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松匠創美ブログ

‘趣味のこと’ カテゴリーのアーカイブ

2018/04/20

マリア・パヘス『DUNAS』

3月末、渋谷のBunkamuraオーチャードホールで

開催されましたフラメンコ界を代表するバイラオーラ、

マリア・パヘスとコンテンポラリーダンス界で活躍する

シディ・ラルビ・シェルカウイによる公演『DUNAS』を

鑑賞してきました。

2011年『MIRADA~ミラーダ~』

2013年『UTOPIA~ユートピア~』

2015年『Yo,Carmen~私が、カルメン~』

と、ご自身の舞踊団での来日だったマリア・パヘスですが、

今回は新しい試みで、コンテンポラリーダンスと

フラメンコ、ダンサーは2人のみによる作品です。

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写真は、本文とは全く関係なく、

少し前、お部屋を飾ってくれていたクリスマスローズです。

 

冒頭は、ふたりが布を纏い語り合うようなシーンから始まります。

マリア・パヘスは、ブラソ(腕)とマノ(手)の

使い方が特徴的なバイラオーラですし、それはとても美しく、

一気に世界へと引き込まれていきました。

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クリスマスローズの切り花が手に入るのは珍しいです。

 

また、シディ・ラルビ・シェルカウイは、多才で、

マリア・パヘスがソロで踊るバックに映し出される

サンドアートを描いてみせ、フラメンコとサンドアートが

自然に融合して行く姿を魅せてくれました。

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折角ですから下からも煽って撮ってみました。

 

2人は、対立することなく絡みあいながらも

互いに自己の存在を主張しているそんな印象を持ちました。

週末は、お天気も良く暑くなりそうな予報です。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/04/13

STARS ON ICE 2018

先週末は、横浜アリーナで行われました

STARS ON ICE 2018を観覧に行って参りました。

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4年に1度、オリンピックイヤーにのみ行われる

スペシャルエディションが、横浜の地で観られるとは、

なんとしあわせなことでしょう。

豪華なメンバーは、平昌オリンピックで活躍された選手の方々、

女子シングル金メダリストで何かと話題のアリーナ・ザキトワ選手、

銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手は、

脚の調子が回復していないのかジャンプはなしでしたが、

情感たっぷりの演技で魅せてくれました。

銅メダリストのケイトリン・オズモンド選手、

4位の宮原知子選手は、身に着けた表現力で

滑っているときは大きく見えました。

6位の坂本花織選手は明るいキャラクターそのものでした。

惜しくも平昌オリンピックの選考には漏れてしまった

三原舞依選手や紀平梨花選手は今後の活躍が期待されます。

他にも世界選手権で銀メダルに輝いた樋口新葉選手、

人気の高い本田真凛選手も、演技を披露されました。

ペア銀メダリストのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード組は、

アクロバティックで切れのある演技にハラハラさせられました。

日本代表の須崎海羽&木原龍一ペアも精一杯の演技を

アイスダンス金メダリストの

テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア組と

日本代表の村元哉中&クリス・リード組は、

ひときわ大きな声援でアイスダンスの人気の高さを感じました。

ペアとはまた違った、美しい滑りが魅力です。

男子シングルからは、銀メダリストの宇野昌磨選手、

銅メダリストのハビエル・フェルナンデス選手、

団体で金メダルのパトリック・チャン選手、

日本代表の田中刑事選手に加えて

解説以外にも多方面で活躍中の織田信成さんは、

相変わらずの柔らかいジャンプとなめらかな滑りでした。

そして、最後を飾ったのは、エフゲニー・プルシェンコさん

サービス精神にあふれ、魅せ方を熟知した彼の演技は、

会場にいるすべて人を魅了し、支配しているかのようでした。

綺羅星の如き滑りに、目くるめく時間でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

2018/04/06

全国ツアー Maniju(マニジュ)最終日

日曜日は最愛のミュージシャン佐野元春さんの

全国ツアー『Maniju』 の最終日に行って参りました。

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向かったのは初めての東京ドーム・シティ・ホールです。

この日は、東京ドームで阪神巨人戦のデーゲームが

行われていたりで、周辺は多くの人であふれ、

翌日の打合せの準備で、ギリギリの到着になり、

状況が把握できないまま、会場へなだれ込みました。

写真は終了時に撮影したものです。

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『Maniju』ツアー最終日のセットリストです。

コヨーテバンドが誕生してから13年、今回のアルバム

『Maniju』は4枚目のオリジナル作品と言うことで、

そのツアーは、念願叶ってコヨーテバンドの曲のみで

構成される、これまでのスタイルとは一線を画す

『新・佐野元春』を感じるLIVEでした。

1部はコヨーテバンドを代表する曲目が並び、

昨年行われたツアー初日、ギターの藤田顕が欠席し、

音にやや隙間が感じられたのですが、

この日は、深沼元昭と藤田顕ふたりによるギターが絡み、

音に重厚さが増し、グルーブ感を楽しめました。

2部は、ほぼアルバム『Maniju』を再現した内容で、

2部終了時には、1本の映画を観終えたような

そんな感覚になりました。

アンコールでは、元春クラシックスも演奏されましたが、

これまでとは、少し違った選曲もあり、

苦手だったアンコールでの『約束の橋』も

最後のここが好きだったんだなぁと、

改めまして、受け入れることが出来ました。

多様で奥行きのある本当に素晴らしい夜でした。

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この日の前日は、今年2度目のブルームーンでした。

澄んだ月明かりが、美しく夜を照らしていました。

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

2018/03/30

FLAMENCO NIGHT VOL.4

2週間ほど前のことになりますが、

横須賀にあります河童蔵と言う居酒屋さんで行われました

フラメンコのライブを観に行ってきました。

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写真はこの日、出演をされたメンバーの方々です。

そう、皆さん日本人でフラメンコをこよなく愛する方たち。

河童蔵で行われるこのシリーズのライブは今年で4回目ですが

これまで中々チケットが手に入らず、観に行けなかった

人気のフラメンコ・ライブです。

メンバーは、フラメンコを教えておられる方や

定期的にステージで踊っておられる方、

日本では数少ないバイラオール(男性の踊り手)の方など、

フラメンコ色の濃い方々です。

ステージは、メンバーの顔見世のタンゴから始まりまして、

それぞれの踊り手さんのソロへと移ります。

前半の最後は、客席からも参加してのセビジャーナス、

フィエスタ(お祭り)等では、みんなが踊る曲です。

後半最初は、また皆で入場し顔見世のファンダンゴ、

その後は前半にソロを踊らなかった踊り手さんがソロを披露。

そして、最後は宴の締めに踊られることの多いブレリアで

すべての踊り手さんが順番に踊り、大いに盛り上がりました。

踊り手さんたちそれぞれが、見事にタイプが違いましたので、

バリエーション豊な内容で大変見ごたえがありました。

普段はなるべく本場のフラメンコの匂いを感じたくて、

あまり日本の踊り手さんのライブを観ることはないのですが、

日本のタブラオも時にはいいものだと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

3月最後の週末、どうぞ桜をたっぷりお楽しみ下さい。

2018/03/20

大相撲観戦

本日、3月場所10日目が行われました大相撲ですが、

2か月前の1月場所10日目に人生初の大相撲観戦を

させていただくことになりました。

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幸運なことに桝席にご招待をいただきまして、

テレビでしか観戦したことがなかった大相撲を

体感することが出来ました。

子供の頃からお相撲は実際に戦っている時間が短く

間合いが長すぎて、間が持たないと思っていたこともあり、

義弟が相撲取りだったにもかかわらず、

これまでほとんど興味を示すことなく過ごして来ました。

ところが実際、国技館に足を踏み入れてみますと、

それは正に国技が行われている場所であると納得する

運営側の細かい配慮、観客の熱狂、様々なことが

どれをとっても大変興味深く、

年を重ねたということももちろんあるとは思いますが、

飽きることなく、楽しめました。

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楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、会場を後にする頃には、

すっかり日も暮れ、国技館が美しく照らし出されていました。

ちゃんこまでごちそうになり、大変楽しい時間を

ありがとうございました。

明日の春分の日は、あいにくのお天気になりそうですが、

何かとお忙しい3月の貴重な休日をお楽しみ下さい。

2018/03/02

“my generation,your generation” おとな文化祭

既に1か月以上前のことになってしまいましたが

1月最後の日曜日は、billboard LIVE TOKYOまで

“my generation,your generation” おとな文化祭へ

行って来ました。

出演されたのは、佐橋佳幸さん、EPOさん、清水信之さん。

ギターが素晴らしい楽器だと初めて分からせてくれたのが、

佐橋佳幸さんの演奏だったこともあり、今でも時折、

佐橋さんの演奏を聴くのを楽しみにしています。

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写真は春の日差しを浴びる今日の空之助です。

 

そんな佐橋さんが入学した「都立松原高校」には、

当時一つ上の2年生にEPOさんが在学していて、

更に上の3年生には、清水信之さんが在学していました。

入学してきた佐橋さんは清水さんから

「EPOさんは将来プロになるので、一緒にバンドを組みなさい」

と言われ、一緒にBANDを始めたと話して居られました。

後輩には、渡辺美里さん等もいて、

なんだかすごい才能の集まる高校だったようです。

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先週の日曜日にやっとお雛様を出しました。

 

客席には本当に都立松原高校の同窓生の方々が

沢山集まっていて和気あいあいの中、

最後は校歌を歌って、大いに盛り上がっていました。

同窓生ではないですが、一緒に楽しんでしまいました。

今宵は満月、月の光を浴びて、良い週末をお過ごし下さい。

2018/02/16

THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA

ちょうど1か月前の1月16日は、最愛のミュージシャン

佐野元春さんが1998年に大阪で行った

『THE BARN TOUR』最終公演を収めた映像のリマスター版を

東京、大阪、各一夜限定で大音響の上映会を開く

ということで、ZEPP東京まで行って参りました。

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いつもはスタンディングのZEPP東京ですが、この日は、

上映会ということで、映画館仕様の座席が用意されていました。

先ずは、佐野さんと司会の能地裕子さんが登壇、

少し遅れて、この日は上映を観に来ただけだったと言う

HOBO KING BANDのメンバー 西本明、井上富雄、Dr.kyOnの

3人も急遽加わり、当時のお話を聞くことができました。

当事者の言葉で語られるその様子がとても楽しかったです。

お話の後は、アルバム『THE BARN』が録音された

ウッドストックでの日々を撮影した映像が流され、

20年前の皆さんの様子を興味深く観たその後、

リマスター版の上映は、始まりました。

ジョン・サイモン、ガース・ハドソンとの共演部分は、

圧巻で、特にガース・ハドソンの演奏の素晴らしさに

生で聴きたかったなぁと、心底思ってしまいました。

まあ、爆音でこれが聴けただけでも行った甲斐がありました。

平昌オリンピックが気になる週末になりそうですが、

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/02/09

全国ツアー Maniju(マニジュ)

先週末は最愛のミュージシャン佐野元春さんの

全国ツアー『Maniju』初日に行って参りました。

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今回のツアータイトルは、最新アルバムの『Maniju』

そして、前作『BLOOD MOON』にちなんで、

ツアーの2日前に見られたスーパー・ブルー・ブラッドムーンも

見上げてみました。相当な寒がりですが、息を呑む美しさに

しばし寒さも忘れ、佇み見上げていました。

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さて、ツアー初日は、リニューアルした日本青年館ホール。

古い佐野元春ファンには、思い出深い日本青年館ですが、

場所も移動し、すっかりきれいになって居りました。

それでも学生時代チケットを予約するために

公衆電話を陣取り、10円玉を積み上げ、

ひたすらチケット予約の電話をした記憶が蘇り、

元春クラシックスでは、ちょっと感慨深いものがありました。

そして、今回は久しぶりの2階席、佐野さんが遠く、

更には、座席間にゆとりがあるのはいいのですが、

かなり傾斜が急で、今回のようにまったく座らない

コンサートの場合には、前の方が視界に入ってしまい、

かなり見難い座席になっているのが残念でした。

座って観るには良いのかもしれません。

現在ホールの建て替えがあちこちで行われています。

見やすい座席の配置、講演後の客掃けの良さ、

トイレの数(冬は沢山着ていて時間がかかるので)、

この辺りが良くなるように是非よろしくお願いいたします。

 

インフルエンザが流行っているようですが、

3連休という方も多いと思います。

どうぞ良い連休をお過ごしください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/02/06

HOBO KING SESSION Vol.14ー戌ー

既にひと月前のことになってしまいましたが、

年の初め1月7日は、代官山にあるライブハウス

「晴れたら空に豆まいて」で行われました

THE HOBO KING BANDによる

HOBO KING SESSION Vol.14ー戌ーを聴きに行ってきました。

メンバーは、佐橋佳幸(g,vo)、Dr.kyOn(key,vo)、

井上富雄(b,vo)、古田たかし(ds,vo)、山本拓夫(sax,fl)

の高度な技術をお持ちの5人です。

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代官山には、ちょっと刺激的な建物がたくさん立ち並び、

開場までの時間、散歩をするのにとてもいい街でした。

 

気の合った腕利きのプレーヤーたちが奏でるサウンドは、

それはそれは素晴らしく、メンバーそれぞれの選曲で

かっこいい音楽を聴かせてくれます。

しかし、メンバー紹介の部分にも書きましたが、普段は

楽器の演奏を生業としている方々がこの日ばかりは、

ボーカルを披露してくれるのです。

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ということで、開場は新年会のような楽しい雰囲気です。

お決まりで、ドラムス古田たかしがフルートを演奏する際、

フルートの山本拓夫は、ベースをベースの井上富雄は、

ドラムスをとかくし芸大会も開催されます。

そんな中、テーマの戌に絡めた選曲で佐橋さんが

「Hound Dog」をオリジナル版で演奏してくれたその後、

昨年は闘病されていたという小坂忠さんが飛び入りで、

エルビスプレスリー版の「Hound Dog」を歌ってくれました。

するとどうでしょう、新年会の雰囲気から一転、

プロのステージへ様変わり、大いに盛り上がりました。

ヴォーカルの存在の大きさを改めて知ることになりました。

小坂忠さん、病み上がりとは思えない素晴らしい歌声でした。

まだまだこれからも歌い続けていただきたい方です。

THE HOBO KING BANDのメンバーの皆さん、

来年のテーマは、亥年ということで亥又は豚も可とのこと

楽しみにしています。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2018/01/19

Cafe Ostinato vol.01

先月、年の瀬も押し迫る12月26日、代官山にあります

ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で行われました

井上鑑さんのトーク&ライブイベントに佐野元春さんが

ゲストと言う事で、行って参りました。

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お店の方が「欲張って詰め込めるだけ詰め込みました」

的なことを言うだけあって、身動きも取れないような状態で、

たっぷり3時間、聞きごたえのある内容でした。

前半は、井上鑑さんがピアノで演奏をされたり、

これまでの作品を聴きながら編曲についてお話をされ、

その素晴らしい作品群にもっと聴いてみたくなりました。

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休憩をはさんで、佐野さんもステージに招かれ、

井上鑑さんがストリングスのアレンジを担当された

佐野さんの曲でのお話になりました。

その後、昨年春にNYで行われました

spoken words公演の時のお話にもなり、

公演の準備で、上手く事が運ばないことがあり、

その時、佐野さんは「静かに怒っていた」

と、井上鑑さんが仰っていて「なるほど~」と、

NHKで放送されましたドキュメンタリーの映像を見て

感じていたことがストンと腑に落ちました。

いつも音楽の話をされると理解できないことが多い

佐野さんですが、この時はとても平易に丁寧に話して下さり、

いつもよりは、理解できたような気がします。

濃密な空間での濃密な時間は、あっと言う間に過ぎて行きました。

そして今週もあっと言う間に金曜日が終わろうとしています。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。