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松匠創美ブログ

2013 年 4 月 のアーカイブ

2013/04/30

ピンコロ石

先週末の金曜日と土曜日は、

コンクリートの打設に立ち会うために現場へ行って来ました。

お天気にも恵まれ、紫外線が最も強いと言われるこの時期に

早速、こんがりと日焼けしてしまいましたが、

作業は順調に進み、無事、終えることが出来ました。

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通常、鉄筋コンクリートは鉄筋が酸化(空気に触れること)によって

腐食することを防ぐために、鉄筋をコンクリートで覆う厚さが

基礎の部位ごとに決められています。

ベースの鉄筋の場合には、かぶり厚さ(隙間)を確保するために

上の写真にありますような

コンクリートの立方体(ピンコロ石)を挟んでおいて

コンクリートを打設したとき、地面と鉄筋の間にしっかりと

生コンがまわる様にします。

この時使用するピンコロ石が今回はいつもと違っていて、

それは、2台目の生コン車が到着するまでの打継の間に

こんな風に造られていました。

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大きな氷を作る型のような容器に

生コンをコテでしっかりと詰めて固めます。

翌日、また打継の間の時間を利用して、

型から取り外しますと、こんな感じで出来上がりです。

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これで、だいたい、一棟分くらいで、次の現場で使用するそうです。

出来上がったピンコロ石のサイズは、

5センチ、6センチ、7センチの隙間に対応できるそうです。

今回は、6センチのかぶり厚さを確保してもらいました。

2013/04/26

つつじの丘

今日は朝から現場へ、コンクリートの打設に

立ち会うために行っていました。

その帰り道、山がピンク色に染まっているところを見つけました。

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そこで、ちょっとだけ寄り道をしてみることにしました。

今年は、桜が例年より早く開花しましたが、

つつじの開花もずいぶんと早く、既に見ごろを迎えていました。

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下から見上げても、左右を見渡しても、一面つつじです。

去年おととしと、つつじは残念な年が続きましたので、

今年はいい感じに咲いているところを見ることが出来て、

とても幸せです。

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さらに、上から見下ろせば、周辺に広がる緑との対比で

ピンク色が一段と美しく、目に鮮やかに見えました。

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本当にちょうど満開で、アップで見てもそれはそれはうつくしく、

とても元気を貰うことが出来ました。

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2013/04/25

ドライアイス

現在工事中の現場は、古家を解体しての建て替えです。

そのため、水道メーターなどは以前のモノが残っています。

解体工事の際には、配管まで撤去しますので、

メーターのところで水を止めておかなければなりません。

ところが、長い間止めたことのなかった止水栓は、

既に劣化をしていて水を止めることが出来ない状態になっていました。

そのため、給排水設備工事は、止水栓の交換から始めました。

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煙が出ているこちらの写真は、その作業中のモノです。

何をしているのか近寄って聞いてみました。

それは、炭酸ガスを使って、配管を凍らせ

水が噴き出ないようにしていたのです。

一戸建ての住宅の場合には、

排水は配管の勾配によって上から下へと流します。

そして給水は、給水管に水圧がかかっていて

その圧力によって水栓をひねると水が出るようになっているのです。

そのため、配管の途中を凍らせておくことで、止水栓を外しても

水が噴き出さないようになるそうです。

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近くには、ドライアイスが出来て転がっていました。

凍らせて、止水栓の交換が終わりましたら、

今度は水が出るか試験をするために手で配管を温めていました。

冷やしたり温めたりなかなか大変な作業です。

2013/04/24

配管工事

住宅の基礎工事では、コンクリートを打設する前に、

水道屋さんもしておくことがあります。

それは、給水、給湯そして排水を通すために

先行して配管を設置しておくことです。

通常、住宅の給排水管は床下(基礎の中)を通り

外部の地中を抜け、道路の配管へとつながっています。

そのため、基礎の中と外を配管が通り抜ける必要があるからです。

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そして、基礎は鉄筋コンクリートで造らなければなりません。

写真を見て頂いても判ると思うのですが、

この鉄筋は、かなり密に入っています。

そのため、ここに後から穴をあけて配管を通すとすると、

この鉄筋を切断しないで穴を開けることは

かなり奇跡的なことだと思われます。

そこで、配管は予め鉄筋を避けて入れておくようにします。

万が一の点検のために設ける人通口を配管が

横切ってしまったりするようなことがないように

床下をどのような経路で配管が通るのか検討して

穴を開ける位置は決められます。

2013/04/23

日暈(ヒガサ)

今日のお昼頃、松田から電話がありました。

時折、「お昼です」と電話をくれることがありますので、

今日も時計を見て、もしや?と思ったのですが、

「太陽に虹がかかっている」と教えてくれる電話でした。

早速、外を見てみますと、日暈が出来ていました。

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そして夕方は、配筋検査の立ち会いでした。

本当は今日検査を受けたら、

明日、コンクリートの打設を行う予定だったのですが、

明日、明後日は、雨の予報でしたので、延期にしました。

日暈が見られたと言うことは、

雨が降ることを裏付けされたような感じです。

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今日の検査員の方は、私たちが基礎の中に入ることを

許してくれず、お一人でじっくりチェックをされていました。

一点だけ、質問がありましたのでそれに答えて、

施工上の注意点を伺って、終了でした。

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最後は、またお一人で写真を撮って行かれました。

今日は、ありがとうございました。

2013/04/22

耐震等級3

今回、三浦に新築中の建物は、

耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3に適合することが

求められています。

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では、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3に適合するとは、

どの様なことなのでしょうか。

それは、極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の

1.5倍の力に対して倒壊、崩壊しない程度のことを言います。

では、極めて稀に発生する地震による力とは、

どの様な地震のことなのでしょうか。

例えば、東京を想定した場合、気象庁の震度階で

震度6強から7程度に相当すると言うことで、

これは、関東大震災において東京で発生したと推定される

地震の揺れに相当します。

(木造住宅のための構造の安定に関する基準解説書より)

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今日は朝一番から現場へ配筋チェックに行ってきたのですが、

このような理由で、いつにも増して、鉄筋が多く入っています。

通常、鉄筋の上というのは、かなり歩きにくいものなのですが、

今回は、普通に歩けました。そのため調子に乗って午前中いっぱい

鉄筋の上を行ったり来たりしていましたら、腰に来てしまいました。

何ごとも「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」とならないように、

注意が必要です。

2013/04/19

サマーカット

今日、昼食を食べに出かけようと外へ出ると、

そこには見たことのない犬がいるように見えましたが、

しかし、それは、お隣のレオン君でした。

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上の写真は、以前、遊びに来てくれた時のレオン君です。

そして、下の写真が、今日のレオン君です。

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間違いなく、別の犬に見えます。

でも、こんな風にフェンス越しに「撫でて~」と

体を寄せてくる動きはいつものレオン君です。

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手触りは、全く違いますが・・・。

お母さんが出てきてくれて、トリマーさんにお願いをして

サマーカットにたことを教えてくれました。

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去年は、お父さんにサマーカットにしてもらったので、

ちょっとキュートな仕上がりでしたが、

今年は、とってもハンサム君に仕上りました。

下の写真が、去年のレオン君です。

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「折角カットしたのに、今日は寒くなっちゃって~」と笑ってましたが、

今年の暑さ対策は万全だね。レオン君。

2013/04/18

脳ミソの疲労について

一日フル回転で脳ミソを使った日などは、

田中が脳ミソの疲労感を訴えることがよくありました。

そんな時私は、もっと脳ミソを鍛えて筋肉質にして、

脳ミソが疲れないよう持久力をつけるよう言ってきました。

一般的には、脳ミソが筋肉という言い方をして、

脳ミソの働きの悪いことを表現したりすることがありますが、

脳ミソが筋肉質で疲れにくいことは、大切な気がしています。

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常日頃そんなことを言っているのですが、

今日は、少々脳ミソが疲労感を訴えています。

まだまだ鍛え方が足りないようです。

そこで、しばし空之介に疲労回復のお手伝いをしてもらいました。

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お行儀が悪くてすみません。

こうしてスキンシップをすることで、

脳の血流が回復するような気がします。

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ありがとうね。空ちゃん。

2013/04/17

ハマりました。

決してマニアではないのですが、結構な文具好きで、

その昔は、コクヨやプラスの分厚いカタログを見ていると

それはそれは楽しいものでした。

いまでも、時間を見つけてはASKULのカタログで楽しんでいます。

それでも最近では、お気に入りの定番ものが多くなり、

新しいものには中々食指が伸びにくくなっています。

そんな中、最近はまってしまったモノ、

それは、PILOTのフリクション筆記具です。

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これまでも、Dr,GRIPをたいへん気に入り

PILOT製品を愛用はしていたのですが、

すっかり、手持ちの筆記具が一掃されました。

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発売当初は、ぺんが消えてしまったら・・・と、

その存在価値を疑問に思う気持ちが大きかったのですが、

頂き物を使用しているうちに、その便利さが分かって来ました。

図面に書き込む際、鉛筆では後で見直した時に見にくいのですが、

修正が効かないぺんで記入してしまいますと、

図面がグチャグチャになってしまうことが度々ありました。

フリクション筆記具では、色分けして判りやすく加筆できるうえに、

修正も可能という、自分の使い勝手にぴったりとマッチしました。

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ひとつ難を言えば、インクの減りが早いことです。

そのため、替え芯の準備は怠れません。

2013/04/16

風のかたち

最近、本が読みたいモードに入っています。

こんな時、本屋さんに行ってしまうと大変です。

あれもこれも読みたくなってしまいまして、

我慢できなくなり、今は3冊を並行して読み散らかしています。

そんな中で、面白いものを見つけました。

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新建築社から出ました「SK+」という新シリーズです。

その第1号の「ル・コルビュジエの住宅と風のかたち」

松匠創美でも採光や風のシミュレーションソフトを使用して、

これから建てる住宅の窓を決める際に参考にしていますが、

この本では、「ル・コルビュジエの住宅」という

名作住宅をシミュレーションし、風に合わせて場所の用途を変え

例えば、風の抜けに合わせて家事室とキッチンを入れ替えたり、

家具の配置で風の滞留を解消したりしながら、

風で考えた場合の理想のプランを提案しています。

もちろん、風だけでプランを決めることはできませんが、

エアコンが苦手という声もたくさん聞きます。

葉山近郊の自然環境に恵まれた地域での家づくりは、

自然の風を採り入れた、快適な暮らしができる、

ひとにも環境にも、そしてお財布にも優しい家にしたいものです。

そのためにも、シミュレーションソフトを

もっと上手に活用する努力をしていこうと、

これを読んで思っているところです。