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松匠創美ブログ

‘旅のこと’ カテゴリーのアーカイブ

2010/11/15

ヘリコプタークルージングの3

先週に引き続き、空の散歩のことを書きたいと思います。

都内を越えると横浜国際総合競技場が見えてきます。

空から見ると競技場周辺も随分と都市化していました。

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反対側にはみなとみらい地区と

その奥に横浜スタジアムが見えます。

歩きなれた街なので見たいものが沢山あって

キョロキョロと忙しくなってきました。ちょっと興奮気味で、

この辺りからは操縦士さんのガイドが不要な状態でした。

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ただ、あまり下ばかりに気を取られていると

気持ちが悪くなってきますので遠くに目を遣ると

傾いた太陽が相模湾に反射して水面が輝いて見えました。

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そして、いよいよ鎌倉。昨日はオバマ大統領も訪問された

長谷の大仏が写真中央に見えます。

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昨日はオバマ大統領が鎌倉へ向かうために、

横浜横須賀道路の逗子インターを利用するとのことで、

朝から警察官の方々が大挙して逗子葉山へやって来て、

順路には、そこかしこに警察官が立っていてました。

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七里ガ浜の海岸線です。

相模湾沿いはスモックがなく空気が良いので視界がクリアです。

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江ノ島です。ここをぐるっと回ると復路です。

普段は見えない海岸線とは逆側から、

江ノ島を見ることが出来たのも新鮮でした。

今日は少し長くなり過ぎましたので、

明日ももう少しこの話題のつづきを・・・

2010/11/12

ヘリコプタークルージングの2

昨日に引き続き、ヘリコプタークルージングのことです。

最近ではGoogleで上空から地上の様子を見ることが

容易にできるようになりましたが、

実際に自分が飛んでいる状態で、実物を見ると

やはりそれはなかなかの醍醐味であります。

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写真は隅田川沿いの築地市場です。

実は、NHKで放送されている「ブラタモリ」を

いつも楽しみに見ていまして、

今回は番組で取り上げられた所をいろいろと見ることが出来て、

空中ブラタモリ気分を味わえたのもよかったところです。

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中央は新宿副都心で、右の緑(写真では黒?)は新宿御苑で

左の緑は明治神宮から代々木公園の辺りです。

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下ばかり見ていますと気持ち悪くなってしまいますので、

遠くを見ましたら、スモッグの先に富士山が見えました。

 * * *

長くなりましたが、もう少し写真がありますので、

来週へと続きます。

2010/11/11

ヘリコプタークルージングの1

今日は、大変個人的なことなのですが、結婚記念日です。

そして、20回目の今年はちょっと記念すべきこと

のような気がしましたので松田への感謝の気持ちを込めまして、

先日の日曜日にヘリコプタークルージングをして来ました。

2010_1107AG

丁度APECの時期と重なっていた為、

横浜みらとみらいのヘリポートは使用できないため、

浦安ヘリポートから鎌倉までの往復フライトにしました。

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時前に乗り降りの際の注意事項や

救命胴衣装着の説明などをひと通り受けて乗り込みます。

すると、あっと言う間に上空へ。

隣で喜んでいる松田とは裏腹に、

この時私はすでに後悔をしていました。

ヘリコプター、かなり怖いです。さらに気持ちも悪くなります。

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浦安へリポートはディズニーランドのすぐお隣なので、

飛び立つとすぐに全景が見えてきました。

操縦士の方が「丁度パレードが行われていますよ」

と説明をしてくださるのを聞きながら

無事鎌倉まで行って来ることが出来るのか

不安な気持ちでいっぱいでした。

写真が沢山ありますので、つづきはまた明日に。

2010/08/12

倉敷 その4

今日も引き続き、倉敷で得たことについて書きたいと思います。

バイストン社の倉敷ツアー2日目は

倉敷を代表する大原美術館へ行ってきました。

実は以前から一度は訪れたいと思っていた美術館でしたので

念願が叶いました。

行ってみて、何故評価が高いのかよ~く解りました。

質の高い作品が目白押しで、息をつく間がありません。

正直な所、消化不良を起こしてしまいました。

数時間で全て観ようなどと思ってはいけませんでした。

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写真の睡蓮は、モネから株分けしていただいたものだそうです。

普段目にする睡蓮とはちょっと違うな~と思ったのは

その為だったと判り納得です。

そんな中で工芸館の河井寛次郎さんの作品群は

圧倒的に凄い風格を感じるもので特に印象に残りました。

 *おしらせ*

松匠創美は明日の13日金曜日より16日月曜日まで

お盆休みとさせていただきます。

いつもより少しだけ夏気分を満喫できたらと思っています。

ブログも17日火曜日より再開いたします。

またお立ち寄りいただけるとうれしいです。

2010/08/11

倉敷 その3

今日も引き続き、倉敷で得たものについて書きたいと思います。

バイストン社のツアー1日目の夜は

美しい倉敷の町並みづくりに深くかかわられて居られる

建築家の楢村 徹さんのお話を聴く会がありました。

 楢村 徹さんの倉敷建築工房へはこちら⇒

2010_0805AJ

写真は楢村 徹さんが再生を手がけられた「吉井旅館」です。

直接お会いして話を伺うことができたことは、

得るものの多い、大変に有意義な出来事でした。

その際、「建築家は思想を持っているけれど、

それを実践する戦略を持っていない人が多い。

若いうちは兎に角、実践を積み重ねることで

実績をつくることが何より大切」

とおしゃられる言葉には、

実際に実績を積み重ねて来られた結果に裏づけされた

確信が感じられる力強さがありました。

一歩一歩進むことが大切なのだと胸に刻みました。

2010/08/10

倉敷 その2

昨日に引き続き今日も、倉敷ツアーで得たことについて

書きたいと思います。

倉敷と言えば倉敷川に沿って建ち並ぶ町並みです。

正直な所、映画のセットかアミューズメントパークのような

町並みなのではないかと半信半疑で向かいました。

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実際にそこへ行ってみましたら、想像以上に美しい町並みでした。

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こんな絵になる景色を見ることも出来ます。

でも、倉敷川沿いはやはり観光地の佇まいです。

そこから一本裏へ回りますと、そこには生活の匂いのする

町並みが息づいていました。

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道幅がヒューマンスケールで、緩やかにカーブしている感じが

とても心地よい町並みでした。

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高台にある、阿智神社から町を眺めても

フィレンツェの町を見下ろした時に感動した美しさに

共通するものがあると思いました。

そこに立ってみて感じることの大切さを再確認致しました。

2010/08/09

倉敷 その1

お盆休み前の忙しいこの時期、事務所のスタッフには

気が引けたのですが、松匠創美のコンサルタント

JOYWOWの阪本さんからのお誘いをいただき、念願かなって

倉敷へ、バイストン(倉敷帆布)さんのツアーへ参加してきました。

今週はこのツアーで得たことについて書きたいと思います。

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先ず最初に訪れたのは写真上のバイストン社の本社と

写真下が隣接してている倉敷帆布の織物工場です。

詳細はバイストンのリニューアルされたWEBサイトへどうぞ

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鶴の恩返しなどで機織のイメージは持っていたものの

機械織りを見学するのは初めてです。

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「このシャトル(写真上)でタテ糸にヨコ糸を織っていくのです」

と言われましても聴くと見るとは大違いです。

もの凄い勢いでシャトルが右へ左へと往復する動きを見たときには

愕然としました。

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これが実際に織る機械です。

そして、この機械が実際に設置されている工場空間には

ぜん息持ちの私は残念ながら足を踏み入れることを

許されませんでした。工場の中には微細な繊維が舞っていて

私には呼吸をすることできないのでした。

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とても残念なことですが、この空間で作業されておられる

職人さんたちのご苦労を肌で感じることが出来たことは

私にとってカケガイノナイ大切な経験となりました。

見学させて下さった、バイストンさんに感謝です。

2009/10/28

上高地へ

ずっと以前は、年に一度はどこかへ旅に出かけていたのですが

犬と暮らし始めてからはどこへも行かなくなっていました。

でも、昨年の今頃は犬の居ない生活をしていたので

上高地へのお誘いを頂いて久しぶりに出かけてきました。

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いつも床板にお勧めしている「から松」ですが、

ちょうど黄葉して輝いている時期でした。

残念ながら、冷たい雨が降っているあいにくのお天気でしたが

美しい自然の力が脳ミソをスッカリ洗ってくれたようでした。

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湿原や湖、鴨や猿の動物達、みんな調和している感じが

バランス好く素晴らしいところでした。

* * *

今は、また犬の居る生活をしています。

でもちゃんとしつけをして、空も一緒に旅に出かけられるように

なりたいなぁと思うようになりました。

□ 松匠創美 設計 久保歩美
http://www.hayama-ie.jp/contents/staff

2009/09/29

白糸の滝

今年の耐力壁ジャパンカップは富士山の麓に在る

日本建築専門学校で行われました。

葉山からは早朝出発してシルバーウィーク明けということもあり

渋滞に会うこともなく順調に到着することが出来ました。

そこで、対戦が始まる前にちょっと寄り道をして

白糸の滝に立ち寄って来ました。

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まだ、朝ということもあってマイナスイオンが

降り注ぎとても気持ちのいい空間でした。

滝の左側に虹が架かっているのが判りますでしょうか。

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メインの滝から右側にずうっと続いていくその様子から、

この滝が白糸の滝と命名されたことが想像できます。

ちょっとした、こころの深呼吸になりました。

□ 松匠創美 設計 久保歩美
http://www.hayama-ie.jp/contents/staff

2009/08/21

大平の4

住まい方は年々変化しています。

先日、2日間体験してきた大平での生活は

かまどでご飯を炊いて

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囲炉裏で、鍋を囲んで食事をし

お風呂をマキで沸かしての入浴でした。

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大平には電気が通ってるのですが

ガラスのサッシの入っていない家は

雨がザーザー降っていると窓を開けることもままなりません。

すると昼でもかなり暗く、不自由を感じました。

家づくりを考えるとき、永い時間の中で育まれてきた

日本家屋の素晴らしい部分を継承しつつも

今の生活スタイルに合わせた工夫が大切なのだと

身をもって感じることができました。

この体験を今後の設計に生かせたらと思っています。