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松匠創美ブログ

2016 年 4 月 のアーカイブ

2016/04/28

八重のツツジ

先日、都内のツツジの咲く歩道を歩きながら

今年は本当によく咲いているなぁと思ったと同時に

なんか変、と気になりました。

そこで立ち止まってしっかりと見てみましたら、

ツツジが、八重咲きではありませんか。

2度見してしまいました。

IMG_3701

じっくりと見ても本当に八重の花がこんもりと咲いています。

花だけ見ているとまるでバラの花かと見紛うかのようです。

IMG_3702

八重のツツジは初めて見ましたが、きれいです。

花壇に一般的なツツジと交互に植えられているようでした。

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さて、明日は昭和の日。

明日からゴールデンウィークの連休に入られる方も

多く居られるのではないでしょうか。

松匠創美では、暦通りの業務となりますが、

ブログは、明日より5月8日(日)まで連休をいただきます。

5月9日(月)より通常の更新予定ですので、

また、お立ち寄りいただけると嬉しいです。

みなさま、どうぞよい連休をお過ごしください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/27

春の土用

今日は、春の土用について。

土用と聞くと夏の土用の丑の日が有名ですが、

春夏秋冬、各季節に土用はあります。

春の土用の期間は、4月16日(土)~5月4日(水)です。

IMG_3716

写真は私の手帖のカレンダーですが、

毎年、土用の期間をこのように手帳に記しています。

なぜなら、土用の期間は、土を犯してはいけない。

とされているからです。

そのため、基礎工事などはこの期間をなるべく

はずせたらと思い、手帳に記しています。

但し、必ずしもはずせるとは限りません。

そんな時には、土用の間日を利用するようにします。

土用の間日とは、土用の期間中18日間も

土を掘り起こしてはいけないとなると

日常に支障を利かすことになりかねませんので、

作業をしてよい日と言うのが設けられています。

今週末から始まるGW中は、29日、30日、3日が間日です。

お休みを利用して、お庭仕事をとお考えの方は、

この辺りにされると良いかもしれません。

気は心ですが・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/26

色合わせ

今日は朝から塗料の色合わせのために

現場へ出かけて来ました。

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塗料の色は、通常日本塗料工業会で発行しています

色見本帳で事前に色を決め、

塗料メーカーで調合してもらったモノを塗るのが一般的です。

ただ今回のように、少しだけ塗料が必要な時や

微妙な色合わせをしたい時には、

現場で塗装屋さんに調合してもらい塗ることがあります。

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今回は、ポスト柱のところに残った既存の門柱2本が

クリームイエローのペンキで塗られていたため、

全体のトーンに合った色に塗り替えることになりました。

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右上緑の楕円で囲んだ部分が目指す色です。

これはレッドシダーの表面が紫外線により劣化した色。

元々自然で色むらがあるものをペンキのような塗りつぶしで

似せようということに無理があるのですが、

オレンジの楕円で囲んだ部分が色合わせをしたい部分です。

塗装屋さんが根気強く、

わがままな要望に付き合ってくれたお陰で、

満足のいく仕上がりになりました。

ありがとうございました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/25

食器洗い

かれこれ20年以上の長きに渡り、

食器洗い用のスポンジは、

セルロース製のものを使用して来ました。

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特に、ここ数年は写真のスポンジの形状が気に入り

ずっと愛用して参りました。

くびれた形状は手によくフィットし

鋭角にとがった四隅は細かい所にまで届くという

たいへん素晴らしい使い心地だったのですが、

いつしか購入をしていたスーパーで取り扱いがなくなり

その後、購入していたネットショップでも

再入荷の予定なしになってしまいました。

半年くらい前には遂に、

これまで大切に使ってきたスポンジのストックがなくなり

悩んだ末に、千葉の薦めもあって

アクリル束子を使ってみることにしました。

IMGP0106

最初はよく判りませんでしたので、

既に編んである物を購入し使ってみることにしました。

すると、セルロースとは違った使いやすさがあります。

そこで今度は、アクリルの毛糸を買ってきて

自分で編んでみました。

凝ったことをしなければ5分で編め、簡単です。

セルロースとアクリル、

どちらの環境負荷が小さいのかは分かりませんが

毛糸玉1つを使い切るまでは

アクリル束子を使ってみることに決めました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/22

Prince

今朝は訃報で目覚めました。

また一人、スーパー・スターがこの世を去りました。

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写真は1986年、横浜スタジアムの公演チケットです。

この時、奇跡的にアリーナ12列目と言う

素晴らしい席のチケットを入手することができ、

最高にノッテいるPrinceを観ることができたことは、

本当にしあわせな思い出です。

当日は、アンコールでパープルレインを歌いはじめると

雨が降り出し、映画のシーンと相まって感激一入でした。

上の写真右側は、

当時の愛読書ぴあの表紙を飾ったPrinceです。

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その後も、1989年、1990年、1992年と

回を重ねるごとに洗練されたステージで

魅了してくれたのですが、

Princeの名前を捨てた頃から

難解になり、なんとなく離れてしまっていました。

それでも時折お見かけするPrinceは

いつも素敵で、まだまだ活躍して欲しかったです。

ご冥福をお祈りします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/21

ひまわり

先週の木曜日に花屋さんへ行きますと

ひまわりが目につきました。

8月生まれと言うこともあるのでしょう、

子供の頃からひまわりが大好きでした。

それを知る友は誕生日に、

ひまわりを贈ってくれたりするのですが、

いつも、長く咲かせることができません。

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この日もお店の方が

「今日は、ひまわりがお得になっているよ」と

勧めて下さるのですが、

「いつもすぐ駄目にしてしまうから・・・」 と言う私に、

「花びらが落ちても楽しめばいいんだよ」 とお店の方。

「でも、茎から腐らせちゃうんです」 と更に言うと、

「ひまわりは浅水じゃないと、暑い時に咲く花だから」

この一言、目からうろこでした。

諸々が腑に落ちました。

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そこで、今回は気をつけて浅水にしますと、

7日後の昨日もこんなに元気に咲いています。

これで900円、本当にお買い得でした。

素晴らしい気付きをありがとうございました。

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黄色い花は、お部屋が明るくなりますので、

こんな時にぴったりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/20

強風被害

先週末、関東甲信越では、急速に発達しながら

日本海を通過した低気圧の影響により

強い風に見舞われました。都内では、足場が倒壊し、

向かいのビルに建て掛ってしまったり、

多摩市でも9階建てのビルの解体現場に掛けてあった

足場に張られていた養生パネルが落下するなど、

被害が相次いだようですが、

お隣り逗子市でも上棟後間もない3階建て木造住宅が

足場と共に倒れ、見るも無残な状態になってしまいました。

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柱梁だけの骨組みに屋根が架かっている状態で

強い風を受けるだけでも厳しいのですが、

今回のように足場を囲うように

養生ネットが張られていれば尚のことです。

昨今、強い風に見舞われることが多くなっていますので、

養生ネットの管理に気が抜けず、負担になっています。

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葉山でも窓ガラスは見事に塩だらけになり、

庭木は、折角の新緑が塩枯れしています。

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まだ若い芽ですので、元気を取り戻してくれることを

祈っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/19

ヤン・リーピン 『 シャングリラ 』

日曜日は、ヤン・リーピンが日本の観客に贈る

最後の 『 シャングリラ 』 を観に

渋谷のBunkamuraまで出掛けて来ました。

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*カーテンコールのみ撮影が許されていました。

前回の『孔雀』で、時計役として、

公演中、2時間半に渡りずっと回り続けた少女

ヤン・リーピンの姪ツァイチーが

今回は髪を炎のように揺らしプロローグを踊りました。

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前回公演で最も印象に残っている

「花腰歌舞」フアヤオイ族歌舞は、

三拍子で歌い、二拍子でステップを踏み、

一拍子で手を叩くという難易度の高いものです。

各人で刺繍が違う衣裳は、自分たちの手作りで

1着創るのに4、5年かかると言われるものとのこと、

それはそれは美しいモノでした。

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最後は、ヤン・リーピン最後の舞い

「孔雀の精霊」

消費される文化というものもありますが、

少数民族に伝わる歌舞が

今後も継承されていく文化になることを望みます。

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「シャングリラ”とは”美しい場所”を意味する言葉です。

私たちはこの作品の中で、人間が本来持つ

”美しい気持ち”を表現しようとしています。

自然や生命に対する憧れや畏敬の念を言葉でなく、

昔から行われてきた踊りや歌によって表すのです。」

ヤン・リーピン

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/18

旅する彫刻

今日は、久しぶりに本の紹介です。

表紙の2匹の猫、仲良くじゃれているようですが、

左の子は彫刻なのです。

IMG_3696

彫刻とそのモデルになった子の物語

『 旅する彫刻 』 はしもとみお

彫刻家である、はしもとみおさんの作品集。

撮影は写真家の砺波周平さん。

IMG_3697

作品からも写真からも動物たちへの愛情が滲み出ていて、

ページをめくるごとにその愛らしい姿に笑顔になります。

猫と犬がメインですが、それ以外の動物も登場します。

こんな本も出ているそうなので、

自分でも彫れたらなぁと妄想を膨らませてみたりしています。

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こんな愛らしい子たちを見て

余震が収まらない熊本で被災している犬たちを

保護する活動をしている団体に、

空之介の貯金から僅かばかりの寄付をしました。

どうか一日も早く、余震が収まりますように・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/04/15

リフォーム工事のお引渡し―4

今日は、先週末にお引渡しを終えました

リフォーム工事についての最終回になります。

以前、途中経過をご紹介しました2階の部屋3つ。

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窓を断熱性の高い樹脂製へと交換し、

既存の内装べニアは、壁、床共に劣化が見られたため、

壁は、石こうボードを貼って塗装仕上げに

床は、無垢のフローリングを重ね貼にしています。

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壁の色が明るくなったことで、随分と印象が変わっています。

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元々和室だった2部屋は、長押をそのまま残し、

(長押とは、窓の上に回っているボーダー状の板のこと)

劣化して剥がれていた聚楽壁は塗装で仕上、

畳は無垢のフローリングへと貼り替えました。

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天井の板貼りはそのまま残し、

長押も残したことで和室の雰囲気はそのままに

とてもいい感じの仕上がりになりました。

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北東に位置するお部屋の窓は、

障子も残すことにしまして、サッシは交換せずに、

ガラスだけペアガラスに交換しています。

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昨日は、眠れぬ夜を過ごされた方も

沢山いらしたのではないでしょうか。

住宅のストック活用が大きな課題と言われる昨今ですが、

中古住宅の質を向上させることが、

どれだけ大切なことか、改めて教えられた思いです。

微力ではございますが、これからもコツコツと

安心してくつろげる家づくりを続けていきたいと思います。

被災された皆様に、一日も早く、

ゆっくりと眠ることのできる日常が、

戻ることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。