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松匠創美ブログ

‘ 光降り注ぐ階段室のある家’ カテゴリーのアーカイブ

2017/12/12

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真3

今日は、遅ればせながら2010年に完成をしました

『光の降り注ぐ階段室のある家』完成写真のご紹介3回目、

2階キッチンをご案内したいと思います。

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キッチンは開放的なアイランド型です。

北側に位置するため暗くならないようにと

勾配天井には天窓を設け、スリット状の開口部からも

光が差し込むように計画をしました。

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天板の素材はステンレス。堅牢で機能的だけれども

やや無機質で冷たい感じのステンレスと

温かみのある木製キャビネットの組み合わせが好きで、

松匠創美で製作させていただくオリジナルキッチンは、

この組み合わせが多いです。

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キッチン横には、パントリーが設けられています。

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ウォールキャビネットのガステーブルの下部は、

観音開きの扉の収納が設けられ、

その右側には、調理器具が入る浅めの引出しと

1升瓶などの調味料が入る深めの引出しに、

それ以外の部分は引き違い戸になっています。

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リビング側からは見えにくいシンク下は、

ゴミ箱などが置けるようにとオープンスペースに

シンクに向かって左側には扉の収納スペース、

右側には深さの違う引出しを3段設けました。

リビングに面する部分には、食器が収納出来ます。

建築当時、ご夫婦お二人でミニマムに暮らされていて

「入れるモノがあまりないんです」と

仰っておられましたが、お子さんが幼稚園に通い始め、

少しずつモノが増え、収納が役立ち初めてたようで

ひと安心致しました。良かったです。

次回はロフトなどをご紹介したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/05

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真2

今日は、遅ればせながら2010年に完成をしました

『光の降り注ぐ階段室のある家』完成写真ご紹介2回目、

2階リビング・ダイニング・キッチンのご案内をいたします。

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前回ご紹介をいたしました光の降り注ぐ階段室を上りますと

2階は奥にキッチンスペース、手前にリビング・ダイニングの

ひとつの大きな空間となっています。

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完成当初の階段手摺は、光を採り込むことを主としたため

床座で暮らす場合にどうも落ち着かないということで、

お引き渡しをしてすぐ、中桟の追加をさせて頂きました。

その後、お子さんの誕生に合わせ、更に細かく桟を追加し、

現在は、かなり安全性の高い手摺に姿を変えていますが、

不要になりましたら外すことも可能なように計画しています。

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北側に位置するキッチンから南のバルコニーを見ています。

2階のバルコニーは

「子供が生まれたらプールを広げて遊ばせたい」

とのご要望で、広目に計画をしました。

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先日お伺いした際にお尋ねしますと、

「3m角のプールを置いて遊ばせてます」

とお聞きし、ご希望のひとつが実現したことを知り、

こちらもなんだか嬉しい気持ちにさせてもらいました。

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南側から見た外観です。

なんとなくバルコニーの広さが伝わればと思います。

次回は、キッチンのご紹介をしたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2017/11/28

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真1

先週末、『光の降り注ぐ階段室のある家』の

クライアントさんより追加工事の依頼がありまして、

久しぶりにお邪魔して参りました。

そして気づいてしまいました。

『光の降り注ぐ階段室のある家』の完成写真を

ブログでご紹介し忘れてしまっていたことに...。

遅ればせながら2010年の竣工当時に、

今もお世話になっております中島康介さんに撮っていただいた

写真でご紹介させていただきたいと思います。

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写真、一番左側、ガルバリウム鋼板貼りの建物が

『光の降り注ぐ階段室のある家』に北側道路面になります。

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玄関部分、昼と夜の違いです。

木製の玄関ドアとスリットからもれる灯りが

ガルバリウム鋼板の外観を和らいだ雰囲気にしています。

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玄関ドアを内側から見ると外の明るさが感じられます。

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そして、玄関ホールから中へ入りますと

光の降り注ぐ階段室があります。

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光が降り注ぐようにと踏板のみのストリップ階段です。

玄関ホールとは扉で仕切り、床暖房を敷設し

吹抜けを通して建物全体へ暖気が回るようになっています。

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1階から2階へ上る階段の上には、ロフトへ上がる階段が

更に重なって設けられています。

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次回は2階リビングをご紹介いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2013/08/28

光降り注ぐ階段室のある家のその後

先週の土曜日は、以前松匠創美で建てさせていただきました

「光降り注ぐ階段室のある家」の改修工事を行いました。

と、申しましても、まだまだ建てたばかりですので、

今回の改修はある程度、計画の段階から

想定されていたものでした。

それは、階段周りの吹抜けに設けた手摺です。

2階にリビングがあり、階段周りの吹抜けを通して、

1階へ光を落としていることから、手摺の造りは

写真の様にオープンなものにすることに決めました。

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そして、今年6月に第一子が誕生されました。

髪がフサフサのしっかりしたお顔立ちの男の子です。

おめでとうございます。

新築の段階では、お子さんが生まれた時には、

階段周りの手摺は、ネットを張ることを想定していたのですが、

実際にお子さんが生まれて、再検討された結果、

木の手摺子を取付たいとのご要望をいただきました。

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そこで、安全を優先した手摺子を取付けました。

でもこれ、将来お子さんが成長された後には、

取外すことも出来るようになっています。

こんな風に少しずつ手を加え、生活に寄り添うように、

住み継がれていくとうれしいですね。

2010/12/27

お引渡し

昨日は夏に建て始めたお家の引渡しの日でした。

今回もシステムバス以外は全てオリジナルで

製作させていただきました。

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建具や階段をはじめ、キッチンや洗面台、TV台やテーブルまで 。

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細かい部分ではタオル掛けもオリジナルです。

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お引渡しの日、スッカリきれいに整った現場の鍵を開けて

中へ入ったとき、フッと木の香りがするコトに気づきました。

そして、クライアントのご家族がいらっしゃった時は、

「おじゃましまーす」と言って入って来られたのですが、

その後ひと通りのご説明を終えて鍵のお引渡しが完了すると

今度は玄関先で見送っていただくことになります。

玄関の扉を閉じたその瞬間、

「自分の手を離れたんだなぁ」という寂しさがよぎりました。

どうか、これから末永く愛していただけたらと思います。

2010/12/03

軒天井

年内お引渡し予定の逗子の現場がソロソロ追い込みです。

遅れていた外壁工事も完了し、足場が外れました。

今回の外壁仕上げは黒いガルバリウム鋼板です。

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アルミサッシとガルバリウム鋼板の仕上げは、

少し無機質な印象になり過ぎるかもしれないと、

軒天井は木で仕上げることにしました。

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下から見上げると、木の部分が顔を覗かせます。

そして、外からも内部に広がる木の空間を予感させてくれて

外部と内部のいいつながりになりました。

2010/10/21

無垢の床板

松匠創美では家づくりの際に必ずお勧めするものがあります。

それは無垢の床板です。特に、無垢でも塗装がされていない、

無塗装のものから選んでいただいています。

樹種の選択は暮らし方やお好みによって様々ですが、

個人的には、あたりのやわらかい針葉樹(杉や松系)が好みです。

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今回、逗子に新築中の現場ではオーク材を貼ることになりました。

先週末はクライアントご夫妻自ら

一日かけて、床板に桐油の塗布作業をしました。

この作業、暮らし始めてからもメンテナンスとして

必要になることですので、家を愛していただくための

入口としても大切なことだと思っています。

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塗布し終わった床板が積み重なっている所です。

あとは大工が巧く貼ってくれるのを待つばかりになりました。

梱包をバラシながらの大変な作業、本当にお疲れ様でした。

2010/10/04

断熱材とエコポイント

住宅版エコポイントの期間が延長になりましたが、

先日、断熱材のグラスウールを発注しましたところ、問屋さんより

「メーカーに在庫がなく、納期が判らない」との回答が来ました。

何故?と思いましてメーカーに確認しましたら、

エコポイントの影響で、断熱材の出荷量が多く、

生産が間に合わないとの答えが帰ってきました。

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そこで今回は、屋根と壁には同等品のロックウールを

使用するコトになりました。

 *住宅用ロックウールには石綿は含まれていませんし、

  人造の鉱物繊維であるロックウールは繊維径が太く、

  体内に吸入されにくいと言われています。

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床下にはノンフロンの押出法ポリスチレンフォームという

ボード系高性能の断熱材を使用しています。

夏は、少しでも涼しく、冬は床暖房だけで暖かく暮らせるように

屋根、壁、床下の断熱材を隙間なくシッカリ敷き詰めます。

2010/09/24

住宅瑕疵保険の検査

今日は逗子の現場へ検査の立会に行って来ました。

検査では、木造の軸組み部分である土台や柱、梁の部材形状と

耐力壁や床組み、小屋組みが間違いなく配置され、

各部材が適切に接合されているかの状況の確認をします。

事前自主チェック、検査員のチェック共に問題なく完了しました。

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写真は屋根の材料です。今回はガルバリウム鋼板です。

こんな状態で現場へは搬入されます。

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ロール状のモノは屋根の形状へと加工されます。

写真上の板金を写真下のキャップでシールしながらつなぎます。

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作業風景はこんな感じです。

今年のような暑さでは鉄板の上で焼かれている状態です。

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大きなペンチのようなもので挟んでシールします。

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昨日から今日へ掛けてと雨模様ですが、

お陰さまでその直前に屋根も葺き終わりまして、ホッとしました。

2010/09/13

祝上棟

9月11日土曜日、逗子市に建築中の家が

まだまだ真夏のような快晴の空の下、無事上棟しました。

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朝からずっと、家が建ちあがっていくところを

見守っていらしたお施主様ご夫妻。

下の写真は、最後にご主人が棟飾りを打ち付けている所です。

このあと、お清めをして御神酒をいただきました。

上棟、おめでとうございます。

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こんな機会はもうないかもしれないから・・・と、

みんなで屋根の上からの景色を眺めました。

いい風が吹いていて、とても気持ちの良いものでした。

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今回、お施主様のご好意で、少し急なのですが

9月18日土曜日に構造見学会を行うことになりました。

この機会に、松匠創美の建てている家の

軸組みを是非、見にいらして下さい。

詳細は、松匠創美のトップページのWhat’s New

「9月の勉強会の日程」をご覧下さい。