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松匠創美ブログ

‘旅のこと’ カテゴリーのアーカイブ

2011/12/22

二宮まち歩きⅤ

今日は冬至にふさわしい?とても寒い一日でした。

明日から3連休の方も多く居られると思いますが、

今週末はクリスマスという事で、二宮まち歩き最終回の今日は、

最後に訪れたカトリック二宮教会をご紹介したいと思います。

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写真中央部分、祭壇の両側には縦型のスリット窓があり、

そこからは松林越しに、海が望める素敵な立地になっています。

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窓の先の松林はこんな感じです。

とても立派な松の木が立ち並ぶその中央部分には、

とてもシンプルな竹で作られた十字架が立っていました。

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また、ちょうどクリスマス前のこの時期に飾られるという

13枚の絵がぐるっと壁面に掛けられていて、

とてもいい雰囲気でした。

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2011/12/15

二宮まちあるきⅣ

今日も昨日に引き続き、二宮まち歩きの話です。

この日の海は荒れ模様で、海岸線に高波が押し寄せていました。

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この海岸から程近い、吉田五十八氏が設計したと言われている

個人邸へ、お邪魔させていただきました。

(現在の家主さんが、図面が残っていると仰っておられました。)

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アプローチはいい雰囲気で風情があり、

キッチンなどは、細部まで配慮されていて感嘆しました。

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また、現在の家主さんが一生懸命に仕立てたというお庭が、

居間から縁側越しに、眺めることが出来ます。

手前に植えられた樹木によって、奥行きが感じられ

とても良い雰囲気でした。

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縁側の有る家を設計したことは無いのですが、

ガーデナーの方には、外と内の中間に位置する

『 縁側 』 のような空間のある家もおすすめな気がしました。

2011/12/14

二宮まち歩きⅢ

今日も、先日参加しました、二宮のまち歩きについてです。

前回書きました、このツアーに参加した最大の目的は果たし、

この後はおまけ・・・と思っていたのですが、

旧吉田五十八邸からゾロゾロト向かった先は緑豊な散策道です。

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この頃には雨もほとんど上がり、雨に濡れた緑が

とても美しい所でした。

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途中、池があり、その奥には竹林が見えたりします。

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上の方へ登っていきますと、紅葉に染まった木々が

それはそれは美しく輝いていました。

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さて、ここはどこ?のまま登って参りましたが、

その先にありましたのは、建築家さんの自邸でした。

そうです。このハイキングコースのような散策道は、

個人住宅のアプローチだったのです。

どんなお仕事をされていた方なのかなどの詳細は不明ですが、

こんな素敵な所にご自宅を構えられるなんて、

ただただ幸せな方だなぁと思うばかりでした。

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すぐ近くには、萩本欽一さんのお宅もあって、

入口から察するに、こちらもこの先に

素敵な空間が広がっていそうな気配を感じるのでした。

2011/12/10

二宮まち歩きⅡ

今日は、二宮へまち歩きに行ったつづきです。

降り続ける雨の中、次に向かったのは、

ラディアン(生涯学習センター)です。

こちらでちょっと早いお昼のお弁当をいただきました。

この施設、文化ホールや図書館が併設された立派な施設で、

まるで一級建築士試験で出題されそうな規模の建物を

実際に体感していることに感慨深いものがありました。

その後、二宮層(地層)から採石された石を利用していると言う

旧家や、石庭を拝見して、今回のまち歩きの目的地、

旧吉田五十八邸へ、しかし内覧させていただいたのではなく、

隣地から屋根だけ拝見させていただいたのみです。

現在は、個人邸になっていて公開されていないそうです。

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庭園のみどりの中に紅葉がとても美しく、

この一体は周囲とは別世界のようでした。

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吉田五十八氏とは、日本の伝統建築の美に着目し、

新興数奇屋と呼ばれる新しいスタイルを築いた建築家で、

吉田茂邸、岸信介邸など数々の歴史的建造物を残しています。

二宮のまち歩きは、もう少し続きます。

2011/12/06

二宮まち歩き

先週の土曜日は、二宮のまち歩きツアーに参加して来ました。

二宮は、今年の始め頃、仕事の依頼を受けておりまして、

何度か調査に訪れた際に、葉山と似たような環境で、

良さそうな所だなぁと思っていました。

その後、震災の影響もあってか融資が下りず、

お仕事が成立しなかったため、

今回のツアーで再度訪れることを楽しみにしていました。

にも拘らず、ザザブリの雨の中、不安なスタートとなりました。

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湘南軽便鉄道の走っていた道路を歩いて、

本社事務所建物が今も現存していますので

こちらの外観を眺めながら、

果樹公園へと向かいました。こちらの果樹公園では

代表的な梨の品種、「幸水」が生まれ、

現在もその原木はこちらに植わっているそうです。

原木は、神奈川県指定の天然記念物になっているとのことでした。

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柵の中で、大切に管理されている様子で、

残念ながら、「幸水」の原木を見ることはできませんでした。

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こちらは杏の木です。収穫の時期は終わっていましたが、

他にも、桃や葡萄、柿、蜜柑といろいろな樹が植わっていました。

お天気がよかったら、もっと楽しめそうな公園です。

二宮のまち歩きのことは、つづきます。

2011/06/15

京都のつづき – その3

今日も引き続き、先日、京都観光させてもらった時のことです。

最後に、田中のリクエストで、もう一ヶ所行ってきました。

そこは、三十三間堂です。

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今回改めて、足を運び頭に浮かんだことは、

整然と立ち並ぶ、1001体という圧倒的な観音様の数と、

それを納めるために建てられた長いお堂は、

どのような発想から実現に至ったのか?

常識の範囲を超える、発想の凄さでした。

1千体の等身立像は、表情や体型が一体一体違います。

そして、裏側に納められた傷だらけの一体の像は、

造像の為の寄付を集めるために

全国を担いで廻ったものだそうです。

また、中央に位置する中尊は、とても良い表情のお顔立ちで、

ずっと見ていたい気持ちにさせてくれるものでした。

ただ、そうも言って居られませんので、帰路へ着くことに。

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すると京都駅近くで、何やら大きな建物が見えてきました。

よく見てみましたら、現在改修中の東本願寺でした。

修復が終わった頃、また京都へ来たいと思うのでした。

2011/06/14

京都のつづき – その2

昨日に引き続き、京都観光のことです。

実は学生の時に一度、訪れてから、ずっとまた行きたいと

思っているところがありまして、今回はその念願が叶いました。

清水寺から向かいましたのは、目的の智積院です。

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こちらのお庭が、大変に素晴らしく、脳裏に焼きついて居りまして、

今回、見ごろのと言われている、つつじの季節に

また、訪れるコトができたことは、たいへんに幸せなことでした。

これぞ、本物の借景を生かしたお庭です。

そんなに広くはないお庭なのですが、

雄大さを感じさせる奥行き感があります。

そのため、眺めていて、飽きることがありません。

暫し、腰を下ろし、堪能いたしました。

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また、こちらへ行きたかったもうひとつの理由は、

田渕俊夫画伯の襖絵を鑑賞したかったからです。

田渕さんの襖絵は以前、シャープのアクオスのCMに

使用されていたこともある、それです。

ギャラリーで複製画を見たときに

「このひとは、きっと夏に生まれたはず」と感じて、

図録で確認しましたら、やはり夏生まれでした。

今回実物を拝見しても、襖絵からは、それが伝わってきて、

同じ夏生まれとしてとても共感を覚えました。

智積院では、幸福な時を過ごすことができました。

2011/06/13

京都のつづき

先週、滋賀へ工場見学へ行った際に、お隣の京都で、

暫し観光をさせていただきました。

修学旅行でも京都へ来ていない田中も同行していましたので、

先ずは、清水寺へ。

道中のまち並みは、京都の雰囲気を味わうことが出来ました。

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ちょうど、修学旅行シーズンのため、清水寺が近づくにつれ、

揉みくちゃにされながら、到着です。

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今回改めて、写真左から右へ舞台がだいぶ傾斜していることを

体感し、結構な恐怖心を覚えました。

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また、舞台の下へ回ってみますと、

緑のモミジと、丁寧に組まれた木組が、とても美しく見え、

下からの景色も中々良いものであることを知りました。

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そして、周辺の石積は「良くぞこれだけ積みました」

という位に高く、ギッシリと緻密に積まれていて、

この辺りが、大変な傾斜地であることを感じさせてくれました。

2011/06/10

京都駅

昨日は、滋賀県にあるエネファームのPanasonic工場へ

工場見学へ行ってきましたことを書きましたが、

移動は、京都経由で新幹線を利用しました。

京都へは久しぶりで、駅が新しくなってからは初めてでした。

今回案内をしてくださった東京ガスの営業の方に、

「京都駅には、0番線があるってご存知ですか?」と言われ、

歩いていきますと、0番線のプラットホームが見えてきました。

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この景色は、たいへん印象的でした。

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こちらのエントランスも、空間が贅沢に使われています。

これが京都の景観を投げ打ってでも造りたかった建物でしたか。

この挑戦的な建物は京都ではない、

このスケール感を必要としているどこかで、

実現させることは出来なかったのだろうかと、

少々恨めしく思う気持ちを、拭いきれませんでした。

2010/11/16

ヘリコプタークルージングの4

昨日に引き続き、空から見たまちについてです。

写真は田園調布周辺、上空からは都市計画がよく解ります。

また、幹線道路に沿って高いビルが

きれいに建ち並んでいるのが見えます。

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次は迎賓館です。外国の要人をお迎えするための建物が

何故、このような建造物になったのでしょうか?解せません。

でも、上空から見てもその贅沢さはよく解ります。

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スカイツリーも上空から見ることが出来ました。

操縦士の方が高度が600m位のところを飛んで、

ほぼ同じくらいの高さまで来ていることを教えてくれました。

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写真が判りにくいのですが、東京タワーは上空から見ると

高層ビルに埋もれてしまって、目立たなくなっていました。

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最後は浅草の浅草寺です。5重の塔と仲見世通りが目印です。

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約45分間の空の散歩は、

身体的にはかなりのダメージがありましたが、

頭や心には、とても楽しいものでした。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。