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松匠創美ブログ

2012 年 1 月 のアーカイブ

2012/01/31

内祝い

ご報告が遅くなりましたが、昨年の夏から、

松匠創美で見習い大工として修行中の米山が、

年の瀬の12月28日に無事お父さんになりました。

おめでとう。

元気な男の子とのこと。

みんなの愛情をいっぱい貰って、

のびのびと成長して欲しいと思います。

2012_0126AB

そして、写真は完全に伸び伸びと育ってしまった空(クウ)です。

出産の内祝いにいただいたカステラを食べようと、

準備をしていたところ、珍しく張り切っていました。

2012_0126AD

あっちへウロウロ・・・

2012_0126AH

こっちへウロウロ。

2012_0126AJ 空としては、最大限に努力をしましたが、

結局、残念な結果に終わりました。

約一匹を除く人間みんなで美味しくいただきました。

ごちそう様でした。

2012/01/30

美衣ちゃんからのお便り

先週末の土曜日に、昨年末から行っている改修工事の

第1期分の引渡しを終えました。

2012_0126AY

今回の改修工事は、クライアントさんが大の猫好きで、

猫の為にいろいろな仕掛けを設けました。

上の写真は、天窓からも猫が外を覗ける様にと設けた

まさしく、キャットウォークです。

下の写真は、実際に覗いている所です。

NEC_0007-1

早速、今日は猫の美衣ちゃんから

「なかなかニャ~グッジョブb!」と

メールを頂きました。

一番心配をしていた、美衣ちゃんに気に入って貰えて何よりです。

2012_0128AE

リビングで寛ぎながら、ロフトから覗きこんだり、

梁の上を行き来する美衣ちゃんの姿を眺められることは

とても楽しいことだと思います。

2012/01/27

一筋の光

全国的に寒い日が続いているようですが、

葉山も例外ではなく、寒いです。

先日も、氷が張っていたことについて触れましたが、

今朝は水溜まりに、空(クウ)が乗っても割れないくらいの

立派な氷が張っていました。

P1270052

そして、仙元山の山頂には、モグラ塚の一群がありました。

少し間をおいて、もう一群・・・ということは、

仙元山の山頂地下には、モグラのトンネル網が

張り巡らされているのですね。

ちょっと覗いて見たい気がします。

P1270051

絶望的な寒さの中、今朝は、一筋の光を見ました。

冬至から1ヵ月以上経ち、朝日が昇る時間帯が

ずいぶんと早くなっていました。

2012_0127AB

着実に「春に向かって季節は移り変わっている」と思える

そのことに気付き、ちょっと希望が持てました。

2012/01/26

ほぼ完成

今日は、昨年から改修工事をさせて頂いている現場へ

最終確認に行ってきました。

この改修工事は、全面改修であると同時に、

店舗併用住宅への改修工事でもあります。

その為、住宅部分をまずは先行して住めるようにと

工事を進めてきました。

2012_0126AP

南に海を臨むこの立地は、カケガイノナイモノですね。

2012_0126CA

仕上がっていないこの一面の壁だけは、クライアントさんが、

ご自身で漆喰を塗られるとのことで、下地処理のみです。

明日、塗られる予定です。

2012_0126CJ

水廻りも、海に面して浴室を設け、

浴室越しに海の見える、洗面脱衣室になっています。

洗面器は、大きさにこだわって、織部焼きで特注をしました。

かなりの大きさですので、製作時に一度割れてしまいまして、

納期が危ぶまれたのですが、何とか間に合って助かりました。

2012_0126CO

まだ少し残工事があるのですが、

お向かいに引越しをされていたクライアントさんが、

明日から金、土、日と徐々にお引越しを始めます。

その間に終えたいと思っています。

2012/01/25

氷点下の朝

今朝の森戸海岸です。

昨日の雨で湿った砂浜が、今朝の寒さで凍っていました。

カチカチの砂浜なんて、何だか変な歩き心地でした。

2012_0125AD

また今朝は、水溜まりに氷が張っていることに気づきました。

2012_0125AH

上の写真、空の横辺りに空気が入っているのが

お分かりいただけますでしょうか。

最近は、乾燥注意報がずっと発令されているくらいに

雨が降っていなかったので

気付かなかっただけなのかもしれませんが・・・

久しぶりに水溜まりに氷が張っているのを見かけました。

葉山辺りも、ここ数日は、特に寒いような気がします。

寒さには滅法、意気地のない人間ですので、

近年稀に見る厳しい冬に、すっかり閉口しています。

先日、思い切って絹毛布を購入しまして、

夜はぬくぬくになりました。

2012/01/24

木造住宅検定3級 2日目

今日は、昨日に引き続き木造住宅検定2日目の

講義と検定が行われました。

関東地方では、昨夜から雪になった地域も多く、

受講される方々が無事到着するコトができるのか

心配されましたが、特に問題なく定刻に開始するコトができました。

2012_0124AA-2

写真は、今朝逗子の駅へ向かう際に、

長柄隧道を葉山側から見上げたところです。

地上では全く雪の痕跡を感じることが出来ませんでしたが、

木々は薄っすらと白く雪化粧でしょうか、きれいでした。

木造住宅検定は、受講された方々からも概ね好評でした。

木造住宅検定で目指していることは

明日からでも実務に生かせるものです。

木造住宅に関わる多くの設計者に知っていただけたらと思います。

次回の3級は、1年後の開催になりますが、

来月には、2級の講習会及び検定が行われます。

その為の準備がそろそろ大詰めです。

2012/01/23

木造住宅検定3級

今日は、木造住宅検定3級の講習会が横浜会場で行われました。

以前もこのブログで触れましたが、木造住宅検定には、

意匠設計者や技術者が対象の木造住宅設計検定と

構造設計者やプレカット架構設計者が対象の

木造住宅架構検定があります。

昨年は、木造住宅設計検定の3級を受講し、

無事検定に合格させていただきましたので、

その後の実務設計では学んだことがとても役立っています。

2012_0123AH

そして今年は、木造住宅架構検定の講師として

講習会に望むことになりました。

2級建築士講座の講師を、9年間勤めていましたので、

今ではすっかりと忘れていたことですが、講師初年度は、

型どおりの説明に終始していたことを思い出しました。

内容は十分に理解はしていても、

それを伝えるためには経験や知識に余力がないと

難しいと言うことを改めて思い知りました。

プロフェッショナルな方々を前に講義を行うプレッシャーから

冒頭お話しする予定の部分をスッポリ抜かしてしまったり、

説明不足だったり、説明手順が悪かったり、と反省しきりです。

明日は2日目の講義と検定試験が行われますので、

しっかりと準備をして、明日の講義に望みたいと思います。

2012/01/20

リフォームの後

2009年に古い民家のリフォーム工事を行いました。

クライアントさんも気に入ってくださっていたのですが、

今回、海外へ転勤されることが決まりまして、

この家を賃貸住宅として貸し出すことになりました。

IMGP4206

米軍用の賃貸住宅とのことで、貸し出すに当たっては、

エアコンが設置されていなければならないなどの条件があり、

その為の工事で、久しぶりにお邪魔しました。

クライアントさんは、すでに引越しを済ませていて、

中は、すっかりきれいになっていました。

IMGP4201

そこで、引渡し時には時間がなくて撮れなかった部分の

写真を撮らせていただきましたので、ご紹介します。

全室、温水式の床暖房になっていますので、広い空間ですが、

ご主人は、冬でも短パンで暮らしていました。

IMGP4268

北側のキッチンには、天窓を設け明るくしました。

床は、元々の桧の縁甲板を生かしたいとのご要望でしたので、

床下から床暖房と断熱材を施工してあります。

IMGP4251

キッチンキャビネットは無垢のウォールナットで製作しました。

やや扉にあばれが見られますので、今回、調整をします。

次に住むことになるご家族にも愛されて、

末永く、大切にしてもらえることを祈りながら・・・。

2012/01/19

生きる糧

今日のおやつは、ちょっと贅沢をして、

お取り寄せのアップルパイを温めて、

アイスクリームをトッピングしていただきました。

こんな日は、何はともあれとても幸せな日になります。

2012_0119AF

そんな、甘いものが生きる糧と言ってもいいような

甘党ですので、

ここ10年位は、なるべく時間をとって定期的に歯科へ行き、

検診をしてもらうように心がけています。

去年も夏と、暮れに歯科へ通いました。

いつもお世話になっている歯科医院は、

とても歯の磨き方に厳しく、

久しぶりに行くと、磨き残しのチェックをされて、

磨き方の悪さに、ため息混じりに呆れられています。

最近の染色剤は、1週間以内の磨き残しと

それより前の磨き残しが色の違いで見て判るようになっています。

そのため鏡を持たされ、磨き残しの部分を細かく指摘され、

磨き方の指導を受ることになります。

その都度、日々の生活の中で、磨き残しがない様にするコトは

途方のないことのように思えてしまうのですが、

それでも、

いつまでも美味しく、甘いものがいただけるように

歯の管理を怠らないように努力しようと思うのです。

2012/01/18

石場建の家

今日は、木造住宅検定でご一緒している

(株)けやき建築設計の畔上さんが意匠設計を担当された

石場建ての伝統構法で建てた家が、

先月完成したとのことで、見学会に行ってきた時のお話です。

木造住宅の建築構法は、大きく分けますと

軸組式、壁式、柱・壁併用式の3つに分類できます。

具体的には、軸組式は、伝統構法や集成材アーチ構法など、

壁式は、ツーバイフォー構法、パネル式プレファブ構法や

校倉(あぜくら)構法などがあてはまります。

また、柱・壁併用式には、いわゆる在来軸組構法が含まれます。

それぞれの構法には、特性がありますので、

その特性を生かした設計で、木造住宅は建築されています。

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今回見学に伺った、石場建の家は、伝統構法による建物です。

2011_1218CG

石場建と言いますのは、基礎を石(今回は御影石)にして、

その上に直接柱を建てる建て方です。

2011_1218BJ

壁は竹を編んで土を塗り固めた、こまい壁。

2011_1218AM

木組は、大工2名で5ヶ月かけて手で刻んでいます。

完成までは、約1年かかっているそうです。

2011_1218AT

法律が厳格化されて以降、構造的に融通が利かなくなり、

このような構法で建てられることは、減少しているようです。

この建物は埼玉県川口市に建築されたのですが、

建築途中で3.11の震災に見舞われました。

それでも、構造的にダメージを受けることはなかったそうです。

伝統構法は、技術者の力量によって強度に差が出易いことが、

最大の欠点と言われていることもありますので、

このような試みで、技術の伝承がされていくことは、

とても良いことではないかと思いました。

いい仕事を見せていただきまして、ありがとうございました。