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松匠創美ブログ

‘リフォーム’ カテゴリーのアーカイブ

2018/06/08

アスベスト対策講座

今日は、18時から2時間 『アスベスト対策講座』

~アスベストによる健康被害を発生させないために~

を受講してきました。

アスベストとは天然の繊維状鉱物6種類のことで、

石綿肺、肺がん、悪性中皮腫などの疾患を発生させる

可能性があるものです。(潜伏期間は長く30年~50年)

平成18年9月1日より使用が禁止されました。

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建築物に使用されているアスベストにつきましては、

維持管理、増改築に際し、報告や届け出等、

建築基準法により規制がなされています。

建築物を解体する際には、大気汚染防止法や

石綿障害予防規則などで、近隣住民や労働者の

石綿ばく露防止対策が決められています。

解体除去された石綿の廃棄につきましても

廃棄物処理、建設リサイクル法により

適正な処理を行うよう規制があります。

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会場は横浜市開港記念会館でした。

また、人に対しましては、労働安全衛生法により

健康診断の実施や、記録制度が定められており、

被害が発生してしまった場合につきましては、

労働保険制度、石綿健康被害救済制度などがあります。

今日の講座では、横浜市建築局、神奈川労働局、

横浜市環境創造局、横浜市資源循環局と各局から

講師の方が集まり、それぞれの立場でお話をされたので、

全体像が掴み易く、良く分かりました。

平成18年9月から使用が禁止になってまだ10年と少し、

今後改修が必要になる建物には、まだまだ

アスベストが使用されている可能性が高く残っています。

適正な処理を行うように努めなければなりません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ、良い週末をお過ごし下さい。

2018/05/30

築30年超えマンションの改修工事/仕上げ偏

昨日に引き続き今日は、築30年超えマンションの

改修工事についてご紹介いたします。

セルフビルド好きの元オーナーさんがTVを取付るために

造った壁掛けをt取り外し、今回は、コルクの床の上に

無垢のフローリングを上貼りしました。

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玄関からリビングへ至る廊下部分も同様に

無垢のフローリングを上貼りせていただきました。

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床の色をどうするか、お手持ちの家具との調和を考えて、

最後まで悩んで居られましたが、

壁の珪藻土の色がベージュということもあり、

明るい色に決められて良かったのでは、と思います。

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空間が若返ったような気がします。

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廊下から玄関までも同じフローリングで

仕上がりました。

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L型の廊下でしたので、コーナー部分は、

棟梁松田が頑張ってくれまました。

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床板の加工が、このような貼り方に対応していなかったため

ひと手間掛けて、修正加工して貼ってもらいました。

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お引渡しの際に照明器具が外されておりましたので、

今後のために、照明器具の交換が簡単にできるように

電気屋さんに引掛けシーリングにしてもらいました。

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窓のないキッチンだけは、明るさを確保するために

直付けタイプのLEDの照明器具を取付ました。

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1灯にするか2灯にするか微妙な広さで悩まれましたが、

1灯でも十分に明るく感じられ、良かったです。

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クローゼットの枕棚も中央付近で垂れてしまって

居りましたので、補強をしパイプも交換しました。

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これまでは、突っ張り棒タイプでしたが、

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固定式にして、既存を外した部分は、

壁のクロスを切り貼りして補修をしました。

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畳も表替えをして、すっかりきれいになりました。

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今回は、部分的な改修工事ではございましたが、

それでも随分と印象が変わった様な気がします。

気持ちも新たに新生活が送れますことを

心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/05/29

築30年超えマンションの改修工事/設備偏

先日、お引越しを終えたとのご連絡をいただきまして、

今日は、築30年超えマンションの改修工事について

ご紹介いたします。

今回は、マンションを購入される前にご連絡をいただき、

ご相談がスタートしました。

マンションの元オーナーさんは、セルフビルド好きとのことで、

壁には珪藻土を塗ったり、月桃紙を貼られたり、

床はコルク2重貼りと築30年超えのマンションでも

自然素材がたっぷりと使用されていて、

古さを感じさせない造りになっていました。

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そんな中、セルフビルド好きの元オーナーさんが、

リフォームされたと思われる洗面化粧台は、

2つの洗面器が便利そうでしたが、

グラグラと安定感がなかったため、更新することに。

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元々貼られていたタイルを活かし、

大工による造り付けにさせていただくことで、

ぴったりのサイズに納まりました。

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たっぷりの容量のある洗面器1つにすることで、

カウンターが広く使えるようになりました。

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下部は扉を付けて、収納スペースになっています。

右の扉側には棚板を1段、設けています。

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続いて、キッチンキャビネットも元オーナーさんによる

セルフビルドで、ナチュラルな集成材の扉に交換されていて、

いい感じなのですが、残念なことに扉がやせてしまったのか

隙間が大きく空いてしまっていました。

そこで、建付けを調整したり、

それでも隙間がなくならないところには、

木を足し、パッキン材を取付て隙間をなくしました。

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隙間を埋めた扉の中、シンクの排水は、

昔ながらの深型で、ただでさえ存在感がある上に、

配管がキャビネットの中を横切り、

収納スペースを占領していましたので、改善することに。

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浅型の排水トラップに交換し、配管のルートを変更

ちゃんと使える収納空間が生まれました。

ちょっとしたことですが、家事をする者にとっては、

日々のストレスを軽減する大切なことだと思います。

明日は、仕上げ偏をご紹介いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/03/13

都心のマンションリフォーム/完成写真

今日の午後は、先日お引渡しを行いましたマンションへ

残工事の立ち合いで行って参りました。

そこで本日は、完成写真の撮影もして参りましたので、

ご紹介したいと思います。

今回は、カメラマンさんにお願いしておりませんので、

お見苦しい写真になりますが、

ご理解の程よろしくお願いいたします。

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先ずは、リビング・ダイニング・キッチンです。

今回は賃貸用へのリフォームと言うこともありますので、

枠などの木部は白い塗装で仕上げています。

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東側の窓辺にダイニングスペースを想定し、

ペンダントライトを取付ています。

3

天井には無垢のパネリングを貼り都心のマンションですが、

スタイリッシュで都会的なイメージよりも

少し温もりあるナチュラルな内装にしました。

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全体的には、ナチュラルなカラーになっていますので、

システムキッチンは引き締め色のダークブラウンです。

直角三角形をしたキッチンは、その形を活かして

L型のキッチンキャビネットと収納キャビネットで

三角形の動きやすい配置になりました。

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キッチンに立つと左手から光が差し込みます。

利き腕と関係があるのかわかりませんが、

左から差し込む光が好きなので、いい感じです。

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右手は玄関まで見渡せる配置になっています。

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天井は無垢の板張り部分とクロス貼りの部分で変化をつけました。

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床も無垢のフローリングを貼っています。

事務所でこのフローリングの色を検討していた時には、

中々決められずにいたのですが、

現地へサンプルを持って行くとすぐに決まりました。

写真や記憶を頼りにイメージを膨らませても

その場の空気感と言うのは、そこへ行かないと

そう簡単に理解できるものではないことを思い知りました。

続きはまた、ご紹介させていただきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/03/09

東伊豆へ打合せに

今日は東伊豆で現在進行中のリフォームの現場へ

少し時間が空いてしまいましたが、打合せに行って参りました。

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今朝は海が大荒れで、海の色が泥水のような茶色でした。

今回リフォームを行っております東伊豆の敷地内には、

天然温泉の源泉があります。

この源泉を熱源に有効利用し床暖房設備を整備します。

そのための打合せを現地の業者さんと行いました。

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既に現場は間仕切り壁が建ち、床暖房パネルの敷設待ちです。

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天井のパネルも貼り始まっています。

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大きな屋根が架かっている居間部分は、

この広い空間をすべて、隠してしまうのはもったいないので、

室内に取り込みたいと考え、どのように見せたら、

一番気持ちの良い空間になるのか

現地で体感をしながら検討しました。

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その結果を大工さん達に伝えているところです。

細かい納め方についても相談して決めました。

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また、一番景色の良い方向に向いている窓も

ご要望と現況と技術的なことと見極めながら、

どの様にすることが一番良いのか検討します。

3案が候補として上がりました。

見積をまとめ、再びオーナーさんと調整を行います。

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帰る頃には西の空が少し明るくなって来ていました。

明日からはお天気が回復してきそうです。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

2018/03/08

都心のマンションリフォーム/クリーニング完了

今日は遅い午後、都内で年明けより行って参りました

マンションリフォーム工事の現場クリーニングが

完了するとの事で、確認に行って参りました。

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LDKの様子です。

リフォーム前は独立型のキッチンでしたが、

手元が隠せる程度の壁で仕切り、キッチンから

リビングダイニング全体が見渡せるようにしました。

松匠創美でリフォームをするならば、

床には是非無垢材をと無垢のフローリングを貼りました。

マンション用の音対策が施されてたもので、

塗装もしっかりかかっているタイプにはなりますが、

今日のように寒い日に靴下だけで過ごしていても

底冷えすることもはなく、無垢の床効果を感じました。

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LDKは、天井にも無垢の板を貼っています。

あまり風抜けの良い間取りではない区画ですので、

湿度の高い季節にはベタ付きが緩和したり、

乾燥する季節には、過乾燥にならずに

結露の発生が抑えられればと期待しています。

今週末、お引渡しの予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/03/05

都心のマンションリフォーム/無垢の木のパネリング

年明けから着工した都内のマンションリフォームは、

今週末にお引渡し予定になっております。

そのため先週末は現場へ様子を確認に行って参りました。

今回の工事は、これまでオーナーさんの住まいとして

使用して来たお部屋を賃貸として貸し出すために行う

改修工事になります。

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今回リフォームを行う区画は、鉄筋コンクリート造の建物

北東の角に位置し、陽当りがあまり良好ではないため、

無垢の木をなるべく使用することで木に調湿をさせ、

結露の発生を抑えたいと考えました。

そこで、主寝室のように就寝中に湿度が高くなりやすい部屋には、

壁一面に無垢の木のパネリングを貼りました。

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押入と床の間によって仕切られた6畳の和室と洋室を

8畳の主寝室と6畳ウォークインクローゼットとして、

利用できるように壁の位置を調整しました。

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大きな掃き出し窓のついたウォークインクローゼットですが、

北に面している窓ですので、安定した光を得られ、

日焼けによる劣化がしにくいと言う、利点があります。

他のお部屋の紹介はまた改めまして、行う予定です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2018/03/01

2階トイレの増設工事

2月の初めから葉山で行っていた改修工事の

残工事が本日で完了しましたので、

今日は工事の様子をご紹介致します。

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今回行った改修のメインは、2階にトイレがないことで

夜中にご不便な暮らしをしているため、

2階へトイレを増設をするという工事でした。

当初は、2階廊下にある収納を拡張して、

トイレができないかとのご相談だったのですが、

建物を拝見させていただき、広い寝室の一部にトイレを

増設することのほうが無理が無いようでしたので、

最終的には、この案が採用となりました。

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2階には、二部屋に分けることができるように計画された

入口が二つある主寝室がありましたので、その一つ、

廊下の突き当りにあった扉をトイレの入口に利用しました。

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お部屋だったところにトイレが出来上がりました。

1枚目の写真、窓上に取付てあったエアコンは移設し、

新設されたトイレとの間仕切り壁に移動しました。

配管はトイレの吊り戸棚の中を通してあります。

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主寝室側には隙間を利用し、上下二段の収納もできました。

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窓の途中に間仕切り壁を設ける必要がありましたので、

窓の開け閉めや掃除ができるように壁を造りました。

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配管は1階の天井部分に開口を設け下から行いました。

その後、天井を復元し、点検ができるよう点検口を取付、

クロス屋さんが何事も無かったかのように

きれいに元の状態に仕上げてくれました。

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仕上がったところの写真を撮り忘れていて、

お見せできないことが大変残念です。

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他にも流れの悪い浴室の排水口を交換したり、

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洗面化粧台の入れ替えをしたり、

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雨戸を夏場通風の取れるものに交換をしたり、

面格子を取付たりをさせていただきました。

およそ、3週間に渡りご不便をお掛け致しましたが、

これで少しでも快適に過ごせるように

なってくれることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/01/22

都心のマンションリフォーム/解体

先週から工事を進めているマンションのリフォーム工事。

今日から解体工事を本格的に始めるにあたり、

最終確認のため、朝から都心の現場へと向かいました。

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解体する部分、剥がす部分、撤去するもの、そして残すもの。

間違いのないように記して、更に言葉でも確認します。

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電気屋さん、防災屋さんと解体の職人さんで、

壊し方についてのすり合わせもします。

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水道屋さんは、間違っても解体時に水漏れがないように

先行して器具を外し、止水をします。

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打合せがひと段落した13時頃、都心はまだこんな感じでした。

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昼食後、帰路に就く頃には、すっかり雪に変わっていました。

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みるみる白くなっていきます。

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給油をして第三京浜に乗る頃には、すっかり雪景色。

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そして、横浜駅にほど近い、オフィス家具屋さんに立ち寄り、

横横道路へ乗ろうとしましたところ、まさかの通行止め。

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仕方なく、下道で帰ることに。

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道路標識も全く見えなくなっていました。

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鎌倉の若宮大路に戻る頃には、すっかり夜になっていました。

東京湾側は雪にならないのでは?と甘く考えていたことで、

思いもかけない長旅になってしまいました。

寄り道をせずに、まっすぐ帰るべきだったと反省です。

明日の朝は、足元が悪いと思いますので、

くれぐれもお気をつけてお出かけ下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017/09/28

フルリフォーム

今日の午後は、中古住宅の現調へ行って来ました。

真壁で長押のある、いわゆる和室が二間続きの間取りは、

最近では珍しくなっていて、懐かしい感じがしました。

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絞り丸太の床柱がある1間の床の間には、

恐らく長い間軸が掛かっていたと思われる壁の跡が

しっかりと残っていました。

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広縁も最近では珍しくなりました。

この広縁を上手く取り入れ、活かしたいところです。

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キッチンは独立タイプでダイニングも兼ねられる広さがあります。

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キッチンの隣の畳室は、大壁の簡易的な和室になっていました。

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2階のお部屋には、バルコニーが付いているのですが、

昨晩からの豪雨の影響で、プールのようになっていました。

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屋根も劣化が進んでいるようです。

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中古で購入し、フルリフォームを検討中とのご相談です。

これからご要望を伺いながら、どのように変化するか

今後を楽しみにしています。