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松匠創美ブログ

2013 年 2 月 のアーカイブ

2013/02/28

春めいた一日

今日で2月は終了です。

明日からはその響きに春の気配を感じさせる3月です。

今年は、寒さが厳しかった分、非常に待ち遠しく感じられました。

009

ふとした瞬間、キラッと兆しが見える時ってありますよね。

目の前が開けると言うか、

「あぁ、こうつながるのか」と納得できる瞬間が。

ここ、一週間くらい、ずっと重い雲が垂れ込めたように、

低迷していたのですが、

先週末、その雲が晴れていくかのように、

その時は来ました。

003

全てが晴れ渡るように、きれいさっぱりする訳ではないですが、

春の気配も感じられるようになってきましたので、

これは良い兆しと受け止めることにしようと思います。

2013/02/27

建て替えその3

今日は生憎のお天気でしたが、

昨日一昨日とご紹介させていただいて居ります

建て替えのために解体中の現場へ行ってきました。

003

10年程前に施行されました

「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」

通称「建設リサイクル法」により、建築物を解体する際には、

分別解体及び再資源化が義務付られました。

そのため以前は、最初から重機でガサッと壊していましたが、

法制定後は、写真にありますように、例えばアルミサッシは

アルミフレーム、ガラス、パッキン材と素材ごとに分別処理されます。

001

そうして粗方、木材以外の素材の撤去が終わりましたら、

いよいよ、重機での解体が始まります。

上の写真は、先週の土曜日に進捗状況を確認に行った際のものです。

002

本日行ってみますと、上物はほとんど解体されていて、

残すところ基礎と植栽になっていました。

そこで今日は、できる限り植栽を残したいとのご希望に沿えるよう、

伐採する樹木はどれか慎重に打ち合わせを行い、

判断が難しいところにつきましては、

実際に伐採を行う日に再度立ち会い決めることにしてきました。

2013/02/26

建て替え その2

昨日に引き続き、この春、建て替え予定の住宅のお話です。

今回は、これまで大切にお住まいになっておられた建物を

解体しての新築計画です。

昨日は、この建物がご家族から大切にされてきた様子を

書かせていただきましたが、そのつづきです。

016

時代が良かったと言うことなのでしょうか、

障子の桟木は目が積んでいて、ほとんど狂いがみられません。

今でもピタッと隙間ができることなく納まっています。

また、本棚に使用されていたラワン材は、

厚さが30ミリもある、しっかりとした材でしたので、

お父様が丁寧に釘一本まで外して下さいました。

新しい家ではこの材を使用して、再び本棚を造る予定です。

036

こうして書いておりますと、この建物は、

なぜ建て替えなければいけないのかと思ってしまいそうです。

でもそこには理由もあって、例えば階段は、

昼間でも暗く、かなりの急こう配で急ぐと転げ落ちそうだったり、

断熱材があまり入っていませんので、

冬は寒く、夏は暑い温熱環境だったり、

給排水設備は老朽化し、電気設備も更新されていませんので、

コンセントの数は極端に少なく、不便になっています。

この辺を改善した上で、建て替えた家もこれまでの様に

愛される家になるように努力したいと思います。

10年程前に施行されました
「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」
通称「建設リサイクル法」により、建築物を解体する際には、
分別解体及び再資源化が義務付られました。
法制定以前は、重機でガサッと壊していたのですが、
法制定後は、写真にありますように、アルミサッシは
アルミフレーム、ガラス、パッキン材とそれぞれ分別処理されます。
2013/02/25

建て替え その1

この春、着工予定の敷地に建っていました

旧宅の解体工事が2月半ばから始まっています。

この古い建物、解体の際に初めて内部を拝見させて頂きました。

すると、この建物がご家族からとても大切にされて来たことが、

そこかしこから伝わってきました。

025

例えばお風呂場、懐かしいモザイクタイルが貼られているのですが、

このタイプのタイルは経年劣化によって

タイルが剥がれてしまうことが多いのですが、そんな部分もなく、

ステンレスの浴槽もきれいに磨かれています。

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また、今では、珍しくなりました汲み取り式の汽車便ですが、

手入れが行き届いていて、ほんとうにきれいです。

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タカラ製のキッチンも、ホーローの白い扉は、

金物部分に錆はみられますが、きれいな白色を保っており、

換気扇共々ピカピカに掃除がされています。

一番、お手入れに手間暇がかかる水廻りが、

どこも手入れが行き届いている、その丁寧な暮らしぶりから

この建物がどんなにか愛されて来たことか窺えました。

2013/02/22

味噌仕込み2013 その5

今日も引き続き、先週行いました味噌仕込みのことです。

材料がすべて混ざったところで、味噌玉をつくります。

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樽に味噌玉を仕込む際に、

なるべく空気が入らないようにするために味噌玉は投げ入れます。

そのため、投げやすい大きさを目指して味噌玉をつくります。

イメージは、ソフトボールです。

そして、味噌玉をつくる要領は、ハンバーグと同じで、

空気を抜くようにして、丸めていきます。

すると、最初は手にあふれそうなくらいの量が、

段々と小さく手に納まるくらいの大きさになります。

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味噌玉が出来上がったら、投げ入れです。

写真で投げているのは、毎年、奥様が参加されていたのですが、

この日奥様が体調不良のため、代わって初参加のご主人です。

投げ方がずっしりと納まる感じで格段にお上手でした。

全世帯の分、万遍なく投げ入れて頂いたので、

随分とお疲れになったのではないでしょうか。

お疲れ様でございました。

各樽に味噌玉を投げ入れ終えましたら

後は、表面が平らになるように慣らして、封をして完了です。

半年後には、おいしい手前味噌が頂けることと思います。

5回に渡る、味噌仕込みの話にお付き合下さいました皆様、

そして、味噌仕込みに参加くださった皆様も、ありがとうございました。

2013/02/21

味噌仕込み2013 その4

昨日の続きになりますが、きょうも先週行いました

今年の味噌仕込みのことです。

050

大豆をペースト状につぶし終えたところで、

今度は、米麹と麦麹を合わせます。

写真の通り、今年の米麹は固まっているタイプでしたので

先ずはパラパラにほぐします。

この作業は、麹のいい香りに包まれます。

でも、子供たちにとっては 、くさ~い匂いだったようです。

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ある程度混ざりましたら、塩も加えてさらに混ぜ合わせます。

この作業をすると、手がツルツルでしっとりとします。

手荒れしやすいこの季節には、ありがたいことです。

そして均等に混ざりましたら、先につぶしておきました大豆を加え、

更に混ぜ合わせます。

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大豆が加わりますと、途端に重くなりますので、

全体を混ぜ合わせるには、結構な体力が必要です。

ここは、力を合わせて、偏りのないように混ぜていきます。

残りの作業は、次回につづきます。

2013/02/20

味噌仕込み2013 その3

今日は、先週行いまいました今年の味噌仕込みの

午後のことになります。

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親指と人差し指でつぶしてみて、柔らかくなっていたら

火を止めます。時間に余裕があれば少し冷ましたいところですが、

余り余裕がありませんでしたので、早速つぶし始めます。

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ここからは、とっても寒い日でしたが、

ちょっと汗ばむくらいの作業になります。

靴下を履き、米袋に入れた大豆を踏んでペースト状に仕上げます。

ここで各々の個性が発揮されます。

椅子に腰かけてつぶす人や椅子を使ってつぶす人も

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大豆の粒々の残り方もそれぞれで、全てが合わさって、

2013年の味噌が仕上がります。

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ペースト状になった大豆は衣装ケースにまとめられます。

その続きは、また次回にしたいと思います。

2013/02/19

木造住宅検定H24-2級名古屋会場

先週は、木造住宅検定2級の講習会が

名古屋で開催されましたので名古屋まで行ってきました。

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講習会は、2日に渡って行われます。

まず一日目は、午後の前半位まで、

住宅性能表示制度の壁量計算の演習を行います。

速いテンポでトントンと進んでいきますので、

置いて行かれないように集中が必要です。

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午後の後半と二日目には、設計検定を受講された方は、

デザインレビューを行います

写真は、二日目の検定後に皆さんのデザインレビューを

各々発表していただいている時の様子です。

押えているポイントは皆さん同じなのですが、

各人個性があり、たいへん興味深く聞いておりました。

2日間、講師としての参加でしたが、いろいろ勉強になりました。

受講された方々にとっても、木造住宅検定が

今後の業務に役立ってくれたら何よりです。

皆さん、お疲れ様でした。

2013/02/18

味噌仕込み2013 その2

土曜日は、味噌の仕込みを行いました。

これまでに松匠創美で建てた家のご家族が集まって下さって、

冬の寒~い一日を楽しく過ごすことが出来ました。

朝の9時には集合していただき、早速、大豆を煮始めます。

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お湯が沸きますと、灰汁取りに忙しくなります。

お話に花を咲かせながらも、手を休める間はありません。

小1時間もすると灰汁が落ち着きます。

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次は、プープー沸いているくらいの火加減を保つ必要があります。

その位でないと、大豆が煮えるのに時間がかかってしまうからです。

そのため、良い状態を保つために油断をすることはできません。

ちょっと目を離していると、結構の割合で吹きこぼれてしまいます。

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お昼は、みんなで葉山のほかほか弁当のエコ弁当です。

週末だけのメニューですが、好評で売り切れてしまうことも、

しばしばですので、今回はしっかり予約をして置きました。

おかげ様で、この日も好評でした。

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お弁当の後は、手作りのパンナコッタを作って来てくださったので、

しばし歓談しながら、とってもおいしく頂きました。

ごちそう様でした。

お腹がいっぱいになったところで、午後の様子は、また次回に。

2013/02/15

味噌仕込み2013 その1

明日は、味噌の仕込みです。

今年で16回目になります。

この週末は、寒くなるとの予報を聞いて「よかった~」と

寒がりの私が柄にもなく、毎年この日だけは寒くなることを祈ります。

なるべく菌に大人しくしていて欲しいですから。

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明日は、大豆12kg分の味噌を仕込みます。

今年は高知産の大豆です。

今年も陰陽洞さんに届けてもらいました。

いつもありがとうございます。

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先ずはこれを洗います。

水で洗うため、指がかなり冷たかったのですが、

想像していたよりは早く終わり、ホッとしました。

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丁寧に汚れを落とした大豆は、一旦ザルで水を切ってから

新しい水に一晩漬けます。

漬ける容器には、量が多いですので衣装ケースを使います。

もち米の仕込みと味噌の仕込み専用衣装ケースです。

これで下準備は完了です。

後は、大豆がたっぷり水を吸うため、

大豆が水から顔を出さないように確認しておきます。