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松匠創美ブログ

‘建てた家’ カテゴリーのアーカイブ

2018/06/14

乗務員室のある家/完成写真8

今日は、2015年9月に完成をしました

『乗務員室のある家』完成写真、8回目のご紹介になります。

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既にご紹介をさせていただきました乗務員室の入口のある

2階ホールには、吹き抜けを設け、

その上部に取付けられたシーリングファンによって、

1階と2階の空気を上下に動かします。

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更に2階の各部屋は、ロフトを介して

トイレを除く全ての空間がつながっているため、

建物全体の空気がすべて緩やかにつながる計画です。

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吹き抜けから1階を見下ろしますと棚が見えます。

それでは、1階へ降りて棚のご紹介をいたします。

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先程の棚は、列車の網棚を復元したものです。

古い列車の棚受金物をお持ちだったクライアントさんと

鉄道博物館で実際にその金物がどの様に使用されていたのか

実物を見て、恐らくこんな感じだったのではと

復元してみたものです。

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古い鉄道の雰囲気を目指して、上げ下げ窓を設け、

壁に木の装飾して、着色もしてみました。

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実際に使用されていたコレクションのボックスシート

と、それを真似て製作させて頂いたボックス席を置くと

随分と雰囲気が出てきます。

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建物は、シンプルな外観をしていますが、

木製のフェンスは、線路との境に設けられている

コンクリート製の鉄道柵をイメージしたデザインです。

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駐車場の屋根も古い木製の鉄道駅舎の屋根を模した

デザインになっています。

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8回に渡りご紹介をして参りました

『乗務員室のある家』は、建物としての基本性能、

耐震性、断熱性、耐久性などを担保しつつも

随所に鉄道マニアのご主人のこだわりが散りばめられた、

特徴的な建物になりました。

これから末永く愛される家であって欲しいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/07

乗務員室のある家/完成写真7

今日は、2015年9月に完成をしました

『乗務員室のある家』完成写真、7回目のご紹介になります。

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まずは以前ご紹介をしました主寝室の

角を落としRにした壁の裏側、こちらがトイレになります。

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主寝室や2階ホールより1段上がったところにあります。

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内部は角が欠けていますが、最近では便器が以前に比べ

コンパクトになっていますので、十分な広さです。

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トイレの入口の1段はロフトへの階段の1段目になっています。

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ロフトへの階段は、5段廻りです。

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ストリップでない階段がご希望でしたので、

裏側は階段なりの段々に仕上がっています。

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前回ご紹介をしましたご主人の部屋の写真は、

こちらのロフトから撮らせていただいたものです。

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ロフトには、手すりを兼ねた長いカウンターがあります。

この長いカウンターに将来的は、

鉄道のジオラマが展開するのではと思っています。

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その時が楽しみです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2018/06/01

乗務員室のある家/完成写真6

今日は、2015年9月に完成をしました

『乗務員室のある家』の完成写真ご紹介の6回目、

乗務員室の中へ入っていきたいと思います。

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乗務員室は2部屋あります。

写真左側、南に面した明るい乗務員室は奥様のお部屋。

写真右側、北に面した乗務員室は、

コレクターのご主人のお部屋になります。

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先ずは、奥様のお部屋からご案内いたします。

乗務員室の扉を開けて中へ入りますと、

正面の壁には、窓を囲むように造り付けの本棚、

南面には掃き出しの窓と木製バルコニーがあります。

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振り返りまして、乗務員室の扉の横には狭間があり、

吹き抜けの窓が開閉できるようになっています。

梁の上で2階ホールやロフトとつながっています。

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続きましては、ご主人のお部屋をご案内いたします。

コレクションを納めるため壁面にはグルっと

造り付の棚を設けました。

しかし、先日お伺いすると驚くことに

棚は、既に物で埋め尽くされ、床を侵食していました。

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奥様のお部屋とは違い、屋根に達するまで棚を設け、

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鉄道模型を収納するコレクションボックスも

ご要望に合わせて、造らせていただきました。

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乗務員室の扉側も屋根に達するまで棚になっています。

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乗務員室の扉の上も現在は棚になっています。

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棚が取付けられていない壁面は北側の窓上だけですが、

この面は、奥様のご希望もあり空間が維持されています。

こちら、ご主人のコレクションルームは、

計画当初より北側をご希望されていまして、

その理由としましては、コレクションが日焼けしないように

との配慮からでした。

西に面した壁に窓を設けましたが、通風を目的としたもので、

日が差し込まないようにして、ご使用になられています。

最後に、今回コレクションルームの様子を

ブログへの掲載させていただくことを快くご了承下さった

クライアント様に心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

また、最後までお読み下さった皆様、

ありがとうございました。

梅雨入り間近の貴重な晴れの週末、

どうぞ有意義にお過ごし下さい。

乗務員室のある家のご紹介は、もう少し続きます。

2018/05/28

坂の上に暮らす家/地鎮祭

先日来、こちらのブログでご紹介しておりました

新築工事着工へ向けて解体工事を行っていた現場ですが、

解体業者の皆さんのご尽力により無事完了致しまして、

本日は、午後から地鎮祭を執り行うことが出来ました。

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今回お供物は神主様がご用意下さいました。

一番高い段中央にお神酒、米、塩、水、その両脇が海の物、

更にその外側に山の物の配置になっています。

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解体材も搬出され、すっかりきれいになっていました。

ひとつ残念だったのは、平日だったため

学校のあるお子さん達は参加することができませんでした。

その分と言っては何ですが、

クライアントご夫妻の親御さん達がご参加下さり

お顔合わせをすることが出来ましたので、良かったです。

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今回は、四方祓いの際、クライアントの奥様に

神主様のお手伝いをして頂きました。

(四隅を祓い、清め、供え物をして土地の安全を願う)

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玉串奉奠は、クライアントご夫妻が揃って行いました。

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最後は、新酒拝戴(しんしゅはいたい)、直会です。

神様にお供えした新酒を参列者でいただきました。

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今回の神主様はお若い方で、式を始める前に

これがないと式が出来ない大切な物を忘れてしまったため、

神社まで取りに戻らなければなりません。

と告白されました。

それはそれは、心中穏やかでなかったことでしょう。

しかし、それは杞憂に済みました。

お車から荷物を運ぶ際、皆で手伝ったため荷物が分散してしまい

神主様の目の届く範囲に大切な包みがなかっただけでした。

ご心配をお掛けして、すみませんでした。

私たちも無事、包みが出て来てほっと胸をなでおろしました。

本日は地鎮祭、おめでとうございました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/25

解体工事/搬出

昨日に引き続き、今日も朝から仮設足場の打合せで、

解体中の現場へ行って来ました。

車を横付けにできない立地のため、普段は要しない

搬入路について等の打合せが必要になったりします。

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現場に到着しますと、すっかり基礎の斫りは完了し、

搬出作業をしていました。

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古い配管も既に撤去されコンクリートガラと分別され

山積みになっていました。

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搬出作業の様子です。

6人でバケツリレー式に受け渡しをしています。

この山積みのコンクリート片を全て持って

この階段を登るのかと考えますと気が遠くなりそうです。

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階段の上側から敷地を見下ろすとその高さが際立ちます。

しかし、残念ながらここで終わりではありません。

更に階段を登らなくては、ダンプに積み込みはできません。

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そのため、下からダンプに積める分だけ移動しまして、

続いてダンプに積み込むために再びバケツリレーを行います。

皆さん、力仕事の最中も笑顔で挨拶をしてくれて、

本当に頭が下がります。

完了まで引き続き、よろしくお願い致します。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

2018/05/24

解体工事/基礎

今月末より着工予定の新築工事の敷地では、現在、

既存建物の解体工事がもう一息のところまで進んでいます。

今日は朝から最終確認のため、現地に行って参りました。

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上物の解体材は既に搬出が終わり、

代わりに基礎を斫ったガラが山積みになっていました。

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斫り機で鉄筋コンクリート造の基礎をコンクリート片へと

壊す人、そのコンクリート片を集めネコに乗せる人、

ネコを走らせ山積みにする人とそれそれが連動し、

作業を進めていました。

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山積みにされている大きな塊のガラは、この後、

人が持って運べる重さでガラ袋へ詰められ、搬出します。

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細かいガラは手箕にまとめて置かれていました。

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細かく解体され笠の増したコンクリートの山を見ていますと

これを人力で搬出するのは、相当大変なことと思います。

今日は朝から気温が高く、暑い中黙々と作業をされている

皆さんには、感謝しかないです。

もう一息、よろしくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2018/05/21

乗務員室のある家/完成写真5

今日は、2015年9月に完成しました

『乗務員室のある家』の

完成写真のご紹介、5回目になります。

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前回ご紹介をしました2階の主寝室の

入口引き戸の横にある小窓をアップにしてみますと

実は、結構凝った造りになっています。

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写真の撮り方でパースが掛かっているわけではなく、

お城好きという奥様のアイデアで、狭間の雰囲気にしています。

この狭間、何のためにあるかと言いますと

2階ホールの窓を開閉するためです。

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手を差し込む角度を考慮し、実物大模型を作り

現地で実際に開け閉めして取付高さなど決めました。

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狭間のある2階ホールには、1畳分の吹き抜けがあります。

その吹き抜けの手摺には、富士のプレートを取付、

鉄道博物館で見た下の写真のデザインを真似てみました。

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鉄製の手すりと木製の手すりの違いは否めませんが・・・

鉄でリアルに再現していないくらいが、程良いかと思います。

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そして、2階ホールを挟んで反対側には、

この家を象徴する乗務員室が2つ並んであります。

コレクターで居られるご主人が手に入れられた

実際に使用されていた乗務員室のガラスを利用し、

一般的なドアよりも一回り小さくすることで、

乗務員室の扉のイメージに近づけました。

次回は乗務員室のご紹介をしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/16

解体工事

今月末より着工予定の新築住宅は、

これまで暮らされていた住いの建替えになります。

そのため、現在は既存建物の解体工事を行っています。

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写真は初めて敷地を見に行った時のものです。

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現在は上物が無くなり、土台と基礎だけになりました。

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今回は、車や重機が入っていけない敷地と言うこともあり、

全て人力による手バラシです。

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もちろん運搬も人力です。

おかげさまで敷地が広いので、

解体した材は分別して周囲へ仮置きしています。

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これらは最終的にまた、人力によって車へと運び込まれ

処分場へと搬出されます。

こうして見ていますと人間の力は中々すごいと感心させられます。

これだけのエネルギーを掛けて旧建物を解体するのですから

これから建てる新しい家は、是非とも長く愛され続ける

建物になるようにエネルギーを傾けたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/15

光の降り注ぐ階段室のある家/壁の穴補修

昨日に引き続き今日は、先週末に行いました

『光の降り注ぐ階段室のある家』の補修工事のご紹介です。

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実は、お子さんがキッチンの側へ入ってこられないようにと

設けた、突っ張るタイプのベビーゲートを取り付けていて、

壁に穴が開いてしまったとのこと。

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ポツンと白い壁に穴が開いた状態で気になります。

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今回はこの穴の補修を行いました。

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先ずは、補修しやすいように四角く開け直します。

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下地を入れ石膏ボードを貼り穴を塞ぎます。

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石膏ボードの継ぎ目にパテをかって段差をなくします。

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パテが乾きましたら、補修するクロスを重ねて切ります。

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重なってしまう部分のクロスを除去します。

ここは一緒に剥がしていたため写真を撮り忘れてしまいました。

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元のクロスがきれいにはがれましたら、

糊を塗って新しいクロスを貼ります。

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平滑に仕上がるように上からローラーで押さえます。

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これでほぼ目立たなくなりました。

後は乾いて問題がないと良いのですが、いかがでしょう。

7年経っても同じクロスが手に入ったのは、

仕様変更の少ないドイツ製の塗装下地用ウッドチップ壁紙を

壁に貼っていたから、と言うことが幸いしました。

同じクロスが手に入らなければ、

壁一面クロスを貼り替えることになっていました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/14

光の降り注ぐ階段室のある家/玄関収納増設

昨日の葉山は猛烈な雨に見舞われましたが、

今日は一転、気持ちの良い快晴でした。

桜もつつじも早かった今年は、アジサイも早そうです。

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梅雨を待たずして、随分と蕾が膨らんで来ています。

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カシワバアジサイやガクアジサイは、花が開き始めています。

今年の梅雨はどんな感じになるのでしょう。

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そして、先週末は『光の降り注ぐ階段室のある家』の

玄関収納増設工事を行いましたので、今日はそのご紹介です。

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土間側だけだった玄関収納をホール側まで拡張します。

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壁についていたコンセントが家具の中へ隠れてしまうため、

家具に細工をして、カウンター上へ移動しました。

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玄関は、何かとカウンターがあった方が仮置きしたりと

便利ですので、窓を生かし、一部カウンターにしました。

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完成から7年経っておりますので、多少は木の色が

変化していますが、ほとんど変わりなく仕上がりました。

取付けている最中は採寸した寸法に間違いがないか等々、

ハラハラドキドキでしたが、無事納まりホッとしました。

残念なことに完成写真を撮り忘れてしまいまして、

ツマミが着いている写真がありません。すみません。

明日は引き続き、同時に行いました補修工事についても

ご紹介したいと思います。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。