【モデルハウス】見学受付中
営業エリア
神奈川県全域(三浦郡葉山町、逗子市、鎌倉市、横浜市、川崎市、横須賀市、三浦市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市)東京都世田谷区、目黒区、大田区
その他は、お気軽にお問い合わせください。
Yahoo!ブックマークに登録
Add to Google
RSS

松匠創美ブログ

‘東日本大震災のこと’ カテゴリーのアーカイブ

2016/03/11

5年経ったから

東日本大震災から丸5年を経て、

被災を免れた者としては、

計画停電も遠い記憶になりつつあります。

しかし、日々食するものを選ぶ時、

空を見上げたり、海を眺めたりしている時、

いつもどこかで胸に引っかかりを感じています。

それは決して消えることのない記憶。

2011_0311AK

(写真は5年前の震災の日、停電中の時のものです。)

震災から今日まで、貢献なんてできる訳ではありませんが、

自分に出来るコトを日々続けようと思い暮らしてきました。

自分に出来るコトそれは「思考を停止しない」という事。

出来事の根底に流れる意味を考えつづけることで、

どの様に行動したら良いか道が見える気がしています。

IMG_3384

5年経ったからこそ解ったこともあります。

見えなかったことが、見えるようになったことも・・・

これからもよく考え、行動して行きたいと

意を新たにいたしました。

そして、今ある幸せに感謝したいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

2015/03/11

Fujisawa SST‐4

今日で東日本大震災が起こったあの日から4年。

未だ傷は癒えることなく、悲しみは静かに寄せては返し、

全ては変わってしまいましたが、ひとの暮らしは続いています。

今日も自分にできることをただ続けて行く、

それしかできないことを改めて思い知るのです。

042

先日、見学へ行って来ました『Fujisawa SST』では

震災以降の街づくりとして、防災設備がいろいろと

設けられていましたので、そのことについてご紹介いたします。

上の写真は太陽光パネルを屋根の上に配した

ソーラーパーゴラです。災害時には多目的な支援活動拠点となる

防災テントの役割を持ち、非常用電源の利用が可能です。

041

ソーラーパーゴラのすぐ脇には、写真のような蓋が見えます。

041-crop

アップにしてみますと、そうです。災害用トイレです。

043

他にもこちらのベンチは、かまどベンチと言い、

災害時には座面の下に内蔵されているかまどを取外し

炭置きのグリルをセットして炊き出しができます。

044

こちらのコミッティセンターには周辺地域に貢献する

防災拠点として、屋上は津波の最大高さを確保し、

津波避難所として、様々な防災備品を蓄えているそうです。

新しい街だからできることに一歩踏み出した試みは

とても素晴らしいことだと思いました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

2014/03/11

希望を見つけた

今日で、東北地方太平洋沖地震の発生から3年です。

太平洋三陸沖を震源として発生した地震は、

東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を引き起こしました。

あの日、日本を包み込んだ暗雲は、今も晴れることはありません。

006-crop

3年と言う月日は、いつまでも消えぬ不安から、

疲れが現れてくるころではないかと心配にもなります。

そんな方々を直接復興に関わられサポートさている

多くの方々の努力に日々感謝しています。

一方で、私達に出来ることは何かと考えたとき、

安全で安心な家づくりのための技術を日々更新し、

より良い家づくりに生かすことではないかと思ってます。

008

先日、偶然、組み合わせた風鈴草とスイトピーが、

サンキャッチャーによって壁に描かれた虹色と

同じ色をしていることに気づき、

ちょっと希望を見つけたような気がしてうれしくなり

写真に納めました。

2013/12/04

映画『先祖になる』

今日は東日本大震災の起こった2011年3月11日から

ちょうど1000日と言うことで、葉山町の文化会館では、

映画『先祖になる』の上映会が行われました。

佐藤直志さん

この映画、岩手県陸前高田在住の

恐らくは自伐林家であられる佐藤直志さん77歳が

震災後に自分の森の木を自分で伐採し

自分の家を建て直すまでのドキュメンタリーです。

その上映前と後には監督ご本人による講演もありました。

映画「先祖になる」

映画についての詳しいことは、こちらの公式HPへ

内容はとても素晴らしい作品で、

木を伐採するところや家を建てる過程などなど

職業柄、興味深いシーンも多くあり、ためになりました。

そして何と言いましても、直志さんが震災に合っても

粛々と日々を過ごされているその姿に、

人が生きることの原点とは「何か」が見えたような気がします。

それともう一つ感じたこと、

それは、自然は人間を決して破滅させる事は無いけれど、

人間は人間を破滅にまで至らしめることが有ると言うこと。

個人的には、前情報などなく真っ白な状態で

作品に向き合い、自由に感じたいたちですので、

上映前後の監督の講演は聴かない方が良かったかもと、

思ってしまいましたが、

池谷薫監督、良い映画をありがとうございました。

2013/03/11

あの日から2年。

3.11

TVではしきりに、「風化させてはいけない ・・・」

と言って報道していますが、

風化するどころか、この日を境に

別の世界になった、この国に暮らしていて

果たして、この日を忘れることなどできるのでしょうか。

031

いたって冷静を装い、

何事もなかったかのように日々暮らしていたとしても

起こってしまったことは、無かったことにすることもできず

重くのしかかってきます。

2012_0313AA

失ってしまったモノは、

そう簡単に取り戻すことはできないけれど、

それでも、決して希望を失うことなく、

歩み続けたいと思うのです。

今日もそして明日も

精一杯生きることが、生きている者にできることですから。

2011/07/11

夏の景色

今日の午前中、自転車で銀行へ向かう途中、

夏の雲が、屋根の上に顔を覗かせていることに気づきました。

そこで、所用が終わった帰りに、ちょっと寄り道をして、

海岸へ出てみました。

2011_0711AT

なんとも、幸せな景色。

ゆっくりは出来ませんでしたが、こころが深呼吸できました。

また、少し前、近所の公園に子供たちが植えたヒマワリが、

花をつけ始めました。

2011_0711AA

大地に根を下ろし、太陽に向かってスクッと伸びて咲くその姿は、

とても前向きなエネルギーを発していて、気持ちの良いものです。

東日本大震災から今日で4ヵ月。

ヒマワリを見て、前向きに生きようと思ったりしています。

2011/06/06

建物被害

東日本太平洋沖地震に関する報道の多くは、

津波による被害と、福島第1原発事故に関するもので、

地震による建物被害についてはあまりないように思います。

そんな折、先週、神奈川建築士会の既存耐震診断委員会主催の

「補強後建物の被害報告会」がありましたので、聴いてきました。

3時間の予定の報告会でしたが、途中休憩はなく、

報告をされる皆さんが、各々ハイペースでお話をされても、

30分延長になる内容の濃さでした。

2011_0202AC

メインは、仙台市内の建築設計事務所の建築士が、

実際に現地で、被災建築物応急危険度判定をした状況を

報告してくださったので、とても具体的でよく理解できました。

恐らく、3月11日の震度としましては、

1978年の宮城県沖地震と同程度とのことですが、

長周期地震動でしたので建物への影響は小さく、

寧ろ、建物に影響を及ぼしたのは、短周期地震動であった

4月7日の余震のほうだったようです。

それ相応の具体的な建物被害の報告を聞きましたが、

阪神淡路大震災の時のような、建物倒壊により

人命を奪われるような被害は、少なかったようです。

ただ、これに安心するのではなく、今後は更なる地震対策や、

津波対策などの課題に取り組んで行くことが大切だと思いました。

2011/05/20

夏に向けて

近所の広場にヒマワリが植えられました。

2011_0515AL

下の写真に説明が有りますように、子供たちが植えたそうです。

2011_0512AA

植物の中には根っこから土壌の放射性物質を

吸収するものもあるそうで、

その中でもヒマワリが最も吸収の効率が良いと聞きました。

ヒマワリは元気がでる花だと思うので、被曝地に

ヒマワリ畑を増やして、

土壌が浄化されれば良いのにと思っています。

また、花屋さんで花を選んでいると、市場から花が届きました。

すると、仕入れの方が、蔓性の植物は市場にもないので、

注文を受けないで欲しいと店員さんに伝えていました。

どうやら皆さん夏に向けて、省エネ対策をされているようです。

松匠創美でも緑のカーテンをと考えているのですが、

出遅れてしまっているようです。

でも今週、扇風機は注文をしました。

こちらは、6月上旬入荷予定とのことです。

2011/04/11

希望の兆し

東日本大震災の発生からひと月が経過し、

葉山も桜の季節を迎えました。

2011_0411AI

投票所のおとなりの公園も今年はきれいに咲きそろいました。

2011_0411AG

今日、宮城県では震災復興基本方針の素案がまとまったとの

報道がありました。復興に必要な期間は10年。

基本理念は「壊滅的被害から復興モデルを構築する」とのもの。

現況の復旧は難しいとの判断もあり、

大津波でも被害に遭わないまちづくりを目指して、

住宅や公共施設は高所への移転を誘導するとのこと。

利権が渦巻く中で、どこまで地域性を活かすことが出来るのか

この計画に携わる方々の手腕に期待したいところです。

一方の福島県では、まだまだ先の見えない状態が続いています。

一日も早い収束を願うばかりです。

2011/04/01

笑いと喜びを

今日から4月が始まりました。

例年は、一年で一番、華やぐ季節ですが、

今年はまだ、数え切れない悲しみと傷みがあふれています。

一日も早くこの傷が癒えて、

笑いと喜びで満たされることを祈るばかりです。

2011_0311AE

写真は3月11日の朝、撮影したものです。

あの日以来、空がずっと、どよんとしています。

そして短時間の日も多いですが、毎日のように、雨が降ります。

どうしてしまったのでしょうか?

季節の変わり目だからでしょうか。

そろそろ抜けるような青い空が見たい気がします。

2011_0311AC

首の調子は順調に回復しています。

電気治療のお陰でしょうか。計画停電が無くて助かっています。