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松匠創美ブログ

‘建てた家’ カテゴリーのアーカイブ

2018/01/30

光降り注ぐ階段室のある家/完成写真6

今日は、2010年に完成をしました

『光降り注ぐ階段室のある家』完成写真のご紹介6回目、

水廻り部分のご案内です。

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水廻りは、前回ご紹介をしました南に面した個室と

北に面した主寝室とのちょうど間にあります。

南に面する個室の入口と向かい合うように

設けられた引き戸を開けますと洗面脱衣室になります。

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洗面脱衣室は浴室を介してしか外部と接しないため、

暗い空間にならないよう、ミラーキャビネットを一面に設け、

引き戸を開け放し南の光を取り込むこともできるようにしました。

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1階のトイレには、窓上に吊戸棚を設け、収納力を確保。

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2階のトイレにはストックは置かないとのことで、

トイレットペーパーを少し置けるようにと、

シンプルに棚板を1段設けました。

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また、設計を進める中で、この空間に合うものをと

いろいろ探して下さったそうですが、

いい出会いがなかったとのことで、

合せて、テレビ台とローテーブルも制作させていただきました。

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家具まで制作させていただけるのは、たいへん光栄なこと。

末永くご愛用いただければ幸いです。

年跨ぎでのご案内になってしまいましたが、

『光降り注ぐ階段室のある家』のご紹介は今回で最終回です。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

2018/01/17

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真5

今日は、2010年に完成をしました

『光の降り注ぐ階段室のある家』完成写真のご紹介5回目、

1階の個室部分をご案内したいと思います。

昨年末にご紹介を終えることが出来ず、年跨ぎですみません。

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建設当時はまだ、お二人で暮らされていましたが、

将来家族が増えた時に備えて、

1階の南に面した部分に広めの個室を設けました。

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子供はひとりで...と、ご希望のところ、

双子の可能性もありますし...と、入口を二つ設けることに。

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今のところ半分は、ご主人の趣味スペースになっているそうです。

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北側に設けたもう一つの個室は、主寝室です。

入口付近にウォークインクローゼットがあります。

(上の写真、正面の壁の向こう側)

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昼間の明り取りと自然換気が出来るように窓も設けました。

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北側に位置するお部屋ですが、北側道路からの反射で

安定した明るさが確保されています。

次回は、水廻りをご紹介したいと思っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/01/16

Wooden hut/完了検査

今日は朝から新事務所の完了検査でした。

今回も検査の予約時間は10:30でしたが、

恐らく早くいらっしゃるだろうと10時に行きましたところ

既に外から確認できるところは済んだからとのこと。

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外壁にも木漏れ日が写り込み、いい感じです。

早速、中へご案内しました。

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いくつかの検査事項を確認し、ロフトもチェックしました。

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今朝は暖かくて、助かりました。

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最後は窓からの景色に恵まれていることや

事務所が新しくなったことで、これからより一層、

仕事に励まないといけなくなりましたね~などと

よもやま話をして、検査完了でした。

その後、外構工事の職人さんと打ち合わせをしまして

午後は都内まで、マンションリフォームの現場へ行き

仕様の最終確認を行いました。

夜は、佐野元春さんのライブ・フィルム上映会に。

こちらのことは、改めて書ければと思っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/01/15

Wooden hut/写真撮影

建築確認の完了検査を受けられる位には完成に漕ぎつけ、

昨日は、新事務所の写真撮影を行いました。

写真は仕上がりましたら、ご紹介させて下さい。

そこで今日は、初めて1日新事務所で過ごして気づいたことを。

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先ずは、先週打ちましたアプローチのコンクリート部分、

見事に猫の足跡が描かれておりました。

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色々な方の手をお借りし、塗り上がった漆喰壁です。

部分部分で様々な表情を見せてくれています。

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見かねた腕利き左官屋さんが塗って下さった部分は

流石の仕上がりです。

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そんな壁に写り込む木漏れ日がまた、いい感じです。

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ゆるゆら、きらきらと見ていて飽きません。

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明日は、いよいよ完了検査の予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/01/10

Wooden hut/外構工事

年明けから新事務所の外構工事を進めています。

昨日は、現場にて具体的な方針のすり合わせを行いまして、

床付け(下地の調整)まで済ませていましたので、

本日は、朝一番に最終確認の上、墨出しをしまして、

土間コンクリートの打設です。

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今回は、生コン車からネコ(一輪車)へ一旦移し、

人力で移動しての打設になります。

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先ずは奥から打設しますので、移動距離が長く大変そうです。

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一人は運搬担当、一人は土間の均し担当です。

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今回打設する専用通路部分は距離があるため

水はけを考え勾配を付けてコンクリートを打ちます。

そのため斜めのラインが出ている外周部から打設します。

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両サイドの高さが決まったら中央部分を合わせます。

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長い定規を使って中央部分の高さも整えていきます。

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まだ下地なので、大きなコテでざっくりと撫で均します。

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ネコからコンクリートを打つ際に足を差し込み

コンクリートが撥ねないようにコントロールしています。

周囲への気遣いがうれしいです。

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そして生コン車のコンクリートをほぼ使い切り、

午前中に打ち終えることが出来ました。

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いよいよ完成の目途が立ってきました。

もうひと息、よろしくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/21

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真4

今日は、遅ればせながら2010年に完成をしました

『光の降り注ぐ階段室のある家』完成写真のご紹介4回目、

ロフト空間をご案内したいと思います。

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光の降り注ぐ階段は、1階から2階への階段に

重なるようにロフトへの階段が設置されています。

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ロフトへの階段を上りますと右手にハイサイドライト

少し手が届きにくいのですが、棒を使って

開け閉めのできる内倒し窓になっています。

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内倒しの窓は、雨が入りにくく、常時開けておくのに適しており、

夏の間、熱した空気を廃棄する役割も担います。

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窓と反対側には南からの日差しがさ差し込むように

スリット状の開口部を設けています。

ロフトは収納として荷物の置き場所にも

空間としての広がりを生み出すためにも

開口部を設けたことで、光や空気の流れを確保することにも

効果を発揮してくれています。

次回は、1階をご紹介いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/18

Wooden hut/壁塗り準備

年内完成を目指しております新事務所の工事ですが、

本日より壁の仕上げ塗り工事を始めました。

腕利きの左官職人さん達に忙しいと断られてしまい、

セルフビルドする以外の選択肢がなくなり、否応なく、

15時にメーカーの営業さんが来て施工指導を

して下さるとのことで、現場へと向かいました。

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先ずは、石こうボードの継ぎ目が仕上がった際に

判り難いように凸凹部分にパテを埋めていきます。

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いつも明るく元気なメーカーの営業山本さんが

窓の養生を手伝ってくれているその横で、

自分はパテ埋めした継ぎ目部分に割れ止め防止用の

ファイバーテープを貼り付けています。

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ファイバーテープを貼った継ぎ目の部分は、

ファイバーテープの凹凸が目立たなくなるように

もう一回パテ処理します。

その合間を見てビス部分もパテで埋めて行きます。

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今日は、一部しかパテ処理が出来ませんでしたので、

明日は、引き続き養生、パテ処理と下準備をし、

パテが乾いた部分は、更に表面が平滑になるように

サンダー掛けをしまして、下準備を進めたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/13

Wooden hut/造作家具

今日は、年内に完成したいと思いつつも

不安な状況の新事務所の様子をご紹介したいと思います。

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1階部分が業務を行う事務スペースになります。

壁一面に設けられたデスクと棚が出来上がりました。

手前がデスクコーナー、奥がOAコーナーになります。

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反対側の壁一面にもデスクコーナーがあります。

その奥、階段を上りますと2階がミーティングルームです。

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2階ミーティングルームからロフトへ上る階段の

取付も終えています。

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ロフトは資料の保管用にと設けることにしました。

窓が一つ、資料を探すには十分な明るさが得られます。

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壁のタイルも貼り始まりました。

後はタイル以外の部分の壁の仕上げを

セルフビルドしようと思っているのですが、

かなり難しい状況にどうすべきか思案中です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/12

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真3

今日は、遅ればせながら2010年に完成をしました

『光の降り注ぐ階段室のある家』完成写真のご紹介3回目、

2階キッチンをご案内したいと思います。

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キッチンは開放的なアイランド型です。

北側に位置するため暗くならないようにと

勾配天井には天窓を設け、スリット状の開口部からも

光が差し込むように計画をしました。

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天板の素材はステンレス。堅牢で機能的だけれども

やや無機質で冷たい感じのステンレスと

温かみのある木製キャビネットの組み合わせが好きで、

松匠創美で製作させていただくオリジナルキッチンは、

この組み合わせが多いです。

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キッチン横には、パントリーが設けられています。

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ウォールキャビネットのガステーブルの下部は、

観音開きの扉の収納が設けられ、

その右側には、調理器具が入る浅めの引出しと

1升瓶などの調味料が入る深めの引出しに、

それ以外の部分は引き違い戸になっています。

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リビング側からは見えにくいシンク下は、

ゴミ箱などが置けるようにとオープンスペースに

シンクに向かって左側には扉の収納スペース、

右側には深さの違う引出しを3段設けました。

リビングに面する部分には、食器が収納出来ます。

建築当時、ご夫婦お二人でミニマムに暮らされていて

「入れるモノがあまりないんです」と

仰っておられましたが、お子さんが幼稚園に通い始め、

少しずつモノが増え、収納が役立ち初めてたようで

ひと安心致しました。良かったです。

次回はロフトなどをご紹介したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/05

光の降り注ぐ階段室のある家/完成写真2

今日は、遅ればせながら2010年に完成をしました

『光の降り注ぐ階段室のある家』完成写真ご紹介2回目、

2階リビング・ダイニング・キッチンのご案内をいたします。

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前回ご紹介をいたしました光の降り注ぐ階段室を上りますと

2階は奥にキッチンスペース、手前にリビング・ダイニングの

ひとつの大きな空間となっています。

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完成当初の階段手摺は、光を採り込むことを主としたため

床座で暮らす場合にどうも落ち着かないということで、

お引き渡しをしてすぐ、中桟の追加をさせて頂きました。

その後、お子さんの誕生に合わせ、更に細かく桟を追加し、

現在は、かなり安全性の高い手摺に姿を変えていますが、

不要になりましたら外すことも可能なように計画しています。

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北側に位置するキッチンから南のバルコニーを見ています。

2階のバルコニーは

「子供が生まれたらプールを広げて遊ばせたい」

とのご要望で、広目に計画をしました。

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先日お伺いした際にお尋ねしますと、

「3m角のプールを置いて遊ばせてます」

とお聞きし、ご希望のひとつが実現したことを知り、

こちらもなんだか嬉しい気持ちにさせてもらいました。

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南側から見た外観です。

なんとなくバルコニーの広さが伝わればと思います。

次回は、キッチンのご紹介をしたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。