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松匠創美ブログ

‘趣味のこと’ カテゴリーのアーカイブ

2017/10/06

パッション・フラメンコ

先週末は、映画『パッション・フラメンコ』を観に

シネマ・ジャック&ベティまで行って来ました。

この映画は、2015年9月のシルバーウィークに

日本で公演が行われましたサラ・バラスの

『ボセス・フラメンコ組曲』を公演の準備段階から

ツアー最終公演まで追ったドキュメンタリーです。

日本公演の時のことは、こちらで少し触れています。

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フラメンコの先生に伺ったところによりますと、

タブラオで行われるフラメンコ公演は、即興的と言いますか、

その時のライブ感を大切にするもののようなのですが、

今回のようなホールなどで行われる公演の場合には、

綿密につくり上げ、高みを目指すとのこと。

まさに「努力しない者には我慢が出来ないの

さっさと消えて欲しいわ」と言うサラ・バラスのストイックさが

そこにかかわるすべての者にいい影響を及ぼしていて、

「才能がないのではなく、努力することで才能が花開く」と、

「自分はどんな仕事に就いたとしても、

世の中を良くするために完璧に仕事に取り組んでいるだろう」

「私がウエイターならカウンターはぴかぴか。

私がタクシーの運転手なら車の中はいい香り。

アーティストだけが特別ではない。

誰もが特別な存在で、何かを成し遂げることが出来る。

あとは挑戦するかどうかだけ」と言い、

レット症候群(神経系を主体とした特異な発達障害)の

病と闘う多くの家族たちの支援活動も行っています。

もちろん映画の中にはサラが踊るシーンもふんだんに

納められており、その素晴らしさから、映画と言う事を忘れて

うっかり拍手をしそうになり、抑えるのに苦労しました。

エンディングでは、オレ!とスタンディングオベーションを

送りたくなる映画でした。

明日から3連休の方もいらっしゃることと思います。

どうぞ良い連休をお過ごし下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/22

エバ・ジェルバブエナ 『Apariencias 仮面』

連休の中日、日曜日に渋谷のBunkamura オーチャードホールで

フラメンコ界きっての馨しいエトワールと称される

エバ・ジェルバブエナ フラメンコ舞踊団の公演を観に

台風18号の進路を気にしつつ、出掛けて来ました。

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この日の演目は『Apariencias(アパリエンシアス)仮面』

Aparienciasには外観、見せかけと言う意味があるそうです。

3年ぶりの来日公演、前回2014年に来日した際のことは、

こちらで少し触れております。

その難解だった前回公演の『雨』に比べますと

『Apariencias仮面』は、眉間にしわを寄せることなく、

観る事の出来る演目で、楽しめました。

特に男性たちの活躍が素晴らしく、

スペイン国立バレエ団出身のバイラオール(男性踊り手)

2人をはじめ、4人のバイラオールたちによる

コンテンポラリーで美しく切れのある動きや

カンタオール(男性歌手)の豊かな声量による歌が、

全体を引き締めてくれていたように思います。

そんな中、有機的なマントーン(大判のショール)による

エバの踊りには、うっとりとさせてもらいました。

 

明日は秋分の日、昼と夜の長さが同じになります。

これからは昼の時間の方が短くなっていくかと思いますと

寂しい気持ちに襲われております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/15

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』

今日は、既に1か月程経ってしまいましたが、お盆に観た

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』

が素晴らしい映画でしたのでその感想を少し・・・。

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この映画は、27歳の類い稀なるバレエダンサー

セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリーです。

その素晴らしさの一つで、驚いたのは、

幼少期からの彼の映像が多く残されていたということ。

まるで、この映画のために、幼少期からずっと彼の姿を

追ってきたかのように、その成長を

目の当たりにすることができます。

家族のために踊り続けなければ、

向上し続けなければならなかった少年時代を経て、

自らの持つ才能に甘んじず、常に向上することを求める心が、

留まることを許さず、更に上を求めると言うことは、

ここまで壮絶な事なのかと心打たれました。

その苦悩、闇の深さは、そう簡単に理解できるものでは

ありませんが、心揺さぶられます。

最後のダンスと決めて挑んだ

『Take Me To The  church』のミュージックビデオ撮影中、

自分が今後どうしたいのかを立ち止まって考えることが出来、

その結果、撮影を終えた時「ダンスが好きだから踊りたい」と

思うようになっていたそうです。是非、踊り続けて下さい。

そして、一度は彼の踊りをLIVEで見てみたいです。

台風18号の動きが気になる3連休になってしまいそうですが、

被害などが出ないことを祈っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/01

Summer Sonic 2017/佐野元春&THE COYOTE

今日から9月、今年も残すところ3分の1を切りました。

中4か月は、悔いの残る4ヵ月になってしまいましたので、

今年1年を振り返ったときに笑えるように、

残りの4ヵ月で取り戻したいと思います。

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そんな悔いの残る4ヵ月の中でも楽しかった

Summer Sonic 2017について、

東京スカパラダイスオーケストラの後、走って向かったのは、

もちろん最愛のミュージシャン佐野元春&THE COYOTE BAND

が演奏するGARDEN STAGEです。

すっかり日も暮れて、サーカスを思わせるような、

電飾によるデコレーションがとってもいい雰囲気です。

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走った甲斐があり、前方中央のポジションを確保できました。

機材の入れ替えセッティングを待つ間、ステージ上部に張られた

布による装飾が海からの風になびいて、

うっとりする位、素敵な空間を作り出していました。

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ただ、ステージ上では、COYOTEのメンバー全員が出てきて、

ひとりひとりが楽器とマイクのサウンドチェック、

終いには演奏まで始まり、中々苦戦した模様です。

ファンにとっては、これもフェスならではの楽しい時間で、

本編でも音は悪く、聴き苦しいところが多々ありましたが、

おしゃべりなしの50分11曲、佐野さんらしく

なるべくみんなが知っている曲というよりは、

2年前に発売されたアルバムからの曲を中心に

1か月前に発売されたばかりのNEWアルバムからの曲も2曲と

ファンにとっては、心から楽しめるステージでした。

最後までDANCE DANCE DANCEで幸せな時間でした。

いい音は、来年のホールツアーを待ちたいと思います。

これまでSummer Sonic 2017の話にお付き合いいただき、

ありがとうございました。

急に肌寒い陽気ですので、お風邪などひきませぬよう

良い週末をお過ごしください。

2017/08/31

サッカーW杯本大会出場決定!

今日は埼玉スタジアム2002まで、

サッカー日本代表を応援しに行って来ました。

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スタジアムが見えてくるとなんだかワクワクしてきます。

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12列目と比較的ピッチに近いいい席でした。

試合開始前にゴン中山さん達が中継をしているようでした。

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マスコミの方たちの多さからも注目度の高さが伺えます。

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選手入場に合わせて、カメラマンさん達の大移動。

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試合前のグランドには、大量の水を撒いていました。

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日本代表のブルーは後退色ということもあり、

スタジアムがブルーで埋め尽くされても全く威圧感がありません。

そのため応援席の方たちは、

ビニール袋でスタンドをブルーに染めていました。

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若い2人がゴールを決め、苦手なオーストラリアに

2-0の快勝で、本大会出場を決めてくれました。

最終予選の初戦敗戦からここまでたどり着けるとは・・・

日本サッカーいろいろ言われていますが、

素人ながら、確実に力を付けている気がします。

久しぶりに痛快な勝利に酔うことが出来、楽しかったです。

これで、来年の本大会がより一層楽しみになりました。

サッカー日本代表を応援していた皆様、おめでとうございます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/08/29

Summer Sonic 2017/東京スカパラダイスオーケストラ

8月も残り僅かとなってしまいましたので今日は、

Summer Sonic 2017のことを書いて置きたいと思います。

幕張メッセ内のMOUNTAIN ステージで

エレファントカシマシを体感した後は、

会場に到着してからずっと立ちっぱなしでしたので、

とりあえず、屋外でひと休みすることにしました。

しかし、それも束の間、小雨が降り出し

屋内へ移動し雨宿りがてら、ここで遅い昼食を取りました。

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エネルギー補給をした後は、雨対策のレインコートを着込み、

再び、最初にBRADIOを観たBEACHステージへ移動です。

フェスには欠かせない存在の

東京スカパラダイスオーケストラを目指します。

2度目の移動は、その距離感が掴めていましたので、

ちょうど頃合いの時刻に到着することが出来ました。

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更に心配された雨も、演奏が始まる頃には、ほぼ上がり、

落雷があったら、演奏中止と言うことになっていたそうですが、

遠くの空が光る幻想的な海をバックに

無事最後までDANCEを楽しむことが出来ました。

演奏終了後は、余韻もそこそこに、この日最後のステージへ

走って移動です。

そのことは、次回へ続きます。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2017/08/28

生誕140年『吉田博展~山と水の風景』

夏期休暇中、体調を崩して行けなかった展覧会

生誕140年『吉田博展~山と水の風景』

2016年4月 千葉美術館から始まり、

2016年6月 郡山市立美術館、

2017年2月 久留米市美術館、

2017年4月 上田市立美術館と巡回してきて

2017年7月 東郷青児記念損保ジャパン日本東亜美術館へ

東京へ帰って来るのをずっと楽しみに待っていましたので、

昨日までの会期ということで行って参りました。

初期から晩年までの作品200余点、見応えのある回顧展でした。

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吉田博さんは1876年福岡県久留米市に生まれ、

明治、大正、昭和と風景画の第一人者として活躍をされました。

23歳で渡米し、高い評価を得、その後も欧米を中心に

渡航を重ね、世界的に活躍された方です。

10代の頃は、兄弟弟子たちから「絵の鬼」と呼ばれるほど

人一倍の修練を重ねられたとのことですが、

その画力は稀に見る高さで、スケッチ帳に描かれた

数々の風景は、既に見応えのある作品として仕上がっており、

初期の水彩画や鉛筆画の数々が渡米の際に

アメリカの人々を魅了したのが分かる気がしました。

その後、油彩画を多く手掛けた時期もありましたが、

個人的には、上手いのですが、あまり油彩との相性は

良くなかったのかもと思いました。

50歳を目前に私家版の版画に着手し、その表現手法を得、

晩年は、国内外の多くの人々を魅了しました。

回顧展へ足を運ぶことが出来、いい刺激を受けました。

素晴らしい作品に囲まれ、本当に幸せな時間でした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2017/08/25

Summer Sonic 2017/エレファントカシマシ

今日は先週末に参加をしてきました

Summer Sonic 2017のお話になります。

Summer Sonicは、マリンスタジアムを中心とした

幕張海岸公園と幕張メッセに設置された8つのステージで

開催されています。そのため8つのステージ間は、

それなりの移動距離があり、移動に際しましては、

順路が設定されおり、人の流れがコントロールされています。

そのため近道をしようとしても原則、許されていません。

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そんな移動の途中には、いろいろなアート作品の展示があり、

目を楽しませてくれています。

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最初に観たBRADIOに続いて向かいましたのは、

こちらも初めて拝見する、エレファントカシマシです。

下の写真は、そのセッティング中に撮影したものです。

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もの凄く、エネルギッシュで熱ーい演奏ですが、

彼らの曲は、残念ながら踊れるようには出来ていませんでした。

ひとり取り残されたような、感じで立ち尽くしました。

でも大丈夫、皆さんとっても盛り上がっておられました。

比較的、男性ファンが多いように感じましたが、

ボーカル宮本さんのしゃべり方はステージでは自然な感じで、

その仕草は、女性心をくすぐるのではと思いました。

歌もたいへんお上手で、情熱を感じました。

今回は、ノリが良くても踊れない曲もあることを知る、

いい経験になりました。

さて、早いもので8月最後の週末になってしましました。

どうぞ悔いのない週末をお過ごし下さい。

2017/08/21

Summer Sonic 2017/BRADIO

週末は、Summer Sonic 2017へ行って来ました。

おかげ様で時折日差しも見られるくらいのお天気で、

暑過ぎず、寒くもなく、小雨が降る時間帯もありましたが、

ライブ中に雷や豪雨で演奏が中断されることもなく、

DANCE DANCE DANCEを満喫いたしました。

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初めてのSummer Sonic参加で、勝手がわからず、

入場手続き完了の証、リストバンドをしていただくための

窓口を探し、なんとか手続きを終えて最初に向かったのは、

BEACH STAGE ファンクバンド『BRADIO』のステージ。

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『BRADIO』のメンバーの皆さんお若そうで、

ノリのいい踊れるフアンクでいい感じに盛り上がりました。

ただ、BEACH STAGEと言うだけあって踊っていると、

砂地に、足を取られしまうことが暫しあり、

注意が必要なことを学びました。

Summer Sonic 2017のお話は、もう少し続きます。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2017/08/07

横浜能楽堂で狂言鑑賞

今日は立秋、実際はまだまだ夏の盛りの暑さですが、

あと一週間もすると秋の足音に焦り始めることになります。

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そんな昨日は、お休みをいただき、

横浜のランドマークプラザからもほど近い、

紅葉坂を上った高台にある横浜能楽堂で行われました

第18回 よこはま「万作・萬斎の会」に行って来ました。

いつか横浜能楽堂で、野村万作さん、萬斎さんの狂言を

拝見したいと思っておりしましたので、その夢かなって、

素敵な時間を過ごすことが出来ました。

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掃部山(かもんやま)公園の一角に建つ横浜能楽堂の本舞台は、

明治8年に旧加賀藩主邸に建てられ、その後大正8年に

旧高松藩主邸に移築された「染井能舞台」を復元したもので、

関東地方では最古の能舞台とのことです。

横浜能楽堂自体は、1998年に竣工と比較的新し施設ですが、

平成14年に一般社団法人公共建築協会「第8回公共建築賞」を

受賞している、とても美しい建物です。

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一文字葺きの屋根が印象的な外観と

中のロビーには、吹抜け天井から差し込む太陽光が

降り注ぐ明るい空間が好印象な建物です。

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能舞台も外観同様、屋根の美しさに惚れ惚れいたします。

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圧倒的に女性客が多く、更にお着物姿の方々も多く、

休憩時間にはそんなお姿を目で楽しむことが出来ました。

時にはこんな時間を過ごすのも楽しいものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。