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松匠創美ブログ

2013 年 5 月 のアーカイブ

2013/05/31

緊結金物検査

今日は、緊結金物の検査へ現場へ行ってきました。

木造軸組工法の場合、柱、梁、筋違いなどの各材を

組み合わせて骨組みが出来上がっています。

そのため、それぞれの材のつなぎ目の部分が外れにくいと、

地震などの外力がかかった時にも一体的に頑張り、

建物全体として耐力を保つことができるようになります。

そこで、それぞれのつなぎ目の部分には、

金物を取り付けて補強をすることになっています。

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例えば、上の写真のような感じです。

ただ、この金物、各所同じものを取付けるわけではないために、

間違った金物を付けてしまったり、付け忘れがあったり、

さらには、筋違いに取付ける金物にビスが7本必要なところ、

1本足りなくてもいけませんので、ビスの本数も確認が必要です。

時には場所によって、指示した金物が取付けられないと

現場で言われることもあります。

そんな時は、どうしたら取付けられるか一緒に考えたり、

違う形状の金物に変更したりと知恵を絞って取付ます。

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そんな中、今日はクライアントさんのお父様が

現場で床板に桐油を塗布してくれていました。

楽しみながら丁寧に作業されている様子が印象的でした

今日は第1段の1/3を塗り終えました。

第2段、第3段もよろしくお願い致します。

2013/05/30

植栽計画

今日は、梅雨入りしたらしい雨の一日でした。

途中、台風のような強風にちょっと驚かされました。

以前は、風に対してこれほど恐怖を感じなかったのですが、

最近では怖いのは、地震、雷、火事、おやじではなく、

優しくなったおやじに代わって、強風だなぁと思ったりしています。

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さて、写真は4月に東京ビックサイトへ出かけた際に撮ったものです。

ちょうど藤の花が満開の時期でした。

ところが、この藤棚、とても残念なことになっていました。

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全体像はこんな感じです。

1枚目の写真の様に、レンズで寄って見ますと

藤の花はきれいに咲いていることが分かるのですが、

肉眼ですとせっかくの花が、格子に邪魔されてよく見えません。

この藤棚、造形としては面白いのかも知れませんが、

花を楽しむには向いていないようです。

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一方、駅からエントランスへ向かう際に通る歩道橋からは、

満開のヤマボウシを歩きながら楽しむことができました。

ヤマボウシの花が上向きに咲く特性に合わせて、

高いところから楽しめるように、

歩道橋を歩く人達が歩きながら眺められる歩道橋沿いに

計画されていました。

素晴らしいです。

2013/05/29

水にまつわる話

今日、関東地方も梅雨入りです。

平年より10日も早く、過去3番目に早い梅雨入りとのこと。

その分早く開けて、夏が長くなってくれるとうれしいです。

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昔から、放っておくと、水分補給することを忘れてしまいます。

そのため、トイレへ行く回数が極端に少なく、

体内の毒素が排出されにくいと病院で指摘を受けまして、

ここ数年は特に、積極的に水分補給を心がけています。

朝200cc、写真のボトルが600cc、夜200ccで合計1L。

最低限のノルマにしています。

本当は、1.5L位飲むように言われているのですが・・・)

先日、セミナーへ出かける際にも、ボトルを忘れて出掛けてしまいまして、

今朝のニュースでちょうど株式上場が話題になっていた

サントリー食品インターナショナルの天然水550ccを購入しました。

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写真のこのボトル、国産最軽量のボトルとのことで、

少し取り扱いを丁寧にする必要はありますが、

強度に不安を感じるほどのことはありませんでした。

写真が上手に撮れていないのですが、

強度を保つための溝のデザインがとても美しくて、

そこには、用の美が感じられました。

ドイツでは、ペットボトルに強度を持たせて、

リユースする方向へ向かいましたが、

日本では、使い捨てはやめられないので、

使用する資源を少しでも減らすと言う方向へ進んでいるようです。

2013/05/28

現場へ

先週末は、現場で打合せた方が良さそうなことが、

2、3有りましたので、空之介も連れて現場へ行ってきました。

クライアントさんにも一緒に散歩していただいたりして、

とってもご機嫌の空之介です。

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空と一緒に、現場の周辺を歩いてみますと、

猫じゃらしがたくさん穂を垂れていることに気づきました。

これまでの猫じゃらしのイメージは、夏以降どちらかと言うと秋、

だったのですが、そうでもなさそうで、少し調べてみたのですが、

猫じゃらしについての正確なところはよく解りませんでした。

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近くには、穂が紫色のものも群生しているのですが、

こちらはより一層、秋の風情を感じさせます。

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とは言え、それは間違いなく思い込みと言うことなのですが・・・。

なかなか、これまでのイメージを払拭出来そうにありません。

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こちらはイメージ通り、少しずつ花を開き始めている「あじさい」です。

東海地方まで、既に梅雨入りとのこと、

関東地方も、今年の梅雨入りは、例年より随分と早くなりそうです。

2013/05/27

外皮性能計算

今日は、改正省エネルギー基準では必要となる

外皮性能計算の方法セミナーを受講して来ました。

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2012年、国交省・環境省・経済産業省の3省で、

「低炭素社会に向けた住まいと住まい方の推進に関する工程表」

というものをとりまとめていまして、これによりますと、

今年14年ぶりに改正される省エネルギー基準を2020年には

全ての建物において適合することを義務化するとあります。

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改正省エネ基準では、これまでの様に仕様規定ではなく、

性能を計算によって数値化して示す必要があります。

この計算につきましては、国の方でソフトをオープン化しています。

それは、始めから手計算では無理と言いますか、

嫌になってしまうであろうからではないかと思われるくらい、

入力するだけでもひと苦労な計算です。

そのため新しく、計算業務を請負う会社さんが手を挙げ始めています。

ただ、住宅の性能を調整するのは設計者の仕事です。

何をどうすれば、性能が向上し、

何をどうすればコストが抑えられるのかなどの勘所は、

設計者として理解しておく必要があります。

そのためには、実際に自分で計算をしてみて、

勘所がつかめるようにならないといけないと思いました。

2013/05/24

花と虫

いつも空之介と散歩に行く、広場のウツギがちょうど満開です。

017空木

空木と書くので、親しみを持って見ていることもありそうですが、

鈴なりに咲くその花はとってもきれいで、良い香りを放っています。

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その直ぐ近くに咲いているのはスイカズラだと思われます。

つる性の植物で、花びらに特徴があります。↓

015スイカズラ

そして次の写真に写っている泡を

遠い記憶ではカマキリの卵と覚えていたのですが、

田中に尋ねると、カエルの卵だと思うと教えてくれました。

う~んそうだったのか~と調べてみることにしました。

すると、シロオビアワフキと言う虫の巣だと言うことが分かりました。

全くの記憶違いでした。

なぜ、カマキリの卵と思っていたのでしょう・・・

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そんな話をしていると、事務所の玄関脇のワイヤープランツに、

黒い虫が大量発生していると教えられ、見てみましたところ、

まっ黒な芋虫が、確かに点々と蠢いていました。

IMG_3194

こちらも、早速調べてみましたところ、カブラハバチという

アブラナ科の植物を食害する、蜂の幼虫らしいことが分かりました。

どうやらお隣の家庭菜園から移動してきたようです。

よく見ると庭側にも既にいることが発覚!

幸い目立ちますので、地道に駆除(捕る)しかなさそうです。

2013/05/23

スペインに触れた日

先日の日曜日は、たっぷりとスペインに触れて来ました。

向かったのは、渋谷Bunkamura。

ひとつ目のスペインは、アントニオ・ロペス展です。

昨日、東急東横線に乗りましたら、沢山広告が貼られていました。

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久しぶりに、絵画でなければ表現することのできない

絵画ならではの素晴らしさを感じさせてくれる内容でした。

水はその瑞々しさを湛え、花はその香りを放ち、

街はそのざわめきや混沌の名残を漂わせていました。

時に、今回のような素晴らしい作品に出会うと、

絵画を盗む人たちに賛同したくなってしまいます。

ずっとそばに置いて眺めていたい作品ばかりでした。

そして、もう一つのスペインは、フラメンコです。

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2年ぶりに来日したマリア・パヘス舞踊団による

最新作「 ユートピア 」の日本初公演でした。

2年前の来日公演も素晴らしいものでしたが、

今回もその期待を裏切ることのない素晴らしい内容でした。

フラメンコ独特の腕を使った表現の豊かさ

今回は、アバニコ(扇子)も印象的に使われていました。

後半では、ギターがあって、カンテ(歌い手)が歌い始めると、

パルマ(手拍子)がなり、ハレオ(掛け声)がかって、

次第に盛り上がり、踊り手が踊り出す。

そんなスペインの街角の様子が伝わってくるような

楽しい内容でした。

2013/05/22

デザインレビュー

今日は横浜の設計事務所さんへお邪魔しまして、

デザインレビューを行ってきました。

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デザインレビューとは、JISの中で

「アイテムの設計段階で、性能・機能・信頼性などの

価格、納期などを考慮しながら、設計について審査し改善を図ること。

審査には設計・製造・検査・運用などの

各分野の専門家が参加する」と規定されています。

そこで、木造住宅検定2級では、木造住宅の設計においての

デザインレビュー手法を提案しておりまして、

今回は、木造住宅検定2級を受講された方からの依頼で、

実際に計画中の物件でデザインレビューを行いました。

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主にRC造や鉄骨造の設計されている設計者さんでしたので、

木造ならではの勘所を押さえることから、

デザインレビューを進めました。

実際にどこまでレビュー案を生かすかは設計者の判断になりますが、

最後にデザインレビューを行ってみて

「良かった」との言葉を聞くことが出来て、

私自身も参加できて良かったと思えるものになりました。

そして、デザインレビューがもっと浸透するように、

今後も活動していきたいとの思いを強くしました。

2013/05/21

窓の取付

今日は、きのうとは打って変わって気持ちの良いお天気でした。

写真は、現在新築中の現場の寒緋桜の木です。

この桜の木、春には毎年、たくさんの方々を楽しませてきたそうで、

建物が少し小さくなってでも「残したい」とのご要望により

枝は落としましたが、何とか残すことができました。

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その緋寒桜の木に、近づいてよーく見てみますと、

そこにはさくらんぼがたくさん生っています。

赤くて美味しそうに見えますが、お味はいかがなのでしょうか。

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現場は、外壁の耐力面材をほぼ貼り終えたところです。

この時点では、窓の部分にも耐力面材が貼られ、

塞がっている状態です。

現場へ行っても外が見えず閉塞的なので、結構ストレス感じます。

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掃出し窓の部分は、初めから耐力面材を貼りませんので

昨日の様に雨の日には、雨が吹きこまないように

ブルーシートで養生をします。

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今日は、現場へサッシが搬入されましたので、

次は、体力面材をくりぬいて、窓の取付です。

2013/05/20

配慮が必要

今週は雨模様からのスタートです。

生憎の雨でしたが、今日から内部の設備工事が始まるので、

打合せに行ってきました。

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午前中、事務所での打合せを終えてから向かいましたので、

現場に到着すると給排水設備は、既に終わっていました。

電気屋さんとの打合せは、穴あけ位置の確認です。

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また、今日は断熱材が現場へ搬入される日でもありました。

松匠創美では、床下にボード系の断熱材を使用することが多く、

このボード系の断熱材は、現場でカットしますと、

どうしてもかなりの量の端材(ゴミ)が出てしまいます。

すると、それらの端材を処分するのにも困ることになります。

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そこで、ボード系の断熱材のプレカットを試してみましたところ、

精度も高く、現場での作業効率も上がりました。

そこで最近では、ボード系の断熱材はプレカットにしています。

近年、大工さんが慢性的に不足気味です。

そのため大工さんには、その技術が必要とされているところを

優先的に行ってもらうように配慮していくことが必要になっています。