、

本当に頭が下がります。

完了まで引き続き、よろしくお願い致します。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

2018/05/24

解体工事/基礎

今月末より着工予定の新築工事の敷地では、現在、

既存建物の解体工事がもう一息のところまで進んでいます。

今日は朝から最終確認のため、現地に行って参りました。

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上物の解体材は既に搬出が終わり、

代わりに基礎を斫ったガラが山積みになっていました。

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斫り機で鉄筋コンクリート造の基礎をコンクリート片へと

壊す人、そのコンクリート片を集めネコに乗せる人、

ネコを走らせ山積みにする人とそれそれが連動し、

作業を進めていました。

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山積みにされている大きな塊のガラは、この後、

人が持って運べる重さでガラ袋へ詰められ、搬出します。

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細かいガラは手箕にまとめて置かれていました。

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細かく解体され笠の増したコンクリートの山を見ていますと

これを人力で搬出するのは、相当大変なことと思います。

今日は朝から気温が高く、暑い中黙々と作業をされている

皆さんには、感謝しかないです。

もう一息、よろしくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2018/05/23

東京都庭園美術館/旧朝香宮邸2

今日も昨日に引き続き、GW中に出掛けて来ました

東京都庭園美術館の旧朝香宮邸についてのご紹介です。

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外観の写真左手の木の奥が大食堂です。

円形を描く窓からの景色は庭の緑を効果的に取り込み、

室内に居ながら、明るい日差しの降り注ぐ緑に囲まれて

会食を楽しむことが出来るようになっています。

なんと贅沢なことでしょう。

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インテリアで目に留まったのは、細部まで行き届いたデザイン。

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例えば、足元の巾木が途中で止まっているので、

なぜ?と思い引きで見てみますと、

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巾木の廻っていない部分は、建具の枠のため

巾木を回していないということが分かります。

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見て、意匠の意図がちゃんと伝わると言うことは、

破綻なくしっかりと設計されている証と思いました。

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所々に建設当時の壁紙が残っている部屋があり、

仕上の紙を剥がした部分で、下地を見ることが出来ます。

思わず悪い癖で触ろうとして怒られてました。

くれぐれもお手を触れないように気を付けましょう。

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バルコニーの手すり部分が切断され、その断面が

そのまま見えている所があり、気になっていたのですが、

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元々バルコニーだったこの部分は、

過去に浴室に改修されていたそうで、

これを再び建設当時のバルコニーへと復元し、

更には、美術館としての利用に際し、

増設するエレベーターのホールとして利用することになりました。

その復元工事の様子は、映像で見ることが出来ました。

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こちらのドアも浴室に改修されていた時には、

白いペンキで塗りつぶされていたのですが、

塗料を剥離し、元の木目を復活させたものです。

元の素材が上質であるということもありますが、

こんなにきれいに復元できるものかと驚きました。

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観覧者が歩く部分にはカーペットが敷かれ

あまり見ることはできないのですが、

床も板貼と言うよりは、寄せ木細工のようでした。

最高峰の仕事を拝見し、いい勉強になりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/22

東京都庭園美術館/旧朝香宮邸

今日は、GW中に出掛けて来ました東京都庭園美術館の

旧朝香宮邸についてのご紹介です。

東京都庭園美術館は、1933年に朝香宮邸として建てられた

アール・デコ様式の本館それ自体が美術品であり、

緑豊かな日本庭園、西洋庭園、そして芝庭のある

都会のオアシス的な美術館です。

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庭園だけの利用も可能で、

この日はたいへん良いお天気でしたので、

沢山のファミリーが、ピクニックに来ておられました。

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また、この時期、普段は入れないウインターガーデンが

公開中でしたので、順番待ちの長い列が出来ていました。

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ウィンターガーデンとは、屋上に設けられた温室のことです。

3面がスチール製のガラス窓になっており、

床には市松模様に人工大理石が貼られ、

排水口と蛇口も設けられており、

素敵な空間であったことが容易に想像されました。

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排水口もそうですが、あらゆる口にデザインが施されています。

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天井の換気口もそれぞれのお部屋のデザインに

調和するデザインが施されており、

細部までエネルギーが注ぎ込まれていることを感じました。

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玄関ホールへ明るさを取り込むために設けられた

嵌め殺し窓の装飾は、アール・デコそのものです。

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階段室には大きな窓が設けられふんだんに

外光が差し込みますので、この光を玄関ホールへ落とします。

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昨今はミニマム傾向が強く、デザイン装飾を排除した

シンプルなものが好まれていると思うことが多いのですが、

本格的にデザインが施された建物を拝見し、

デザインと言うものが、

愛されるためにあることを再認識させてもらいました。

どこを見ていてもワクワクする空間でした。

最後までお読みいただい、ありがとうございました。

2018/05/21

乗務員室のある家/完成写真5

今日は、2015年9月に完成しました

『乗務員室のある家』の

完成写真のご紹介、5回目になります。

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前回ご紹介をしました2階の主寝室の

入口引き戸の横にある小窓をアップにしてみますと

実は、結構凝った造りになっています。

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写真の撮り方でパースが掛かっているわけではなく、

お城好きという奥様のアイデアで、狭間の雰囲気にしています。

この狭間、何のためにあるかと言いますと

2階ホールの窓を開閉するためです。

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手を差し込む角度を考慮し、実物大模型を作り

現地で実際に開け閉めして取付高さなど決めました。

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狭間のある2階ホールには、1畳分の吹き抜けがあります。

その吹き抜けの手摺には、富士のプレートを取付、

鉄道博物館で見た下の写真のデザインを真似てみました。

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鉄製の手すりと木製の手すりの違いは否めませんが・・・

鉄でリアルに再現していないくらいが、程良いかと思います。

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そして、2階ホールを挟んで反対側には、

この家を象徴する乗務員室が2つ並んであります。

コレクターで居られるご主人が手に入れられた

実際に使用されていた乗務員室のガラスを利用し、

一般的なドアよりも一回り小さくすることで、

乗務員室の扉のイメージに近づけました。

次回は乗務員室のご紹介をしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/18

ルドンー秘密の花園

大型連休中にラ・フォル・ジュルネTOKYOへ

有楽町に向かった日、その前に足を運んだのが、

お隣、三菱一号館美術館で開催されていました

『ルドンー秘密の花園』展です。

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ルドンと言えば、これまで版画のイメージしかなく、

漫画家の水木しげるさんがゲゲゲの鬼太郎の

目玉おやじのヒントにしたとも言われる

黒の時代に描かれた目が印象的な作品群の重い世界感から

積極的に作品を見たいと思ったことのない画家でした。

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しかし、今回勢揃いした晩年の作品群は、

幻想的で独自の世界感はそのままに

夢の世界のような空気感があり、

これまでのイメージを一蹴するものでした。

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60歳代にドムシー男爵の依頼で食堂の壁へ描いた

16点の作品が今回はすべて展示されていました。

ただ、伊藤若冲の動植綵絵の時のように一室にまとめて

展示されているわけではなく、

並び順も食堂の壁に描かれた順ではないことから、

食堂の空間をイメージすることが難しく

出来れば食堂の空間に近い環境で観たかった・・・。

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ただ、縮小版の写真で食堂を再現した部屋がありましたので、

この部屋の後、もう一度実際の作品の展示まで戻って、

鑑賞することで、何とかルドンの意図する所を

感じることが出来たような気がします。

独特の色使いと色の重ね方に魅了されました。

期待以上に素晴らしい作品に大満足のルドン展は、

今週末まで開催されています。

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。