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松匠創美ブログ

2017 年 9 月 のアーカイブ

2017/09/29

アクアカラー

今日はお水の話です。浴槽に水を溜めると、

なぜ写真のようなアクアカラーになるのでしょうか。

それは、給湯機内部や配管に使われている銅管から、

わずかに溶けた銅イオンの影響で

水が青く見える場合があるそうです。

ただ、一般的にこの現象が起こるのは、

銅管の内部が新しい一時期で、

使用しているうちに酸化被膜ができ、

発生しにくくなるとのこと。

では、毎日、アクアカラーに見えるのはなぜでしょうか。

水は本来無色透明ですが、光が水を透過するとき、

青系統の光のみ透過させ、他の光を吸収するため

青く見えるそうです。

ただし浴槽の色によって青く見えない場合もあります。

とのこと<TOTOお客様サポートより>。

要は、海や湖が青く見えるのと同じ現象のようです。

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写真は、自宅のアイボリーの浴槽に水を張って撮ったものです。

FRPのハーフユニットの浴室ですが、

壁面に窓はなく、天窓がひとつだけ付いていますので、

朝入浴しますと陽が差し込み写真のように水の色が、

まさにアクアカラーに見えるのが、とても気に入っています。

洗面器や掃除用スポンジもアクアカラーで揃えて楽しんでいます。

 

9月も明日で終わりです。気候も秋らしくなってきました。

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/28

フルリフォーム

今日の午後は、中古住宅の現調へ行って来ました。

真壁で長押のある、いわゆる和室が二間続きの間取りは、

最近では珍しくなっていて、懐かしい感じがしました。

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絞り丸太の床柱がある1間の床の間には、

恐らく長い間軸が掛かっていたと思われる壁の跡が

しっかりと残っていました。

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広縁も最近では珍しくなりました。

この広縁を上手く取り入れ、活かしたいところです。

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キッチンは独立タイプでダイニングも兼ねられる広さがあります。

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キッチンの隣の畳室は、大壁の簡易的な和室になっていました。

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2階のお部屋には、バルコニーが付いているのですが、

昨晩からの豪雨の影響で、プールのようになっていました。

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屋根も劣化が進んでいるようです。

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中古で購入し、フルリフォームを検討中とのご相談です。

これからご要望を伺いながら、どのように変化するか

今後を楽しみにしています。

2017/09/27

昨日と今日の空之助

これは、昨日の空之助です。

完全に脱力しているその訳は・・・。

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午後からの来客に備え、朝からその準備に

バタバタと忙しくしていることがお気に召さない空之助、

またまた、やってくれました。

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折角、千葉が掃除をしくれたその矢先にもかかわらず、

台風が通り過ぎたかのようです。

それでも誰も相手にしてくれないので、

1枚目の写真のようにふてている次第です。

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そして、こちらは今日の空之助です。

朝のうち、いいお天気だった葉山ですが、

突然にザーッと雨が降り出しました。

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珍しく足元に体をねじ込んできたな~と思ったら、

不安を感じて逃げ込んできたのでした。

こんなことでも頼って貰えて嬉しいと思ってしまう、

犬バカな飼い主なのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/26

第20回 木造耐力壁ジャパンカップ

今日は、9月18日に日本建築専門学校で開催されました

木造耐力壁ジャパンカップ決勝トーナメントの話です。

今年新たに追加されたルールがありまして、

それは、壁に45センチ角の開口を空けるというものです。

このルールにより新鮮な壁による対決が見られました。

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それでは、最初の対戦からご紹介いたします。

予選1位通過の壁『メケメケ』(上の写真)は、

東京木場製材協同組合、株式会社シネジック、

東京大学木質材料学研究室による連合チームです。

オールヒノキ材で、土台のみ集成材を使用とのことですが、

さすが、東京木場製材協同組合さんの用意された

節のない素晴らしい材です。これをネジメーカーである

シネジックさんのロングビスによりしっかりと固定しています。

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対するのは、予選を7位で通過した

滋賀職業能力開発短期大学校の壁、『八龍』です。

金物などの非木材を一切使わずにカシの込み栓のみで

アカマツによる構造部材の接合部を固定しています。

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この2体、デザイン的には近しい感じも致しますが、

予選通過順位からも推察される通り、

見るからに材積に差があり、強度の違いは明らかでした。

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斜材により初期剛性はそこそこあったのですが、

その分、脆性的破壊が起こりやすいリスクもありました。

結果、柱が破断し、勝敗は決まりました。

実際の建物も筋違いが使われていますので、

建物が脆性的破壊により倒壊することがないよう

如何に粘らせるかが、大切な構造要件となります。

初戦からいい勉強をさせて頂きました。

耐力壁ジャパンカップの話は、続きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/25

小さな習慣

2011年の春から6 年間、マシーンによるピラティスを

週に1度、日曜日の朝に続けて来ました。

ところがスタジオの都合で日曜日が定休日になり、

別の曜日への移動も検討したのですが、

双方に都合の良い日時がなく、

8月末まででレッスンが終了となってしまいました。

基本がデスクワークという職業柄、

せっかく習慣になっているピラティスを止めてしまうのは

体調管理を考えますと危険な気がしますので、

9月からは別のスタジオに通うことにしました。

今度はホットスタジオで行うマットピラティスです。

内容に少々違いはありますが、ホッとスタジオと言う

ぬるめのサウナのような空間で身体を動かしますので、

普段汗をかきにくい体質でも汗が出るのが気持ちよく、

すっかりスタジオへ行くことが楽しみになっています。

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写真は「毎朝入浴の際にコップ1杯の水を飲む」という、

小さな習慣のひとつです。

大きな夢や高い目標も大切なのは、小さな一歩から。

コップ一杯の水もピラティスもコツコツと続けたい習慣です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/22

エバ・ジェルバブエナ 『Apariencias 仮面』

連休の中日、日曜日に渋谷のBunkamura オーチャードホールで

フラメンコ界きっての馨しいエトワールと称される

エバ・ジェルバブエナ フラメンコ舞踊団の公演を観に

台風18号の進路を気にしつつ、出掛けて来ました。

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この日の演目は『Apariencias(アパリエンシアス)仮面』

Aparienciasには外観、見せかけと言う意味があるそうです。

3年ぶりの来日公演、前回2014年に来日した際のことは、

こちらで少し触れております。

その難解だった前回公演の『雨』に比べますと

『Apariencias仮面』は、眉間にしわを寄せることなく、

観る事の出来る演目で、楽しめました。

特に男性たちの活躍が素晴らしく、

スペイン国立バレエ団出身のバイラオール(男性踊り手)

2人をはじめ、4人のバイラオールたちによる

コンテンポラリーで美しく切れのある動きや

カンタオール(男性歌手)の豊かな声量による歌が、

全体を引き締めてくれていたように思います。

そんな中、有機的なマントーン(大判のショール)による

エバの踊りには、うっとりとさせてもらいました。

 

明日は秋分の日、昼と夜の長さが同じになります。

これからは昼の時間の方が短くなっていくかと思いますと

寂しい気持ちに襲われております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/21

夏の富士山

9月16日、17日、18日の3連休に

今年も木造耐力壁ジャパンカップが開催されました。

今年は記念すべき第20回大会であり、

この形式での開催は、今回限りと言う事で見逃せないと思い

決勝トーナメントの行われた18日に出掛けて来ました。

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この日は、台風18号が日本列島を縦断するとの予報でしたので、

最後の今年も富士山を望むことは無理なのかぁ~と

半ばあきらめて居りましたが、朝の9時過ぎに

会場となる日本建築専門学校へ到着した時には、

写真のようにクリアな富士山をみることが出来ました。

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しかし、その後は雲に隠れて中々その姿を見ることが出来ません。

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時折会場の外へ出て、富士山が顔を出されることを

期待して見ていたのですが、刻々と雲の様子に

変化は見られるものの中々姿を現してはくれません。

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大会の終盤、やっと富士山を山頂まで見ることが出来ました。

葉山辺りからですと冬場の富士山は

クリアに見える機会が多くあるのですが、

夏場は湿度が高くあまり見る機会がないため

見慣れていないので、とても新鮮に映りました。

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赤く染まったように見えるその姿も美しいです。

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陽が沈みシルエットになっても美しいです。

最後に富士山を間近に拝むことが出来良かったです。

最終回の耐力壁ジャパンカップの様子につきましては、

少しずつ、お伝え出来ればと思っております。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/20

台風18号

各地に被害の爪痕を残して行った台風18号、

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

近隣の横浜では4年ぶりに最大瞬間風速30m/sを超える

強風が吹き荒れたそうで、葉山でも

どこでも寝られる体質と自信を持っていた私ですが、

地震と見紛うばかりに家を揺らし続ける強風に

深夜2時3時になっても中々寝付くことが出来ず、

不安な気持ちを掻き立てられました。

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翌日、物干し竿には結晶化された塩がびっしりと付いており、

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窓ガラスもすっかり曇っていましたので、

取り合えずで南面の壁だけは、水を掛けて塩を流しました。

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北側の玄関先を満開の花で色づかせてくれていた水引草も

すっかり花が枯れてしまいました。

写真は、台風18号より以前に撮影したものです。

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水引草は、夏の後半から秋にかけて咲く花で、

まだもう少し楽しめると思っていたので、残念です。

それでもこのくらいのことで済んで幸いでした。

近年一所で降り続ける雨やゲリラ豪雨など

水害がたいへん増えているように感じます。

住宅を設計する際にも対策を考えていかなければならないと

つくづく考えさせられる台風18号でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/19

塗装と地盤調査の立ち会い

今日は朝から現場でした。

先ず向かったのは、玄関ドアの塗装の塗り替えです。

塗装をしている玄関ドアの場合には、室内側と屋外側で

時と共に劣化の度合いに大きく違いが出て来ますので、

塗り替えの際に色合わせをすることが難しく

慎重に色合わせをする必要があり、立ち合いでした。

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午後は、地番調査の立ち合いでした。

今回行ったスウェーデン式サウンディング試験は、

先端に矢の付いた棒に荷重をかけ、

回転させながら地中へとねじ込むみます。

その際に何回、回転したかを計測し、

地盤の強度を推測する方法です。

写真は、先端のスクリューポイントが

劣化などして細くなったりしていないか、

既定のリングに通し確認しているところです。

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以前は人が手で回し、回転数を数えていましたが、

現在では機械が回してくれた上、数えてくれます。ただ、

100kgのおもりを機械に乗せるのは今も人の仕事です。

そして、ロット棒を抜くのもまた、人の仕事です。

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良好な地盤に到達した後のロット棒は、

テコの原理で引き上げていきます。

今回は、最大10m位まで入りましたので

汗だくになりながら引き抜いてくれていました。

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ロット棒を引き抜きながら泥を拭きとり、次の計測へ備えます。

この時、拭き取りながら、土の具合も確認しています。

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調査後の先端部分には、たっぷり土が付着しています。

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ロット棒を抜き取った後に出来た穴では水位を測ります。

写真は計測のためスケールを差し込んだ所です。

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水位が安定した頃を見計らって、スケールを抜き取り、

どこまで濡れているのか確認します。

調査の結果が気になるところです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/15

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』

今日は、既に1か月程経ってしまいましたが、お盆に観た

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』

が素晴らしい映画でしたのでその感想を少し・・・。

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この映画は、27歳の類い稀なるバレエダンサー

セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリーです。

その素晴らしさの一つで、驚いたのは、

幼少期からの彼の映像が多く残されていたということ。

まるで、この映画のために、幼少期からずっと彼の姿を

追ってきたかのように、その成長を

目の当たりにすることができます。

家族のために踊り続けなければ、

向上し続けなければならなかった少年時代を経て、

自らの持つ才能に甘んじず、常に向上することを求める心が、

留まることを許さず、更に上を求めると言うことは、

ここまで壮絶な事なのかと心打たれました。

その苦悩、闇の深さは、そう簡単に理解できるものでは

ありませんが、心揺さぶられます。

最後のダンスと決めて挑んだ

『Take Me To The  church』のミュージックビデオ撮影中、

自分が今後どうしたいのかを立ち止まって考えることが出来、

その結果、撮影を終えた時「ダンスが好きだから踊りたい」と

思うようになっていたそうです。是非、踊り続けて下さい。

そして、一度は彼の踊りをLIVEで見てみたいです。

台風18号の動きが気になる3連休になってしまいそうですが、

被害などが出ないことを祈っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。