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松匠創美ブログ

‘工事のこと’ カテゴリーのアーカイブ

2018/05/25

解体工事/搬出

昨日に引き続き、今日も朝から仮設足場の打合せで、

解体中の現場へ行って来ました。

車を横付けにできない立地のため、普段は要しない

搬入路について等の打合せが必要になったりします。

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現場に到着しますと、すっかり基礎の斫りは完了し、

搬出作業をしていました。

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古い配管も既に撤去されコンクリートガラと分別され

山積みになっていました。

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搬出作業の様子です。

6人でバケツリレー式に受け渡しをしています。

この山積みのコンクリート片を全て持って

この階段を登るのかと考えますと気が遠くなりそうです。

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階段の上側から敷地を見下ろすとその高さが際立ちます。

しかし、残念ながらここで終わりではありません。

更に階段を登らなくては、ダンプに積み込みはできません。

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そのため、下からダンプに積める分だけ移動しまして、

続いてダンプに積み込むために再びバケツリレーを行います。

皆さん、力仕事の最中も笑顔で挨拶をしてくれて、

本当に頭が下がります。

完了まで引き続き、よろしくお願い致します。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

2018/05/24

解体工事/基礎

今月末より着工予定の新築工事の敷地では、現在、

既存建物の解体工事がもう一息のところまで進んでいます。

今日は朝から最終確認のため、現地に行って参りました。

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上物の解体材は既に搬出が終わり、

代わりに基礎を斫ったガラが山積みになっていました。

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斫り機で鉄筋コンクリート造の基礎をコンクリート片へと

壊す人、そのコンクリート片を集めネコに乗せる人、

ネコを走らせ山積みにする人とそれそれが連動し、

作業を進めていました。

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山積みにされている大きな塊のガラは、この後、

人が持って運べる重さでガラ袋へ詰められ、搬出します。

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細かいガラは手箕にまとめて置かれていました。

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細かく解体され笠の増したコンクリートの山を見ていますと

これを人力で搬出するのは、相当大変なことと思います。

今日は朝から気温が高く、暑い中黙々と作業をされている

皆さんには、感謝しかないです。

もう一息、よろしくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2018/05/16

解体工事

今月末より着工予定の新築住宅は、

これまで暮らされていた住いの建替えになります。

そのため、現在は既存建物の解体工事を行っています。

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写真は初めて敷地を見に行った時のものです。

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現在は上物が無くなり、土台と基礎だけになりました。

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今回は、車や重機が入っていけない敷地と言うこともあり、

全て人力による手バラシです。

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もちろん運搬も人力です。

おかげさまで敷地が広いので、

解体した材は分別して周囲へ仮置きしています。

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これらは最終的にまた、人力によって車へと運び込まれ

処分場へと搬出されます。

こうして見ていますと人間の力は中々すごいと感心させられます。

これだけのエネルギーを掛けて旧建物を解体するのですから

これから建てる新しい家は、是非とも長く愛され続ける

建物になるようにエネルギーを傾けたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/12/06

ガラスの交換

今日の午前中は、ガラス交換とサッシのメンテナンスに

2004年に完成した保険代理店の店舗へお伺いしました。

ご依頼をいただいた2003年当時、

来店型保険ショップでの営業が可能となったということで、

店舗の新築をさせて頂きました。

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今回割れてしまったガラスは、木製サッシに入った

トリプルガラスの真ん中のガラスです。

防火性能を要求されている地域に建つため、

これまでは網入りのガラスが標準仕様でしたが…

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今回交換したガラスは、網なしのクリアガラスです。

技術の進化のおかげで、視界がグッとクリアになりました。

随分と印象が違うものだと改めて感じました。

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木製サッシのメンテナンスとガラス交換が終わりましたので、

続いて、窓周りの塗装と木製デッキの劣化した部分の補修を

年内に完了予定です。

綺麗になって年越しが出来るよう、頑張りたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/08/30

アフターメンテナンス

今日は、2003年に松匠創美で建てさせていただいた店舗へ

アフターメンテナンスでお伺いしました。

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木製サイディングの外壁に木製サッシを取付た外観です。

この夏は連日、雨が降り続いたこともあり、

木製サッシが悲鳴を上げておりました。

トリプルガラスの真ん中のガラスに割れが発生してしまい、

原因はこれから究明しなければならないのですが、

いづれにしましてもそろそろ15年目を迎えると言うことで、

一度、窓の建付け調整をして、劣化の進んでいる

窓周りの塗装を塗り替えたいとのご要望でした。

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また、レッドシダー材で造らせていただいた、

デッキテラスも劣化が進行し、そろそろ限界が近く、

こちらも改修が必要な様子でした。

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実は、5、6年前に駐車場に面したデッキテラスは、

駐車場を利用の車が暴走し、破壊されるという事故に合い、

この時に、一度造り直しています。

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しかし、正面側は被害がなかったため新築時のままで、

劣化が進んでいたようです。

外壁の板張りの色が15年近い時間を経て貫禄のある

いい雰囲気になっていますので、これが生きる様に、

窓のメンテナンスを進めたいと思います。

仕上がりましたらその様子はまた、ご紹介させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/04/21

才藤金物店

これまで20年以上の長期に渡り、

大変にお世話になってきました金物屋の

才藤金物店さんが3月末をもちまして、

新規の仕入れを停止し、営業を終了されました。

在庫があるものについては、現金払いに限り、

当面は、販売を継続するとのことですが、

寂しくなります。

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写真は、店の奥にある手洗い器。

さすが金物店、自分のところで加工した板金製です。

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バックヤードには所狭しと金物の在庫が、置かれており、

この果てしない数の多種多様な金物の在庫を

整理し、常に把握し、即座に対応して下さる店主は、

とても心強い存在でした。

近年は、体調を崩されることが多くなっていて、

心配をしておりましたので、

これからはゆっくり養生して欲しいと思いつつも

一末の寂しさは否めません。

葉山の職人さんたちの溜まり場でもあり、

情報基地でもあった才藤金物店さん。

また一つ、昔ながらが消えていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ良い週末をお過ごしください。

2016/10/13

建て方の流れ

昨日は、近年の木造軸組工法の家づくりは、

プレカット工場によって支えられているとお話ししました。

今日は、プレカット工場で事前に加工された木材が

現場でどのように組み上げられるかをご紹介いたします。

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プレカット工場より材料が搬入されますと

先ずは最初に土台を敷き、根太を組むところまで

建て方の日とは別に、事前に行っておきます。

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そして建て方(上棟)の日は、一気に屋根まで組み上げます。

一般的な2階建て住宅でレッカーを据えられる場合には、

建て方(上棟)にかかる日数は、1日です。

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先ずは番付に従って、柱を建てていきます。

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建物の四隅や大黒柱は、1、2階通しの長い柱です。

柱を建てていきながら柱と柱の頭をつなぐように

外周は胴差、内部は2階床梁で固定をしていきます。

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全ての梁が架かったところで、建物の通りを確認し

歪みがないように整えながら仮の筋違いで固定します。

続いて、最近では足場を良くするために

床の耐力面材を先行して敷き込みます。

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これによって、安全に作業がし易くなります。

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全て敷き終えましたら、2階の柱を建てていきます。

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2階の柱が建ちましたら、柱と柱の頭をつなぐように

外周には桁を内部には小屋梁を渡します。

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組み終えましたら、2階部分の通りを確認しながら

仮の筋違いを入れて、歪みがないように整えます。

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最後は屋根の部分を組んでいきます。

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プレカットが普及し始めた当初は、まだまだミスも多く、

作業が止まってしまうようなこともあったのですが、

近年では、そのようなことはなくなり、上棟の日に

屋根の野地板まで貼ることができるようになりました。

プレカット技術者との事前の打ち合わせは、

細部に渡り、詳細で正直かなり大変な作業ですが、

無事組み上がり、棟まで上がりますと、

そんな苦労も吹き飛び、喜びもひとしおです。

上棟の日は、建て主さんにとっても、

現場で危険な作業をしてくれる職人さんにとっても

設計をした者にとっても特別な日なのです。

*写真1枚目、2枚目は、3層吹抜けのある家、

3枚目以降は、高台に建つ三世代同居の家です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/10/04

リフォーム工事が始まりました。

今朝は、本日着工のリフォーム工事の現場へ。

昨日、仮住まいへのお引越しを終えたクライアントさんから

現場の引き渡しを受け、近隣にご挨拶周りをしたり、

現場に残されたものをひとつひとつ、

保管しておくものか、処分するものかなど、確認いたしました。

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そして午後は、窓を考える会社YKKapの

APWセミナー&プレゼンテーション2016へ

またまた、藤沢まで行ってきました。

講師の近畿大学 建築学部 非常勤講師 太田周彰さんは、

たいへんお話が上手く、点数をつけるなら満点で、

帰り道は田中とふたり、感心することしきりでした。

写真は、そんな帰り道に撮影したものです。

1枚目の写真、左のシルエットが江の島で、

中央付近に薄っすらと富士山が見えています。

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最近では貴重な夕景を沢山の人々が眺めていました。

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また、少し前にニュースにもなりました

鎌倉のがけ崩れの現場近くを通りかかりましたので

車を止めて、近くまで行ってみることにしました。

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被害を受けた小屋がまだ残っており、

道路はまだ通行止めになっています。

警備員さんに伺うと道路中央付近に新たに防壁を設け、

近隣の安全が確保されたので、今後は、

崩壊してしまった斜面の対策工を進めるとのことでした。

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崩落した斜面の土砂は、既に取り除かれていましたが、

写真右側の集合住宅のフェンスや

その奥の戸建て住宅の建物へ流れ込んだそうです。

こう毎日、雨が続きますといろいろと弊害が出てきます。

10月は秋晴れの日が多くなることを祈っています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

2016/04/20

強風被害

先週末、関東甲信越では、急速に発達しながら

日本海を通過した低気圧の影響により

強い風に見舞われました。都内では、足場が倒壊し、

向かいのビルに建て掛ってしまったり、

多摩市でも9階建てのビルの解体現場に掛けてあった

足場に張られていた養生パネルが落下するなど、

被害が相次いだようですが、

お隣り逗子市でも上棟後間もない3階建て木造住宅が

足場と共に倒れ、見るも無残な状態になってしまいました。

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柱梁だけの骨組みに屋根が架かっている状態で

強い風を受けるだけでも厳しいのですが、

今回のように足場を囲うように

養生ネットが張られていれば尚のことです。

昨今、強い風に見舞われることが多くなっていますので、

養生ネットの管理に気が抜けず、負担になっています。

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葉山でも窓ガラスは見事に塩だらけになり、

庭木は、折角の新緑が塩枯れしています。

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まだ若い芽ですので、元気を取り戻してくれることを

祈っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016/03/29

漆喰の施工講習会

今日は朝から葛飾区まで漆喰の施工講習会に行って来ました。

この漆喰、セルフビルド向きの材料と聞きましたので、

実際に塗ってみたいと思い、出掛けて来ました。

午前は座学。まずは、材料メーカーの方から

漆喰の歴史や素材としての漆喰についてのお話があり、

続いて、左官材としての施工についてのお話を

実際に施工をしている左官屋さんから伺いました。

お昼休憩の後、実際に施工体験です。

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今回は、下塗りが既にされている状態からの体験でしたので

ボードの継ぎ目の処理などは行いませんでいたが、

塗壁の基本、養生から始まりました。

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養生テープは、塗り厚分の2ミリを開けて貼って行きます。

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その後、道具についての説明や使い方も教えて頂きました。

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材料を撹拌しているところです。

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材料メーカーの方と左官職人さんが

手順を説明しながら実演して見せてくれます。

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それに倣い、それぞれ壁に向かいます。

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仕上げ方も何種類か実演してくれて、いろいろ試みました。

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最後は刷毛で引いて、山を押える仕上げになりました。

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こんな感じです。

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ちなみに職人さんが見本で塗ってくれた壁です。

さすが、いい感じのラフさに仕上がっています。

今回、実際に施工体験をしてみまして、

ほんとうにDIY向きの塗り易い材料だと思いました。

お勧めできそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。