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松匠創美ブログ

2013 年 10 月 のアーカイブ

2013/10/31

巻積雲

今朝の空です。

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こんな雲をなんと呼ぶのか。うろこ雲、いわし雲、さば雲・・・

どれ?いつも疑問に思っていました。

そこで、ちょっと調べてみることに。

するとこれらはどれも巻積雲(けんせきうん)の一種とのこと。

今日の雲は、さば雲に一番近そうな気がします。

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しかし、15時頃の空は、こんな空でした。

う~ん、今度はいわし雲?うろこ雲?

やはりその判断は、なかなか難しいようです。

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こちらは昨日の空です。

情けない顔をしているのは、先週末から段々と

右前脚の調子が悪くなっていて、普通に歩けないからです。

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かかりつけの先生に電話で相談しているのですが、

こちらもなかなか判断することが難しいようです。

ちょっと心配です。

2013/10/30

木造住宅検定 平成25年度

時々ご紹介させていただいております『木造住宅検定』は、

一般財団法人 木造住宅デザイン研究会ユア・ホーム

が行っています。

今年度からは、理事の一人として活動に参加しています。

そこで今日は、今年度の活動のご紹介です。

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鬼に笑われそうですが、今年度も年が明けて

1月に、木造住宅検定の3級を横浜・名古屋・広島にて、

2月には、2級を横浜・名古屋にて開催致します。

そして今年度は、既に木造住宅検定を受講して下さった方用に、

木造住宅研究会(仮称)も開催致します。

既に、先週10月24日(木)に第1回を埼玉にて開催しました。

内容は、デザインレビュー演習と

木造住宅検定のフォローアップ講習としまして、

実務に即した伏図演習を行いました。

今後は、木構造以外の項目

(材料・基礎・地盤・温熱環境・維持管理など)

についても講習を行っていきたいと思っています。

既に検定を受講された方は、1級につながると思いますので、

ふるってご参加下さい。

まだ、検定を受講されていらっしゃらない方は、

是非、年明けの検定受講をご検討下さい。

すぐに実務に役立つ内容となっていますので、おすすめです。

2013/10/29

断熱改修 断熱材編

現在葉山でリフォーム工事中の木造住宅は、

昭和61年完成ですので、築27年の建物になります。

住宅の断熱性能を測るものさしとして、

木造住宅のための住宅性能表示制度のなかで、

定めている温熱環境基準で示しますと、

(数値が大きいほど高い性能をを表示します)

等級4は、次世代省エネルギー(平成11年)基準程度

等級3は、新省エネルギー(平成4年)基準程度

等級2は、旧省エネルギー(昭和55年)基準程度

等級1は、等級2に満たないもの

とあります。

工事中の建物は、建設時としては先端の旧省エネ基準で

しっかりと断熱材が充填されていましたので、等級2になります。

2009年のデータではありますが、既存戸建住宅の

約75%は、等級1と2が占めています。

では、等級2の建物と4の建物でどのくらい差があるのでしょうか。

外気温が0℃の時の非暖房室の作用温度で比べますと、

等級2では約5℃程度、等級3では7℃程度、

等級4では10度弱くらいの差になります。

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日本人には清貧の思想があり、家中を暖かくすることに、

罪悪感を覚える傾向がみられます。

そんな背景を考えても、温熱環境に関する等級を上げることが、

新築はもちろん、リフォームでも大切なことだと考えています。

2013/10/28

断熱改修 窓編

葉山で現在リフォーム工事が進行中の現場は、

準備にかなりの時間を掛け、ご要望を整理しました。

その結果、一番の目的は『断熱改修』に決まりました。

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そこで、大掛かりにはなりますが、窓を交換することにしました。

上の写真は、窓を交換したところです。

断熱性能の高い、樹脂サッシに入れ替えました。

窓の規格寸法が数年前に改正され、統一規格になったこともあり、

以前の窓より、少し大きくなったり、小さくなったりしています。

サッシの取付しろは、ケーシングで化粧しました。

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こちらは、交換前の写真です。元々のサッシは、

シングルガラス入りルーバータイプのアルミサッシでした。

このタイプの窓、使い勝手が良いと根強い人気があるのですが、

隙間が多いルーバータイプは、断熱性能を向上させるには、

少々難点が大きく、使用することがなくなりました。

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写真は、事務所へ遊びに来てくれたヤモリ?でしょうか。

そろそろ冬眠の準備ですね。

今年の冬は寒いとの予報、心の準備も必要なようです。

2013/10/25

JapanHome&BuildingShow2013

ジャパンホームショーは、今年で35回目になる

住まいに関する建材・部材・設備・サービス等の専門展示会です。

毎年この時期に東京ビックサイトで開催されるため、

極力時間を取って出掛けるようにしています。

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心配された台風も少し反れてくれそうということで、

午後から見て回ったのですが、

いつも馴染みのメーカーさんから、お電話でのやり取りしか

したことのなかった営業さんと直接お会いすることができたり、

初めて拝見する材料など、新鮮な出会いも多く、

今年は、見応えを感じることができました。

残念ながら、半分ほど見たところで

時間切れとなってしまいましたが、

今後に生かせるように、急ぎ足でみて回った内容を

しっかりと精査したいと思います。

2013/10/24

食欲の秋

この間の日曜日に、メンテナンス工事の下見で

クライアントさんのところへお邪魔しました際に頂きました。

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ワイルド感たっぷりのその姿がとてもいい感じの柿です。

おかげ様で部屋に季節感がでました。

どうもありがとうございます。

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こちらは、最近お天気が優れず、

「気のせいかお散歩が短いような気がする~」と、

不満を漏らしている、空之介です。

おかげ様でお腹の調子は、ほとんど良くなったのですが、

今度は食欲の秋とばかりに、通常食事は朝晩2回

と決まっているにもかかわらず、昼も食べたいと要求します。

今度は食べ過ぎで、お腹を壊さないかと心配しています。

2013/10/23

第16回 木造耐力壁ジャパンカップ-9

途切れ途切れでご紹介をしてまいりました

第16回木造耐力壁ジャパンカップも残すところ

トーナメント優勝を果たしました 『ITAMADO 2』 の

最終加力戦のみとなりました。

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歴代の最大耐力は62.83KNということで、

記録更新なるか、期待が高まります。

学生さんが最後の体力を振り絞って加力を始めて

50KN位までは順調に数値を伸ばしていたのですが、

既にこれまでにそれなりのダメージを負っていることもあり、

56KNを超えたくらいで、右側柱の柱頭付に亀裂が発生し

耐力が落ちてしまったことにより、加力が出来ない状態となり、

破壊には至りませんでしたが、ここで終了となりました。

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次の写真が亀裂した部分です。

これだけ割れていてもビスがしっかりと効いていることで

倒壊には至らないということが判ります。

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桁上から見た写真です。

1本の柱に対して7本のビスが打たれているのが見えます。

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最後まで持ちこたえた柱脚部もビスがしっかりと効いています。

柱がこんな形状に加工されているとは思いませんでした。

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そして近づいて見ますと、中央部分の開口部に

ガラスが入っていることが判ります。

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万が一割れたときのことを考えて念のため、

フィルムを貼っておいたそうですが、このガラス全くの無傷でした。

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今大会は、このロングビスの性能の高さが印象的でした。

ここ数年、金物を使わない壁の活躍が目立っていたのですが、

ちょっとしたレギュレーションの変更によって、

大会のトレンドが移っていくところも興味深いところです。

第16回木造耐力壁ジャパンカップのことは、今回が最終回です。

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

* * *

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-8

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-7

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-6

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-5

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-4

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-3

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-2

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-1

2013/10/22

第16回 木造耐力壁ジャパンカップ-8

またまた間があいてしまったのですが、今日は、

木造耐力壁ジャパンカップ決勝戦の対戦をご紹介いたします。

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左の壁、東大xLIXILxキダテの『ITAMADO 2』

VS

右の壁、チーム匠 『矢来』

(アキュラホーム+東京大学木質材料研究室+篠原商店)

どちらも互角の熱~い戦いが繰り広げられました。

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写真のモニターは加力と変位を表しているのですが、

赤と青の曲線がほぼ同じラインを描いているところからも

その白熱した戦いぶりを見てとることができます。

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結果、右の壁 『矢来』 の土台が破断したところで、

左の壁 『ITAMADO 2』 のトーナメント優勝が決定しました。

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破断した足元部分のアップです。

凄い数のビスが打たれていたことが判ります。

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桁も割裂していたのですが、

こちらもビスでしっかりと固定されていました。

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決勝で惜しくも敗れました 『矢来』 は、中央付近に縦格子を集め、

両サイドの柱との間に少しの空間を設けた壁でした。

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一方のこの対戦に勝利した『ITAMADO 2』 は、

左右の柱側に添え柱を設け、中央部に開口を設けた壁と、

どちらも細部まで工夫を凝らした壁同士ということもあり、

この違いが勝敗にどのくらい影響を与えたのか、

興味深いところです。

* * *

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-7

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-6

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-5

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-4

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-3

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-2

第16回木造耐力壁ジャパンカップ-1

2013/10/21

ネマニャ・ラドゥロヴィッチ

芸術の秋を楽しむ その3は、『音楽のある週末』

ということで、無伴奏ヴァイオリン・リサイタルへ行って来ました。

向かったのは、晴海トリトンスクエアにある、第一生命ホールです。

今回が初めてのホールでした。

内装はスッキリとシンプルな木質系で、

オーバル形状をしたホールは最新の音響設計を駆使し、

全767席という贅沢な座席は、神奈川県立音楽堂のように

前の席に膝が付いてしまうような事は無く、座席に座っていても、

人の通り歩きが可能な余裕がしっかりと確保されていました。

ただ、晴海トリトンスクエアというロケーションは

オフィスビル感が強く、ホールへと向かう道中が、

やや無味乾燥な造りなのが、ちょっとさみしく感じました。

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NEMANJA  RADULOVICさんのコンサートには、

実は、去年もおととしも直前に行くことができなくなりまして、

泣く泣く、昨年は野上に、おととしは木童の西田さん

代わりに聴きに行ってもらっていました。そのため、今回は、

3度目の正直でやっと生の音を聴くことができました。

その、念願が叶って聴くことができたその演奏は、

とても若さあふれるエネルギッシュな演奏も良かったですが、

アンコールで、全ての照明を落とした暗闇の中、

マケドニアの伝統音楽を演奏してくれた際の、

そのやさしい調べの美しさが、とても印象に残りました。

ラドゥロヴィッチさんのヴァイオリンの弦から生まれる、

その巾のある響きを堪能することができて、

とても幸せな時間でした。

2013/10/18

お宅訪問

何やら楽しそうな二人ですが、この間の日曜日に

クライアントさんのお宅を訪問させて頂いた際、

クライアントさんと設計者でなぜかエクササイズ中の

一コマです。

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新築住宅の設計をさせて頂く際には、

松匠創美の事務所でお打合せをすることが多いのですが、

クライアントさんの住まい方を拝見に必ず一度は

お宅へ伺うようにしています。

今回は、実施設計も固まってきまして、

いよいよ製作家具や収納の計画をするにあたりまして、

お邪魔致しまして、小屋裏から倉庫まで

お話を伺いながら拝見させていただきました。

門外不出ではございますが、撮らせていただいた

写真の総数は150枚近くになりました。

快く応じて頂きまして、ありがとうございました。

実際に拝見すると、お話だけではつかめなかったニュアンスが

よーく判りますので、とても貴重な情報になります。

使いやすい収納がご提案できるように頑張りたいと思います。